2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
○石橋通宏君 全部、三原さんの説明、後付けなんですね。ああだった、こうだった、そうしておけばよかった、ああしておけばよかった。 冒頭言われた、国会、委員会をやっぱり最優先すべきであったというお考えと何かみんな矛盾するお話しかここではいただけていない。 重ねて、三十分、約三十分ほど、三原さん行方不明だったんです。
○石橋通宏君 全部、三原さんの説明、後付けなんですね。ああだった、こうだった、そうしておけばよかった、ああしておけばよかった。 冒頭言われた、国会、委員会をやっぱり最優先すべきであったというお考えと何かみんな矛盾するお話しかここではいただけていない。 重ねて、三十分、約三十分ほど、三原さん行方不明だったんです。
ですから、いろんな不具合が出るようなものに関して言っても、後付けでいろんなことを応えるということになってしまうので、つくる段階から管理をするので、予算の最適化ができるというふうに思います。
空港は後付けにすぎません。長崎県対馬市の事例も、韓国の方が観光開発目的でホテルを購入したという事例で、今回の法律で何らの効果を及ぼすことができるものではありません。 この法案は、周辺から重要施設に向けてなされる何らかの機能を阻害する土地等の利用行為を防止することを目的としていますが、この機能阻害行為の類型としてはどのような行為を想定していますか。
ここは、明石市は、もう十年ぐらい前からこの栄養塩類を管理していこうと、自主的に、環境省の御指導もいただいてやってきたという形で、それでもやはり工場等の排水の協力を願うには法律の後付けが欲しいということで今回お願いをしたということで、その地域から今回の法案が、改正案が出ていると、こういうふうに承知をいたしました。
さらに、今後、二〇五〇年時点で石炭火力が稼働する場合についても、CO2の分離回収技術の後付けも含めてCCUS技術を実装させるなど、カーボンニュートラルを実現する方策について検討を深めていくということであります。 資源のない国でありますから、あるものは利用していく。
何か後付けの言い訳で、聞いたふりをされるような、既に本当は決め決めでやられているようなこれまでの対応、さらには、これまで、もう本当この一年、後手後手、小出し小出し、結果こういう状況を招いてきた、その反省、教訓に本当に立っているのかと考えざるを得ません、大臣。
だから、まあいろいろ後付けで言いますけれど、要するに、言われたことだけやるんじゃないですよと、消費者庁はと、官邸に対してね。官邸に対して、消費者庁は言われたことだけやるんじゃなくて自ら進んでやりますというような、何か官邸に忠誠を示すために提案したというような、政治的な流れ以外ですね、今までの消費者庁ならあり得ない姿勢の変化だというふうに思います。
少なくともある程度の指標を、政治が後付けで使ったかのような印象を持たれるようなコミュニケーションの在り方というのは良くないと思いますので、再発、再拡大を防ぐためにも是非、こういうところで政府はしっかりと強調をして判断したということが分かるような形で是非お願いをしたいと改めて強く申し上げておきたいというふうに思います。
○舟山康江君 本来は一つのシステムの中でできればいいのかなと思いますけれども、今回、後付けでという印象が拭えませんので、そこは整理いただく必要があると思います。 そして、デジタル化の最大の懸念はやっぱり情報漏えいだと思うんですね。マイナンバーを活用するならなおさらですけれども、今回のシステムのセキュリティーはどうなっているんでしょう。
現状は、クラスターが発生した施設に後付けで保健所の指導が入るということは聞いていますけれども、その手前のチェック、感染防止は事業者や建物管理者に自主的なチェックをお願いしているだけです。これを一年間放置しているんです。
さっきのちょっとやり取り聞いていて、五二%といったら多いと思うわけだけど、いや、それは決して多いわけでなくて、それはいろいろ指示してやった、サンプルが、母数が違うからみたいなことを後付けで言っていたみたいですけれども、ちょっとそういうことを聞くと、そもそもこれってどういうデータの下に、正確なんだろうかということ自身も非常に疑ってしまうわけですけど、取りあえず今日私が聞こうと思ったのは、実際にはこれ新
○蓮舫君 もう外した経緯を説明できないから、女性だとか若手だとか大学が偏っているとか、そういうのは後付けだったんじゃないですか。
後付けの理屈以外に考えられない、考えられない。 もう一回聞きますけど、文書ありますか、これを示す、この学術会議法において。ありますか。
それから、この予算は、創生交付金というように各都道府県に枠があるのではなくて、我々、地域交付金といって必要な金額は交付をすると、少し後付けになりますけど出しますので、そうした予算の心配することなく、それぞれの都道府県、というかこの場合は市町村だと思いますが、取り組んでいただきたいというふうに思います。
口頭で、それも後付けでやってしまうと。これは非常におかしなことですよ。 だから、ちゃんとこれは決裁を取っていくということが責任ある仕事をやっていくということだと思いますので、これはしっかり、今からでもちゃんと公文書を残していくと、決裁をしていくということが大切であると思いますが、どうですか。
後付けのような話かもしれませんけれども、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、その上で、本法律案の意義あるいは期待される効果などについて、大臣の御所見を賜ればと思います。
黒川氏の定年延長を脱法的に決めた閣議決定、後付けで整合化を図ったとも言える検察庁法改正案、束ねての審議ごり押しから成立断念、黒川氏の辞職。安倍政権全体の責任は重大で、特に、森法務大臣の責任は免れず、即刻辞任すべきですが、その考えはありませんか。
憲法と検察庁法の精神に背いた違法な閣議決定、それを後付けしようとする検察庁法案の特例規定はいずれも撤回すべきです。 黒川氏への処分を訓告にとどめたことに怒りが沸き上がっています。法務省が懲戒相当としていたものを首相官邸が覆したとの報道もあります。安倍総理は、法務省、検察が決めたことと言います。しかし、森法務大臣は当初、内閣が決めたと会見で述べ、決算委員会でも内閣と協議したことを認めています。
法改正と黒川氏の人事とは関係なく、後付けで整合性を図るための改正であるとの御指摘は当たりません。 黒川氏は、東京高等検察庁のトップとして、公私問わずに自らを律し、国民から疑念を抱かれないよう格段に意を注ぐべき立場にあったにもかかわらず、緊急事態宣言下において賭けマージャンを行いました。このような行動は甚だ不適切であり、法務大臣としておわびを申し上げます。
それで、私は、前回の冒頭に申しました黒川弘務前東京高検検事長の関連の話でございますけれども、このことを当時、この検察庁の幹部の定年延長という問題、これは本当におかしいと、後付けで法律を出してきたような状況ではないかということを申したところでございますけれども、この後、御案内のとおり、報道されておりますように、いわゆるマージャンをやっていたというようなことでございます。
ですので、ここは、いろいろなセキュリティーというのは、大体技術が出てきてからそこの脆弱性をついた形で出てきますので、どうしても後付けにならざるを得ないと思うんですが、5Gは、ローカル5Gは特にですけれども、特にカスタマイズをして使うことが可能な技術となっています。
黒川東京高検検事長の定年延長のごり押しを後付けで正当化する法案で、検察の正義をねじ曲げる法案です。政権の意のままになる検察づくりを進め、検察官の独立性、中立性を揺るがし、三権分立と法の支配を揺るがすものです。 誰が考えても、今はコロナウイルス感染症対策とそれによる経済対策に全力を挙げなければならないときです。