1966-04-21 第51回国会 参議院 地方行政委員会 第19号
公債費の計算は、この説明書の二〇ページに詳細出ておりまするが、昭和四十年度末の現債高を一兆四百億と計算をいたしまして、これについて四十一年度の元利償還分を計算をいたしたわけでございまして、増加額が百四十一徳円となっております。 なお一般会計におきまする地方位の金利は大体六分五厘でございまするが、今回は公募債が七百億新たに人っております。
公債費の計算は、この説明書の二〇ページに詳細出ておりまするが、昭和四十年度末の現債高を一兆四百億と計算をいたしまして、これについて四十一年度の元利償還分を計算をいたしたわけでございまして、増加額が百四十一徳円となっております。 なお一般会計におきまする地方位の金利は大体六分五厘でございまするが、今回は公募債が七百億新たに人っております。
支出の面におきましては、手算額八百五十億円余に前年度から繰越額九十八億円弱、予備費使用額一徳円弱、予算総則第二十二条及び第二十六条に基づく弾力発動による使用額九十九億円余、流用増額四十億月余を加えまして、予算現額は千八十八億円余となりますが、これに対し支出済み額は千十六億円弱で、その差額七十二億円余は、建設工程の未完成等によりまして翌年度へ繰り越すこととなっております。
当時一徳円あまりの投資をもっておりましたが、ロマンス社が全然立ち行かなくなりまして、当然不良と認めまして、昨年度の決算におきまして、これを不良償却いたしました。一億二千万円の雑誌社への投資を落したわけであります。不良償却をいたしました。一億二千万円の投資を落したのであります。
そして、たとえば私のところに誰が書いたのかわからないような脅迫状が参りまして、その中には地下に入つておいでになる徳円さんをはじめ、いわゆる八幹部を警察は調べておるのであるとか、北海道の白鳥警部補事件の犯人を鳥取県で調べておるのであるとかいうようなことを書いて、各団体が共産党の手先になつて、共産党の重要な犯罪捜査を妨害しておるのはけしからん、腹を切つて死んでしまえというような脅迫状等が参りましたのですが