1970-03-27 第63回国会 参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号
田渕 哲也君 須藤 五郎君 政府委員 通商産業省鉱山 保安局長 橋本 徳男君 労働省職業安定 局失業対策部長 遠藤 政夫君 事務局側 常任委員会専門 員 菊地 拓君 参考人 石炭鉱業合理化 事業団理事長 中島 征帆君
田渕 哲也君 須藤 五郎君 政府委員 通商産業省鉱山 保安局長 橋本 徳男君 労働省職業安定 局失業対策部長 遠藤 政夫君 事務局側 常任委員会専門 員 菊地 拓君 参考人 石炭鉱業合理化 事業団理事長 中島 征帆君
本日は、参考人として石炭鉱業合理化事業団理事長中島征帆君、産炭地域振興事業団理事倉持弘君、石炭公害事業団理事長天日光一君、雇用促進事業団理事長堀秀夫君、以上四名の方々が出席されておりますので、これより順次報告を聴取いたしたいと存じます。中島参考人からお願いをいたします。
○参考人(中島征帆君) 近代化資金その他の貸し付け保証、個別の実績ということでございますが、幸いと申しますか、たまたまいま年度末に迫っておりますので、四十四年度分につきまして至急資料を整理いたしまして、できるだけわかりやすい表にしてお届けするようにいたしたいと思います。
○参考人(中島征帆君) まだ現在進行中でありますが、予算的に申し上げますというと、約四十三億のうちで、三十五、六億が機体その他の形になって残るものであります。残りが人件費、設計その他のものを含めまして実験費、試験飛行費というような大体の区分になっております。
○参考人(中島征帆君) 百二十人のうちでいわゆる機体会社からの出向人員は半分足らず、五十数名でございます。あとは当会社で集めました。これは官庁その他から来ましたのもおりますけれども、新しく当会社でやりましたのを含めまして百二十人、こういうことであります。
○参考人(中島征帆君) この飛行機だけでありましたら解消になると思います。ただ私どもはやはりこれが完成しましたら量産はある期間続けなければなりませんし、それから次にやはりさらに新型のものを、どういう格好になりますか、それをまた続けてやりたいという希望を持っております。
格君 通商産業事務 官(重工業局 長) 佐橋 滋君 委員外の出席者 通商産業事務 官(重工業局 航空機武器課 長) 川田 通良君 参 考 人 (日本航空機 製造株式会社 専務取締役) 中島 征帆君
本案審査のため、去る二十九日御決定願いました日本航空機製造株式会社専務取締役中島征帆君に参考人として御出席を願っております。 同君に対する質疑の通告がございますので、順次これを許可いたします。笹本一雄君。
航空機工業振興法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の審査のため、参考人として日本航空機製造株式会社専務取締役中島征帆君の出席を願い、意見を聴取することにいたしたいと思います。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
三鍋 義三君 細田 綱吉君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 松田竹千代君 出府政府委員 通商産業政務次 官 島村 一郎君 通商産業事務官 (大臣官房会計 課長) 出雲井正雄君 通商産業事務官 (公益事業局 長) 中島 征帆君
伊藤卯四郎君 松平 忠久君 出席国務大臣 農 林 大 臣 河野 一郎君 出席政府委員 農林政務次官 吉川 久衛君 農林事務官 (農地局長) 渡部 伍良君 通商産業政務次 官 島村 一郎君 通商産業事務官 (公益事業局 長) 中島 征帆君
総理府事務官 (北海道開発庁 企画室主幹) 柏原益次郎君 大蔵事務官 (主計局次長) 原 純夫君 農林政務次官 吉川 久衛君 農林事務官 (農地局長) 渡部 伍良君 通商産業事務官 (公益事業局 長) 中島 征帆君
山手 滿男君 秋田 大助君 長谷川四郎君 堀川 恭平君 加藤 精三君 神田 博君 南 好雄君 佐々木良作君 出席政府委員 総理府事務官 (経済企画庁計 画部長) 佐々木義武君 通商産業事務官 (公益事業局 長) 中島 征帆君
衆議院議員 森山 欽司君 国務大臣 通商産業大臣 石橋 湛山君 政府委員 通商産業政務次 官 島村 一郎君 通商産業大臣官 房長 岩武 照彦君 通商産業省鉱山 局長 川上 為治君 通商産業省石炭 局長 齋藤 正年君 通商産業省公益 事業局長 中島 征帆君
画部長) 佐々木義武君 総理府事務官 (経済審議庁調 査部長) 須賀 賢二君 農林事務官 (農地局長) 渡部 伍良君 通商産業政務次 官 島村 一郎君 通商産業事務官 (公益事業局 長) 中島 征帆君
(経済審議庁調 整部長) 松尾 金藏君 通商産業政務次 官 島村 一郎君 通商産業事務官 (大臣官房長) 岩武 照彦君 通商産業事務官 (石炭局長) 齋藤 正年君 通商産業事務官 (公益事業局 長) 中島 征帆君
○政府委員(中島征帆君) これは各社刑にそれぞれ率が違いますが、全体で見ればこれは同じことになるわけです。一々ちょっと比べられませんけれども、たとえばこの折衷方式によりまして二割ぐらい全体の総工事資金に対しまして開銀資金がついておるものが、従来のやり方で行くと二割四、五分つくというものもございます。
○政府委員(中島征帆君) それはこの表には直接出て参りませんが、たとえば総工事資金は、これは全部をひっくるめておりますから、今のように半分にしたりあるいは比例額を変えたりということはそういうことには関係ございません。
○政府委員(中島征帆君) ただいまの資料は、私どもの方で今検討しておる中途におきます一応の案でございまして、十分まだ決定的なものでございません。栗山委員だけ参考に差し上げてあります。
博君 片島 港君 櫻井 奎夫君 佐々木良作君 田中 利勝君 出席政府委員 経済審議政務次 官 田中 龍夫君 総理府事務官 (経済審議庁計 画部長) 佐々木義武君 通商産業事務官 (公益事業局 長) 中島 征帆君
○政府委員(中島征帆君) 現在の段階ではまだ公益事業局の担当のところでやっておりますが、各試験所等の意見が一応出ましたならば関係の部局と協議いたしまして成案を得たい、それを最終的にまた一般の意見をどういうふうに聞くかということについてはまだ案はございませんが、できるだけ各方面の意見を聞いた上で、十分検討を加えた上でやりたいと思います。
大蔵省主計局次 長 原 純夫君 通商産業大臣官 房会計課長 出雲井正雄君 通商産業省通商 局長 板垣 修君 通商産業省軽工 業局長 吉岡千代三君 通商産業省鉱山 局長 川上 為治君 通商産業省石炭 局長 斎藤 正年君 通商産業省公益 事業局長 中島 征帆君
○政府委員(中島征帆君) 電力に関しまして重要な事項を一、二御説明申し上げます。 まず予算に関連いたしますが、電源開発資金でございますが、これは電源開発会社とそれから九電気事業者、それに公営の各府県の契約、この三つの種類に分れておりますが、電源開発会社に関しましては昨年度は二百六十億の政府資金がついております。
(欧米局渡航課 長) 針谷 正之君 通商産業事務官 (通商局次長) 大堀 弘君 通商産業事務官 (鉱山局長) 川上 為治君 通商産業事務官 (石炭局長) 斎藤 正年君 通商産業事務官 (公益事業局 長) 中島 征帆君
田中 武夫君 伊藤卯四郎君 菊地養之輔君 佐々木良作君 田中 利勝君 松平 忠久君 出席国務大臣 通商産業大臣 石橋 湛山君 出席政府委員 通商産業事務官 (大臣官房長) 岩武 照彦君 委員外の出席者 通商産業事務官 (公益事業局 長) 中島 征帆君
公益事業局長中島征帆君。