1976-05-12 第77回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
このマル秘文書には、県知事と四国電力株式会社社長大内三郎、立会人といたしまして、自由民主党政務調査会四国地方開発委員長高見三郎、同じく元委員長廣瀬正雄、建設省建設技監古賀雷四郎、この三名が立ち会いとなっておるのであります。そしてこれによりますと、こういう覚書になっております。
このマル秘文書には、県知事と四国電力株式会社社長大内三郎、立会人といたしまして、自由民主党政務調査会四国地方開発委員長高見三郎、同じく元委員長廣瀬正雄、建設省建設技監古賀雷四郎、この三名が立ち会いとなっておるのであります。そしてこれによりますと、こういう覚書になっております。
そういう点では、このたびも現在新聞が伝えているところによりますと、渥美前厚生省児童家庭局長、それから片山前林野庁長官、それから黒住前運輸省自動車局長、それから古賀前建設省建設技監、梶木前農林省建設部長等、まだそのあと農林次官なり大蔵次官であった前職の人たちも立候補をうわさされているわけでありますが、現在は地位利用ということになっておりますが、そういう個別的な地位利用というよりも、官庁という組織体を使
今度も、新聞の伝えるところによりますと、いま私が申し上げました黒住前自動車局長、渥美前厚生省児童家庭局長、梶木前農林省建設部長、古賀前建設省建設技監、片山前林野庁長官、すでにこれだけの名前があがっておるわけでありますけれども、いずれも、これらは現実にはその地位を利用して選挙をするので、こういうふうな問題が起きておるというふうに私どもは承知をしておりますし、それをたまたま黒住氏の場合はやり方がまずかった