2018-11-15 第197回国会 参議院 法務委員会 第2号
これは役所役所ごとにちゃんとした所掌事務があって、そこをきちんと、まあ守ってやりましょうというか、そこはきちんと適切にやりましょうという話だと思っているので、違和感を感じているんですよ。 やはりその警備といえば、先ほど御紹介したように、防衛省の設置法のところの第四条の所掌事務の一番最初のところに警備という言葉が出てまいります。
これは役所役所ごとにちゃんとした所掌事務があって、そこをきちんと、まあ守ってやりましょうというか、そこはきちんと適切にやりましょうという話だと思っているので、違和感を感じているんですよ。 やはりその警備といえば、先ほど御紹介したように、防衛省の設置法のところの第四条の所掌事務の一番最初のところに警備という言葉が出てまいります。
○櫻井委員 役所としては、この文書は共有されていなかった、回覧もされていなかった、こういうことなんですけれども、よそからも文書が来たら、普通、役所、役所に限らずですけれども、組織としては、課内、課長なんかに回覧をする、必要があれば更にその上にも回覧をすると思うんですが、そういうような回覧の形跡がなかった、こういう理解でよろしいんでしょうか。
ただ、国政改革についての御意見ですが、決算行政監視委員会におけます審議というものは、各役所役所が予算執行や事務事業のあり方を見直していく上で極めて重要な機能を果たしているんだと私は考えておるんですが、委員会の具体的なあり方というものについては、これは国会において御判断をしていただくということになりますので、政府から意見を、こうすべきだとかああすべきだということを申し上げるのは、差し控えさせていただきたいと
数字が役所役所で違うということはおかしい。きちっと被害なら被害を、内閣で、災害本部なら本部で掌握して対策を立てるべきだと委員長は思います。
また、それぞれの役所役所若しくは現場で、本当に昼夜を問わず御尽力をされている全ての関係者の皆様方に感謝と敬意を表したいと思っております。 実は本日、質疑、この後採決をする予定でございました。しかし、我々現場の範疇を超えたところで今日は採決ができないということで、質疑終結までということで先ほど理事会で調いました。
今ここに示されたように、私も多少土地のことに関心を持った時期、あるいは私にも田舎に少し山があって見に行ったこともありますけれども、本当に役所役所がばらばらで、必ずしも連携ができていないということをこの面でも改めて感じております。
これは悪女の深情けみたいなんですけれども、僕たちはもっと裁判所が社会において中心的な役割を、中心的な役割というのは独裁するという意味じゃないですよ、余りにも遠慮し過ぎで、法の支配を担う役所であるにもかかわらず、余りにも、何というんですかね、大変失礼な言い方ですけれども、役所役所し過ぎている。もっときっちりと胸を張ってあるべき姿を御主張になったらいいんじゃないかという意味で言っているんですよ。
それじゃ、役所の方にお伺いしますけれども、これは明確な理由ですか、役所。役所、役所に聞きます。
しかし、もちろん、農業、漁業のための振興策、農業においては担い手に施策を集中をして、そういう担い手の方々に意欲を持って農業を背負っていただく、そういう政策を進めてまいりますが、またそれと同時に、地域に企業が進出をしやすいように、今まで、例えば三年間掛かっていたいろいろな、農地転用等々の許可等が下りてくるには随分時間が掛かったし、いろいろなこれは、そういう手続において役所役所が別々になった。
世の中にもっと耳を澄ませれば、あるいはそれぞれの役所役所、我々も耳を澄ませれば、助けてくれという、あるいは危ないぞというその予兆が、声が聞こえたはずなんです。 実はその予兆は、先ほど議員各位からお話がありましたけれども、アメリカでは既に損害賠償という形で働いていた人が会社を相手取ってやって、そして会社が損保会社に入っているんです、補償のために。
閣内あるいは役所役所でしっかりとした議論の積み重ねがないままに物事がまた流れてきているという印象を受けました。そういう意味で、国会でさらにその一つ一つを国民に説明していくという説明責任、これからが勝負だと思うんですよ。これを一つ外していけば、日本の進路にとっても大変な事態になってくると思うんです。その意味でも、今の皆さん方の対応に非常に危機感を持っている。
つまり、来てもらっているんだから、少し、ある程度、あめとむちじゃないですけれども、そういうことを考えなきゃいけないような環境があってはいけないと思いますので、そういう環境、つまりは大学の方が自由に役所、役所も含めて判事、検事の方に言えるような環境のために何か必要なことというのはありますでしょうか。あるいは、特にもうそういうことはなくても、今のままでも十分だという御見解でしょうか。
こういうわかりやすい、一般市民に、納税者に、なるほど役所がサービスよくなった、だからお役所、役所は役に立つところと書いてあるんだ、お役所仕事というのはこういうことかと思わせるような、それが私は本当の行革じゃないかと思うんです。 例えば道路公団の改革にしても、上下一体、上下分離、一体それがわかる人がどれだけいるでしょうか。私の世田谷でも、百人にせいぜい二人ぐらいなものです。
○石井(紘)委員 残高があればというのは、従来もそれは役所役所の持ち場持ち場で、予算の枠の中で多少多目に要求したりいろいろなことがあるのでしょう。これは次年度の研究事業に回そうとか、あるいは今年度はこっちの方を重点を置いてこっちの方の研究事業に使ってしまおう、これまでもそういうことは多かれ少なかれあったのだろうと思うのですけれども、今後はそれがもっと自由になるということでしょうか。
先ほどから建設大臣からも御答弁がありますように、私たちは、明治から続いてきたこの官僚機構、霞が関を大改革する、そういう中で、今までのような役所役所の縦割りの形から、新しい時代の行政あるいは町づくり、地域づくりというものを考えていく必要があるのじゃないか。
一生懸命対策本部をつくってやっていただいておりますけれども、それぞれ役所役所の命令系統が違うと、やはりその命令系統に従ってそれぞれ動いておられます。一丸となってやれるというところに多少問題が私はあるのではなかろうかな。 こういう点から考えると、総理がおっしゃっているように、新しい二十一世紀においては、四つのフレームに分けて中央の役所の組織を再編成していくということも、これまた大変必要ではないか。
そして、そういう物差しの中で、公務員がいろいろ行動する場合には必ずその役所役所の中にその行動に対してチェックできる組織的なものを考えるべきではないだろうか、あるいはいろいろ相談をする機構をつくるべきではないだろうか。そして、それで守らなかったときには、やはりペナルティーをかけられるような何か仕組みを考えなければいけない。 今公務員倫理法というお話もございました。
私も幾つかの委員会に所属をしておりまして、役所、役所で対応は違うのでありますが、また審議会等に諮ることですから、事前に御相談をというのもいささかはばかるところもあろう、このように思いますけれども、そこのところは十分配慮して、そして十分御関心を持ち、叱咤御激励を賜れるように対策を立てたい、このように考えておりますので、よろしく御指導のほどお願い申し上げます。
一つは役所。役所がきちんとしてPRをし、きちんとした体制をとる。 それから第二は、メーカーもきちんとやる。これは特に通産省はしっかりと、各メーカーに消費者担当重役なり何々というようなものを置いて消費者の声を聞くというようなこともやってきたわけですが、その延長というのはきちんとやる。 それから、よく消費者教育をするということ。