2019-04-10 第198回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
私は、その方に伺いましたら、お弁当代は九百円だというふうに言われました。ただ、九百円だとお昼はそんなに、ただ頼むだけじゃいいものは出てこないんだよねなんという話をしながら聞いていたわけですが。この規定額の一万九百円の中から弁当代が出されているケースもあるという理解でよろしいですか。
私は、その方に伺いましたら、お弁当代は九百円だというふうに言われました。ただ、九百円だとお昼はそんなに、ただ頼むだけじゃいいものは出てこないんだよねなんという話をしながら聞いていたわけですが。この規定額の一万九百円の中から弁当代が出されているケースもあるという理解でよろしいですか。
今、全国の平均月収が一万三千五百円で、特に私の地元の大阪はひどくて、佐藤副大臣もそうですが、九千円台、一万円を切っているという状況で、これは本当に、働きに行って、交通費を出してお弁当代を出せばもう足が出るというような状況です。 そこで、まず政府に、事務方にお伺いしたいのは、今の障害者就労に対する厚労省の支援、充実させるべきだと思いますが、現在の取り組みについてお伺いしたいと思います。
そして、生活ができなくて弁当代さえ払えないこの人たちの生活を支えをして、その後にまた相談できることについて積極的に相談できるような体制をつくってしっかりとケアをするものと思いますが、私どもは、今なお多くの住民が避難生活をして、さらには放射能の環境の中で悶々とした、解き放たれた、窓を開けることができるような環境でないところで悔しく生活をしております。
弁当代を有料にするかどうかということが今問題になっておりますけれども、私の一貫して厚生労働委員会で質問しているのは、是非やっぱり、過酷な労働をしている人たちに対して、厚生労働省が一人一人を把握して、きちっとやっぱり見てほしいということなんです。 それについての、厚生労働大臣、必要があればしっかり立入りをして、厚生労働省が目を光らせて守る、それを示していただけないでしょうか。
そこは基本的にはお昼の弁当代程度のものでございますが、それは各議員が支払っていただいているものでありまして、それほど大きな額になるとは思っておりませんが、いわゆる政治団体としての届出は必ずしも必要がないという思いで今日までそのようにしておったところでございます。
だって、例えばイベント五千万で請け負ったら、もうそこにはお弁当代から電車賃から宿泊代から全部入っているんですよ。それなのに、まず一割取られちゃう。後で還付すればいいでしょうと言うけれども、やっぱりこれはとっても複雑でなかなか、もうみんな泣き寝入りしている。芸能人はうさん臭い、差別をしている、こういうことがあると私は指摘をして、随分掛かりましたけれども、これ撤廃してもらったんです。
私も野球、ソフトあるいは陸上等に絡んでおりますが、実は野球なんかは審判の費用が出てこない、弁当代が出てこない。この間の日曜日に総会をやったんですが、会長、一体これはどうなるんやろうと。マスターズゲームですから、全国からおいでになるから、去年天皇賜杯を滋賀県でやったんですが、今度、三十二チーム、五会場でやるんですが、そこの費用が出てこないんです。これは文科省に関係ないんですよ。
あるいは、ビールとか懇親会代、打ち上げ、弁当代等々、いろいろなことが書いてございます。 しかし、これを見ると、毎月毎月、例えば一月では一月十六日に一月分ということで二万八千円の収入がある。これは、いろいろな福利厚生費として職員の方から会費を受け取って入金しているということで、国土交通省によると、親睦会費を書いた覚書メモだ、こういうような御説明でございました。
一つは出頭雑費と申します、弁当代とかお茶代とかというものと、もう一つはいわゆる逸失利益の補償という二つの性質を兼ねているものというふうに理解して運用しております。
ある方は、そういう施設へ行って一生懸命働いても、一割負担になったら、もらえる金よりも、そこでお金を払わなきゃいけない弁当代やそういうものの方がかえって高くなってしまう。そういうことが現実にもうあちこちで起きているんですよ。 そういうことをやっぱり現場の、これは先ほど与野党問わずというお話をされましたが、正にそうだと思います。自民党の方も現場ではいろいろ言われているはずなんです。
○事務総長(川村良典君) 今御指摘の経費でございますが、委員会あるいは理事懇談会におけるお茶代、お弁当代、あるいは委員懇親会等、委員会活動のための経費として使われているものでございます。
決算の分科会にはそぐわない質疑かもしれませんけれども、収容者の弁当代に特別会計を充てるようなことはちょっと納得ができない。収容者の食糧費だけでも、今年度の当初予算額は約七億五千万円。不法滞在者の縮減に向けて政府が取り組むべきことは、不法滞在者にかかわる経費はその者の母国に請求するという法整備を行うことである。とにかく現場が大変です。
一晩に二百万じゃなくて、十一日間に二百万円を使っているけれども、そんな飲食代に使っていいのかということでありますから、私は、たまには、政党の組織活動費としても、議員同士でも、あるいは支援団体でも、十一日間で二百万円の弁当代なり食費代なりというのは、一つの潤滑油として組織活動に必要な点もあるんじゃないですかと。
それをサラリーマンの小遣いと同じように、政治活動、組織活動、弁当代が違うからおかしいと。これも、私もちょっとわからないですね。
パンや昼食代、幕の内弁当、緊急の場合の弁当代、これは単価七百円になっていますけれども、そういったことがあるわけで、四十五億円の細かな部分というのは今後解明をしていかなければなりません。
○吉村政府参考人 各都道府県警察の食糧費は、おおむね、今お話がございました留置人に対する食糧費、二番目に捜査あるいは警備活動における警戒時等の食糧費、その他として三つ目に来客用の弁当代、外部団体との懇談会における食糧費、会議用茶菓代などであると承知をしております。
一九七五年からの七年間には警察庁、熊本県警、山梨県警の捜査二課長を原田さんはやっているわけですが、警察庁にいたときには月五千円から一万円ぐらい弁当代名目の金をもらっていた、他県の二課長時代は交際費のような名目で受け取っていたということが道議会での証言などに出ております。 警察庁は、もちろんそういう証言、道議会へ出ているんですから御存じなんですが、そのことを調査しましたか。
○吉村政府参考人 仕事が遅くなりまして、夜食を課として提供して、提供といいますか、夜食を食べたことはありますが、弁当代名目のお金などはもらったことはありません。
○吉井委員 原田氏は、警察庁勤務のときも月五千円から一万円の弁当代名目の金をもらっていたと道議会で証言しております。 吉村官房長は七一年四月に警察庁に採用され、七四年八月徳島に配属されるまでは警察庁にいたことになっていますが、あなたは弁当代名目の金を受け取ったことはありませんか。
公団側は、企画部長ほか二名の総勢六名、弁当代一人当たり、これは二千七百円でありますが、消費税を含む総額一万七千十円を支出したことになっております。 そこで、総務省に伺いますけれども、会議伺いに記載している関係者はこの会議に出席をされていたのでしょうか。
例えば弁当代という費目があって、この弁当代に検察庁によっては相当使っているところもあるし、あるいはゼロというようなところもあるんですね。そして、支出額を見ると予算額が全部使われているような記載になっているというような、まことにこの辺はわかりにくいようなことにもなっているんです、確かに。何に使われたかこれだけでは全くわからない。
○政府参考人(古田佑紀君) 今直ちに確認はできませんが、弁当代の支出ということで端数が出るようになったところはあると思います。
それから、ただいま弁当代ということでございますが、これは、平成十年度に弁当代が支出されておりますのは、東京、甲府、大阪、神戸、名古屋、福岡、佐賀の各地方検察庁でございます。
先ほど井上委員の方から一九九八年度三月分の弁当代、三月末に初めて弁当代が計上されているというのは、この七つの地検で初めて出てきたんでしょうか。つまり、端数が出ている地検と三月の弁当代を初めて計上している地検は、この七つは共通でしょうか。
それから、書いてあることを、ちょっとこれも問題だなという、あることで申し上げたいと思いますけれども、例えば、さっきも言われた弁当代というようなものは安易に使われているということが非常にこの会議録からうかがわせられる、そういう感じです。