2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
その中身は、まさに予約キャンセル等々、キャンセルがありまして、それのキャンセル待ちの中にやはり妊婦やその配偶者の方々、こういう方々が優先できるように、こういうようなお願いをさせていただいたりでありますとか、あと、今はもう既に予約が入らないということはないと思いますが、その時点はまだ八月だったものでありますから、予約なんかも是非とも対象に入れていただきたいと、その順番の中でというような、そういうようなこともお
その中身は、まさに予約キャンセル等々、キャンセルがありまして、それのキャンセル待ちの中にやはり妊婦やその配偶者の方々、こういう方々が優先できるように、こういうようなお願いをさせていただいたりでありますとか、あと、今はもう既に予約が入らないということはないと思いますが、その時点はまだ八月だったものでありますから、予約なんかも是非とも対象に入れていただきたいと、その順番の中でというような、そういうようなこともお
○国務大臣(河野太郎君) 八月になりますと、今承認待ちでお待ちをいただいている企業その他、再開をいたします。その際については、まず危機管理、災害派遣に関係するところからスタートして、順次、開始日の申請をいただいた際の開始予定日の順でスタートしていただくということになっております。
申請だけいただいて、まだ確認ができていないところについては、いつから始めたいという開始予定日で順番に、今順番待ちをしていただいております。入ってくる量と配送する量の間に八月からだんだん隙間が出てきますので、そうなりましたら、この順番待ちをしているところ、早く始めたいとおっしゃっていたところから順番にスタートをしていただくということにしております。
業界団体や個社の報告待ちでは駄目だと思うんですね。過去のデータを総ざらいしてシェアを推計するなどして、全ての建材メーカーに責任を果たさせる、これがやはり経産省の役割じゃないかと思うんですが、いかがですか。
何か、オンライン説明会の待ちが二週間で、PCRキットの送付に一週間で、検査から結果に三日ですから、登録してから結果が出るまで一か月ぐらいかかるということなんです。
結局、地方の検討や判断待ちというだけなんですか。当面国としては何もやらないということなのか、いや、今検討中なのか、はっきり答えてください。
本当に人気の病院は一年待ちとか二年待ちとかいうような状況で、だから、そういう人気の病院に行くと、やっと取っても物すごく待たされるわけですね。やはり集中してしまいます。 私、この保険適用を菅総理が打ち出したことは大変評価していますし、ありがたいと思うんですけれども、心配なのは、保険適用して診療報酬を一律にすると、治療法が今ばらばらになる中で、医療の質が低下しないか。
レジ袋のところでしたけれども、私自身もまだ気を付けていても忘れてしまうところはありましたけれども、先日、私、余り見ませんけれども、写真週刊誌に、赤坂の衆議院宿舎のそばのスーパーで、衆議院議員の方たちを出待ちをして、結局その特集自体は晩御飯に何を買ったかみたいなところのちょっと下世話な話でしたけれども、そこで私が注目をしたのは、十二人の衆議院議員の方が載っていましたけれども、エコバッグを持っている方ってどれぐらいいるのかなというところを
瀬戸内法の改正は、栄養塩類供給を望む漁師さんたちにとっては待ちに待った法改正だと思っております。一方で、これまで富栄養化で被害に遭われた経験のある漁師さんたちからは慎重な声が多いことも理解をしております。
まず、御指摘の事例の背景といたしまして指摘されている火葬場の火葬待ちの現状につきまして、厚生労働省で平成三十年七月に自治体に対して実施した調査によりますと、回答のあった自治体のうち、二日以上の火葬待ちが頻繁に生じていると回答した自治体は約五%にとどまっておりました。
地方公務員法の改正、定年制の延長、待ちに待った法律だというふうに思っております。これまでも、人事院の度重なる意見の申出なども経て、本当はもっと早くやれないかなとずっと思ってきたわけでありまして、やっとそのときが来たな、こういう思いでございます。 同僚の杉田議員が今日は珍しくスタンダードな質問をされまして、私は完全に重なる質問になりますが、御容赦いただきたいと思います。
豪雪の雪害車、屋根がへこんだ、雪下ろしが遅れて屋根がへこんだのも、半年、一年待ちだというんですよ、直すのに。やはりこれは、板金とか整備の業界が人手不足になっているということの証左だと思うんですね。
行政機関である保健所、本来、保険診療ができない、薬も出す役割にはない保健所の浜田所長が、往診して何も処置をせず帰ってくることにじくじたる思いを抱いた、入院待ちの患者が亡くなる現場を目の当たりにして、このままでは多くの方が亡くなってしまうということで、保健所の所長さん、明石市の保健所は副所長さんも医師ということで、自ら訪問診療する、こういう状況なわけであります。
今後、在外公館の協力も得まして、こういう御遺骨を目にする可能性のある事業者等、これは待ちというよりは、むしろ積極的に呼びかけて、在外公館も含めて呼びかけて情報収集を行うという方針で進めておりまして、そうした取組を進めてまいりたいと考えております。
ちょっと、積極的にやっていただいているというふうには取れるんですが、やはりちょっと事実関係を見ていると、待ちというふうにやっぱり受けてしまいます。 もう一点お聞きしたいんですが、今の技術で新たに遺骨の収集や調査ができる艦船というのはどれぐらいあるのか、把握していらっしゃるか、お聞きをいたします。
まあ最後はやっていただけるんだと思いますけれど、例えば、病院に来たときに二時間待つことが患者さんあったとしても、二時間待ちですと説明すると、まあむっとする方はいらっしゃいますが、いらいらしないんですよ。一方で、十五分程度の待ち時間であっても、何分待ちますと説明しないと、ずっといらいらされているんです。
特にアメリカでは、自宅で使用する品物の巣ごもり需要が拡大する一方で、港湾や物流の労働者が外出を制限をされ、荷揚げ作業の遅れが発生し、沖待ちの船が増加しました。その結果、コンテナが回らなくなって、世界的に不足が生じる事態となったというふうに見られております。このコンテナ不足は、船の運賃高騰や輸送の不安定化をもたらし、日本でも部品の輸出などへの影響が出てきております。
幾つかの自治体に聞くと、国からまだ何も言っていなくて連絡待ちなんだけれども、もうそろそろ時間切れじゃないかというふうに思わざるを得ないところもあるんです。 調整会議の中で、地域の保健衛生機能に支障を来さぬように支援体制をちゃんとやるというふうにあるんですけれども、実際、事前合宿だとか、来られたときに、感染者が、陽性が判明した場合、これは地域の医療機関で受け入れて対応するということになるんですか。
逆に木造はやはり柱が折れるということも想定しなくてはいけないということもありますので、これまでどちらかというと鉄骨よりも木造の方が広く建築基準法に照らし合わせなくても建てられるというような、非常に私は矛盾をしているなという点が今回改善されるということで、大変畜産農家にとっては待ちに待った私はこの法律の改正になるんだろうと思っております。
大阪からの要請待ちにならず、国として医療機関のニーズをつかみ、医師派遣に道を付けるべきではありませんか。 第二は、自宅療養者への往診の拡大です。一部の医療機関の自主性に任せるだけでは一万人に上る自宅療養者をカバーできません。往診に対する診療報酬の増額、手当の創設などを行い、組織的な対応を図るべきではありませんか。 以上、厚労大臣の答弁を求めます。
京都では、漁船の造船所がなくなったこともあって、お隣の福井県にお願いしていますけれども、福井県の造船所には発注が相次ぎ、船を発注しても六年待ちという盛況だそうです。 ですから、私、珍しく、喜ばれているということを言っているわけですからね。けなしているわけじゃないんですよ。これをもうちょっとやろうやないかということなわけですね。 ただ、網がなければ漁業はできない。