2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
○打越さく良君 いや、弁解とかそういうことではなくて、端的に謝罪をお願いしたんですけれども、謝罪をする機会だったんですけれども、そうではないということが残念です。 大臣は、六月三日、当委員会で私の質問に対し、改正医療法において、医療計画の中で新興感染症等への対応を行ったと答弁なさいました。
○打越さく良君 いや、弁解とかそういうことではなくて、端的に謝罪をお願いしたんですけれども、謝罪をする機会だったんですけれども、そうではないということが残念です。 大臣は、六月三日、当委員会で私の質問に対し、改正医療法において、医療計画の中で新興感染症等への対応を行ったと答弁なさいました。
思いが強過ぎたとか何度も弁解されていましたけれども、そういう言葉ですが、駄目だと思います。 どうやって飲食店の皆さんにこれ以上協力してもらうんですか。どうなんですか。
○松沢成文君 大臣、私、教科書課が書いた弁解を聞きたいんじゃないんです。政治家として、この不公正な制度、誰が見てもおかしいと思われる制度を、文科省の官僚が反対しても、それをやらなきゃ駄目だときちっと政治判断するのが大臣の役割でしょう。私、本当に今の答弁聞いていて、教科書課の書いた文章をとにかく無難に読めばそれで過ぎるんだと思っている、本当がっかりですよね。
それから、マスコミの報道の中身についても、その真贋が分からないと言いますけれども、それをきちんと、そんな言い訳や弁解は許されないですよ、報道されていますから。そこもきちんと公開しない限り、防衛省はこの事件に無関係でございますとどんなに説明しても、これは納得できないということを申し上げておきます。 次に、泡消火剤の流出事故の問題を質問をいたします。
ただ、気になった言葉で、これは足利市、市単独の火災だったからというような、何か、弁解か訳の分からぬような対応、その原因についてそういうことをおっしゃった、発言された方がいらっしゃると、どなただということは申し上げませんが。
ところが、同じ職務権限を持ちながら、政務三役、これ、大臣や政務三役のこの規範ですか、ありますから、それにのっとってやっていると言いながら、これ何にも罰則がないですからね、これで全く、ずうっと弁解して逃げ続けているわけですよ。 総理、やっぱり政務三役も特別職の公務員なんですね。ですから、この公務員として脱法行為働いたならば同じように処罰を受けないと、これ国民から見ていてもおかしいなと。
ただ、別に弁解するわけではありませんけれども、量的・質的金融緩和を導入して以降、経済情勢が大分好転したこと自体はお認めいただきたいと思いまして、経済活動が押し上げられて企業収益とか雇用環境が改善して、需給ギャップも二〇一七年にははっきりプラスに転じて、プラス幅も拡大していたわけでありまして、賃金も、委員から常に指摘されているように、なかなか上がらないということはありますが、それでもベアが七年間連続で
○黒岩委員 相変わらず全然答えていないんですけれども、総理、この場は、今までの予算委員会と違って、本会議と違って、事実と異なったことを言ってきたのを、これを弁解する場ですからね。今も、一人当たり幾らかと聞いているんですよ。
またこの態度が議会否認であると言われても恐らくは弁解の余地はなかろうと。 一番最後のところですけれども、四段目のところ、いずれの点から考えても治安維持法を緊急勅令とすることは不純な動機が含まれておるように思われる、不純でないならば不純でないという理由を公表するがよい、それを公表せぬ限り不純なものを不純であると考えるのが普通人の頭であって、それを無理に正常であると考えよという方が無理であると思う。
大臣も先ほど弁解されておりました、この家賃支援給付金事業。 昨日の報道でも、電通の持続化給付金担当の管理職が今回の圧力をテー・オー・ダブリュー側に課していて、そして、博報堂さんを名指しして、博報堂に協力をしたら出禁にするというようなメールが、今報道をされております。
この佐賀の個別の事件とは全く別に、加害者が急ハンドルで前方に入ってきたり、前方で急停止したりしたとしても、例えば、いや、前に障害物があったので自分はこう動いたんだとか、いや、動物が、結構田舎の高速道路、私の地元なんかは高速道路に動物が飛び出してくることなんてあるんですけれども、いや、動物が飛び出してきたのでそこは動いただけなんですというふうな弁解した場合、どうやってこの通行を妨げることを積極的に意図
したがって、仮に加害者がお尋ねのような弁解をしたとしても、それだけで通行を妨害する目的が認定できなくなるものではなく、関係証拠に基づき、通行を妨害する目的を認定することができる場合もあると考えます。
ただ、先生がおっしゃったように、立証の問題等につきましては、ここでこれまで議論されている問題が残りますので、どのようにして、さっき私が言った例でも、停車していたときにぼうっとしているときに突っ込まれたというふうな弁解もあり得ます。そうではないんだということをするためには、もう少し科学的な捜査の仕組みを考える必要があろうかと思っております。
○赤嶺委員 先ほどから、特別推進費について屋良議員に対する答弁も、言いわけ、弁解、沖縄に対する無理解、大臣に至っては、自分も各地を回って市町村長の意見を聞いてきた、だから特別推進交付金をつくるんだというぐあいに、これは全く沖縄の振興のあり方について、もう私、理性を失っていると思います、今のような答弁が続くのであれば。
特に今回のシュレッダーを理由にした弁解は、聞いている方が恥ずかしくなる内容です。 そして、その文書がなければ、私たち国会議員も政府をチェックできないんです。政府に対する国民のガバナンスが全く機能しない異常事態がつくり出されているのです。是非、誠実に真摯に、事実、文書を出すことで真実を明らかにしていただきたいのです。 改めて、会社法について、法務大臣に質問をさせていただきます。
パワハラの正当化、弁解に使われる可能性があるもの、過去のいろいろな事例を調べて、使われる可能性があるものはやはり該当しない例というところに載せるのは私はやめるべきだと。パブコメが始まっておりますので、いろいろな意見が寄せられると思いますので、ぜひ、寄せられた意見に基づいて修正していただきたいと思います。
○杉尾秀哉君 つまり、弁解できないんですよ。総理がこの人入れてくださいと言ったら、招待するに決まっているじゃないですか。 これ、ただ意見言ったんじゃなくて、最終的な取りまとめはそれは事務方がしますよ、発送するのは事務方ですよ。だけど、その人選に深く関わっているじゃないですか。これを虚偽答弁と言わずして何と言うんですか。何と説明しますか。
川崎被告が逮捕される直前に初めて協会から連絡を受けて、何で今まで連絡なかったのかというやり取りしたんでしょうね、そうしたら、育成協会の担当者は、川崎さんから直接連絡しないようにと言われていたので連絡できなかったと、こういう弁解の説明を受けたんですよ。これ、川崎さんというのはWINカンパニーの代表で、逮捕された被告ですね。
これは、皆さんお聞きになって、非常に弁解をしているということですね。九億円、これはどういう金なんだということを町民の皆さんが当時大変心配していた、でも、正しく運用していますので御心配には及びませんよということを町側が言っている文書です。
今、素案ですけれども、指針に明記するということになったら、違法な配転や降格、追い出し部屋などを行う使用者側の弁解が正当化されることになってしまうんじゃないですか。
指針素案には六つの行為類型ごとにパワハラに該当しない例が記載されておりますが、これにも、使用者の弁解カタログだ、こういう強烈な批判が出ております。 先ほどもお話ありましたけれども、例えば、素案では、過小な要求に該当しない例として、経営上の理由により、一時的に、能力に見合わない簡易な業務につかせること、こう記されております。
そういう弁解、弁明は、私は通用しないというふうに思います。 信じられない発言だというふうにも思いますし、私には憤りしかございません。総理も何か一言あってしかるべきなんじゃないでしょうか、いかがでしょうか。