2021-04-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
政策研究大学院大学名誉教授) 黒川 清君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (東京理科大学経営学研究科教授) 石橋 哲君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (国際大学副学長・国際大学大学院国際経営学研究科教授) 橘川 武郎君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (長崎大学核兵器廃絶研究センター
政策研究大学院大学名誉教授) 黒川 清君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (東京理科大学経営学研究科教授) 石橋 哲君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (国際大学副学長・国際大学大学院国際経営学研究科教授) 橘川 武郎君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (長崎大学核兵器廃絶研究センター
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、東京理科大学経営学研究科教授石橋哲君、国際大学副学長・国際大学大学院国際経営学研究科教授橘川武郎君及び長崎大学核兵器廃絶研究センター副センター長・教授鈴木達治郎君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表いたしまして一言御挨拶を申し上げます。
経済産業省が、原発で発電する電力会社に対する補助制度の創設を検討していることがわかった、温室効果ガス対策を名目に、原発でつくった電気を買う電力小売事業者に費用を負担させる仕組みを想定しており、実現すれば消費者や企業が払う電力料金に原発を支える費用が上乗せされることになるというふうな見出しで、鈴木達治郎長崎大学核兵器廃絶研究センター長、当委員会のアドバイザリー・ボードのメンバーでもありますが、この方の
藤野 保史君 足立 康史君 ………………………………… 参考人 (アドバイザリー・ボード会長) (政策研究大学院大学名誉教授) 黒川 清君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (政策研究大学院大学客員研究員) 石橋 哲君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (長崎大学核兵器廃絶研究センター
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、政策研究大学院大学客員研究員石橋哲君、長崎大学核兵器廃絶研究センター長・教授鈴木達治郎君及び拓殖大学政経学部准教授益田直子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。
会長) (政策研究大学院大学名誉教授) 黒川 清君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (政策研究大学院大学客員研究員) 石橋 哲君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (東京理科大学イノベーション研究科教授) 橘川 武郎君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (長崎大学核兵器廃絶研究センター
最後に、第二の論点とも絡むんですが、核兵器との関係で、鈴木先生は長崎大学の核兵器廃絶研究センター長でいらっしゃいますし、日本パグウォッシュ会議の代表でもあられるということで、さきの国会では、日印、インドとの原子力協定が結ばれたわけですが、アジアは今、北朝鮮の核開発もあって、核の問題というのが重要な局面にあると思っているんですけれども、この核兵器の問題と日本の核燃料サイクル政策あるいは原発輸出政策、これをどう
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、政策研究大学院大学客員研究員石橋哲君、東京理科大学イノベーション研究科教授橘川武郎君、長崎大学核兵器廃絶研究センター長・教授鈴木達治郎君及び拓殖大学政経学部准教授益田直子君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。
長崎大学核兵器廃絶研究センターの鈴木と申します。よろしくお願いします。 先日、衆議院でも同じような機会を与えていただきまして、引き続きこの件について参考人として意見を述べさせていただく機会をいただきまして、ありがとうございます。 私の方はお手元にパワーポイントの資料がありますので、それに基づいて御説明したいと思います。
原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とインド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件の審査のため、本日の委員会に防衛大学校人文社会科学群国際関係学科准教授伊藤融君、公益財団法人日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センター主任研究員戸崎洋史君、長崎大学核兵器廃絶研究センター長・教授鈴木達治郎君及びNGOピースボート共同代表川崎哲君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに
○鈴木参考人 長崎大学核兵器廃絶研究センター、センター長の鈴木でございます。 では、早速始めたいと思います。 お手元にパワーポイントの資料をお配りしておりますので、それに沿って説明させていただきます。 まず第一に、最初のページは私のポイントですが、四点あります。
正春君 原口 一博君 渡辺 周君 浜地 雅一君 笠井 亮君 足立 康史君 玉城デニー君 ………………………………… 外務大臣政務官 小田原 潔君 外務大臣政務官 武井 俊輔君 参考人 (京都大学大学院法学研究科教授) 浅田 正彦君 参考人 (長崎大学核兵器廃絶研究センター
本件審査のため、本日、参考人として京都大学大学院法学研究科教授浅田正彦君、長崎大学核兵器廃絶研究センター長・教授鈴木達治郎君、岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授福永正明君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、元軍縮担当国連事務次長阿部信泰参考人、京都大学公共政策大学院教授淺田正彦参考人、NPO法人ピースデポ特別顧問・長崎大学核兵器廃絶研究センター・前センター長梅林宏道参考人及び大阪大学理事・副学長星野俊也参考人に御出席いただいております。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 各参考人におかれましては、御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。
御指摘のように、広島市立大学におきましては広島平和研究所があるわけですが、私も今年一月に長崎大学で軍縮・不拡散に関しまして講演をさせていただきましたが、長崎大学におきましても核兵器廃絶研究センター、RECNAというセンターを設けておられますが、こうした取組があるということを承知しております。