2021-05-11 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第14号
国土交通省というよりも組織委員会の方でもなかなかどうなるか分かっていないということだったですから、国交省の皆さんの心中を察しますけれども、去年のベースと今現在国交省の把握している中での五輪の準備等々、この辺についてお聞かせをいただきたいと思います。よろしくお願いします。
国土交通省というよりも組織委員会の方でもなかなかどうなるか分かっていないということだったですから、国交省の皆さんの心中を察しますけれども、去年のベースと今現在国交省の把握している中での五輪の準備等々、この辺についてお聞かせをいただきたいと思います。よろしくお願いします。
一家心中しますよ。遅過ぎるんです。だから、この法案も審議していただくなり、補正予算に入れてもらって、全員とは言いませんよ、理想は全員に十万円と言いたいけれども、この生活困窮者、大幅減収の、コロナで減収の方々の約三千万人、一人十万円、三兆円、こういうことを是非やっていただきたい。 これは人の命が懸かっていますから。田村大臣、いかがですか。
それはやはり、ボトムラインが何なのか、どんなに困っても、日本にいたら、医療が受けられないことはないんだよ、子供が食に困ることがないんだよ、そういった状況、お母さんやお父さんが失職しても心中しなくてもいいんだよ、生活保護があるんだよ、そういう安心感がないというのが一番の問題かなというふうに思っていますので、私はそこを強化するというのを一番に考えていただきたいなというふうに思います。
心中以外の死亡例の実数ですから。そのうち特に、加害者と言われる、要するにお母さん側が、十九歳以下が二六・六%も占めていたということで。 こういったものからどういった、防犯といいますか、防いでいくこと、その後のケアはもちろんなんですが、そういったところも防ぐ、犯罪を防ぐということで何が必要なのかということを、是非そういった視点も、処遇を生かしていっていただきたいというふうに思います。
今年九月に報告された子ども虐待による死亡事例等の検証結果等についてによりますと、虐待死亡例における実母の心理的、精神的問題等では、心中による虐待死事例では産後うつ、うつ状態がそれぞれ二五%、心中以外の虐待死事例はうつ状態が一二%と、うつ状態と児童虐待には一定の関連があると思われるということであります。
○伊藤副大臣 これまでのやりとりを聞かせていただきまして、私も、被害者の皆様の心中察するに余りあるものがございます。その上で、個別の事案でありますので、守秘義務が課せられている関係上、答弁することは差し控えさせていただきます。 一般論でお答えをいたしますと、消費税の還付申告については、その内容を審査した上で、適切と判断された場合には、可能な限り早期に還付するよう努めているところでございます。
これ、四年前に提案したことなんですけど、当時、やっぱり家庭内介護が問題になって、介護の自死とかあるいは心中とかいうことがありました。そのときに私が提案したのは、もう既に始まっていた家庭内介護の代わりに、要介護者は入所して、家庭内で介護している人は、臨時的になるけれども職員として施設に招き入れると。そうすると、休みの日がありますからレスパイトにもなる、人手不足の解消にもなる。
そこで、韓国でも同じ年に母子三人が心中事件起こしています、発生しています。この事件が発覚したソウル市で、事件を契機に、待つ福祉から出かける福祉と大転換いたしました。二〇一七年までに日本の町単位で住民センターを設置しまして、社会福祉職、看護師、二千四百五十人の専門職を公務員として拡充。
これ、二〇一四年九月に千葉県銚子市で親子心中事件が発生しました。親子が県営住宅に住んでいたんですが、複雑な事情で家賃も滞納になったと、立ち退きの強制執行される日に、四十三歳の母親、十三歳の長女、無理心中をしたという事件で、これを記憶されている方も多いと思うわけです。これから様々な検討もスタートしていった契機にもなったというふうに思います。
心中をお察しいたします。 今日、五月二十五日、アメリカ合衆国では、御存じの方も多いと思います、メモリアルデーでございます。戦没者の追悼記念日、麻生大臣も御存じと思いますが、アメリカの市場も今日は休みということになっております。 それにちなんでということではありませんが、我が国における第二次世界大戦での亡くなられた方々の遺骨収集に関してお尋ねを申し上げます。
県営住宅の家賃を滞納して立ち退きを命ぜられた母子世帯がいらっしゃって、この母子世帯のお母さんが、中学二年生の娘と無理心中をしようとして、娘を殺害してしまう。 この背景には、別れた夫の借金の返済があって、養育費の支払いもない。家賃を滞納せざるを得なくて、闇金からお金を借りた。その闇金からも強烈に取り立てられる。
四月二十九日には岐阜県羽島市で三十二歳の父親と九歳の女の子が車の中で練炭を使って、五月八日には東京都多摩市で三十代の母親と七歳の女の子が十階から飛び降りて心中を図っております。コロナや休業との因果関係は分かりませんが、皆、苦しい状況です。様々な理由から追い詰められて虐待や心中をしてしまう親がいても不思議ありません。
子供四人、お米もガソリンもおかずもなく、このまま一家心中してしまうしかないのか、生活困窮、関東、三十代。そして、その次の方も、子供がおなかがすいても食べさせるものがない、東北、五十代の方。そして、四つぐらい下へ行くと、ライフラインが全てとまり、死ねと言われているよう、九州の五十代のシングルマザーの方。
厚かましいんですけれども、もう一言お願いしたいのが、今週、来週にでも親子心中が出かねないと私は本当に心配しております。そういう意味では、第二次補正になるとやはり遅いという部分があるんですね。第二次補正も必要ですけれども、予備費が一兆五千億あります。
思いますのは、とにかくこれだけは、私たちが制度をつくる前に親子心中が起こってしまったということでは取り返しがつきません。そういう意味では、今、加藤大臣がおっしゃったように、決まればという大前提なんですけれども、もし与野党あるいは政府で合意ができた暁には予備費の活用も含めて検討するということでよろしいでしょうか。
IMFも、世界経済の景気後退は明白で、リーマン・ショックと同じかそれよりも上と表明し、いよいよ内需に加え、外需もいつまで停滞が続くか不透明で長期戦が予想されるところ、コロナにはかからなかったけれども会社の倒産や解雇で一家心中では元も子もございません。
これは心中と心中以外がございまして、心中以外のところです。これは一般の所得分布に比べて、死亡事例のところを見ると明らかに低所得層の方に偏っている。所得が、一般的な所得のところも含みながら、明らかに偏っている。一方で、これ、左のところが、一八・九%とあるのが生活保護を受給している世帯です。ここから二点のことが言えます。
今、不安の中、船に乗られている方々がまだ三千七百名いらっしゃるということでございますので、今回罹患された方々には一日も早い御回復を願いますとともに、今、心中を察するに余りあります皆様も、きちっと、政府の対応によって一日でも早い、そしてしっかりとした対応の上でございますけれども、ふだんの生活を取り戻していただけることを心からお祈りを申し上げたいと思います。
ましてや、御家族を始め、関係者の皆様の深い悲しみに思いをいたすと、御心中はいかばかりかと察するに余りあり、お慰めする言葉もございません。 私は、ここに、皆様の御同意を得て、議員一同を代表して、謹んで哀悼の言葉を申し上げたいと存じます。
また、議員連盟でもお話があったということをお示しをいたしましたけれども、この児童虐待による死亡事例でありますが、実母による、加害者が実母であるということ、日齢ゼロであるということはお伝えをいたしましたが、さらに、心中死を行った実母が抱える問題というものについて、産後のうつ、うつ状態が合計三二・九%、精神疾患が二六・一%、育児不安が二七・三%であります。
その御苦労いかばかりかと、心中お察し申し上げます。 安倍政権は適材適所といいますが、実際、江藤農林水産大臣、農政のプロでいらっしゃいますので農林水産大臣として適材適所であろうと、これは何の他意もなく虚心に申し上げる次第です。
その方々まで二割にしたら、ますます利用抑制が起こって、離職もふえて、場合によっては、無理心中、孤独死、こういうことがふえかねない。
私の身近でも、要介護二の認知症の方の介護に疲れ果てて老夫婦心中という事件が残念ながら起こってしまいました。今でさえそうなんですよ。 要介護一、二の認知症の方のケアというのを、多くの場合、高齢者がやっているんです。一番大変なんですよ。そこのサービスをふやすどころか減らす。介護離職がふえるでしょう。介護による共倒れがふえるでしょう。
大変苦しい心中ではあられるのではないかと御推察をいたします。 それででございますが、大臣は就任の会見のときに、カジノはIR面積全体の三%にしかすぎない、ほかの九七%は、国際会議場であるとか展示場、ホテル、コンサートなど、そういうものだと。だから、IRイコールカジノではないというイメージをお話をされました。 それでは、収益に関してはどういう利益構造になっているか。