2015-05-29 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○坂口政府参考人 その点につきましては、これはそもそも、派遣契約で派遣先と派遣元が、例えば庶務課のこういった仕事について派遣労働者を何人という形で契約を結ぶということでございますので、そういった結ばれた派遣契約を前提に、派遣会社の方が、その派遣会社の雇用する派遣労働者の中から誰を選ぶかといって、誰を派遣労働者として派遣先に配置するということで派遣元の派遣会社の方が判断をして、派遣労働者を決定するということでございます
○坂口政府参考人 その点につきましては、これはそもそも、派遣契約で派遣先と派遣元が、例えば庶務課のこういった仕事について派遣労働者を何人という形で契約を結ぶということでございますので、そういった結ばれた派遣契約を前提に、派遣会社の方が、その派遣会社の雇用する派遣労働者の中から誰を選ぶかといって、誰を派遣労働者として派遣先に配置するということで派遣元の派遣会社の方が判断をして、派遣労働者を決定するということでございます
派遣会社は、Aさんのキャリアアップを考え、キャリアコンサルティングや教育訓練を実施する必要があります、それで、庶務課だったAさんが経営戦略課に異動しますという、例えばの絵ですよ。それから、Aさんは庶務課のまま三年を超えることはできないけれども、Bさんだったら働くことができますよ、こういう絵なんですよね。 考えてみたら、部長、誰がこれを決めるんですかね。
また、逆にいろんな相談も持ち掛けられたりして、昨年の三月には事務所の若手の連中を集めましてクレーム処理の対応の仕方ということで講演もいたしましたし、そのときに職員に聞いたんですが、いろいろクレームが出て、台帳を作っているのかと言いましたら、庶務課にはあるけれども、業務課だとか年金課にはないと。
しかも、十二月一日には、庶務課内で四名の不当な配転が行われております。一週間後に引き継ぎ、翌日即日席を移動せよ、こういうことでありましたので、職員は、もうこれは大変だというので、庶務課の五人が女性ユニオン東京という労働組合に加入したんです。そして、この不当なやり方に闘っているわけですね。
○山田政府参考人 個々の文書について一件一件廃棄されているかどうかというのは、私、確認ができませんので、すべての文書についてそういうふうに廃棄をされているかどうかわからないんですけれども、文書の廃棄については、もう先生お持ちかもしれませんけれども、文書管理規則やあるいは文書取扱要領というのがございまして、保存期間が満了した文書を廃棄するときは、文書の目録をつくって、庶務課の文書責任者がそれを廃棄するということについて
かつては庶務というと、財政なんかやるのを全体的に庶務課といったような時期もございましたけれども、今、庶務というと、どうも語感として雑多なことをやっているということで、どうもいかがかというような声をよく聞いたところでございまして、ある意味では、そういう議会関係者の方々から寄せられた声を今回規定上改めさせていただいたということでございます。
そこで現在行っております民間委託ですけれども、庶務課の窓口受付などの総務系業務、それから自動車運転業務、それから正門の警備の業務、それから差し入れ窓口の受付業務を民間委託しています。さらに、防災設備などの庁舎の設備などの維持管理業務、保守点検、そういったことも民間業者に今委託しているということでございます。
その後、あなたは、いやそうじゃなくて、沖縄防衛施設局の業務課の職員、課長補佐かなんかだと思うんですが、彼が沖国大の事務局長に問い合わせて、事務局長が庶務課に問い合わせてくれと言ったというんですが、これ政務官とあなたの言っていることが全然違うんですね。これどちらがうそを言っているのか、それともどちらが現状が全く分かっていないのか、これしっかり説明してください、事実を。
各課の業務を紹介させていただきますと、まず庶務課なんですが、この概況にもあるんですが、組織図にあるんですが、庶務課の主な業務といたしまして、健康保険の給付費の支払、それと国民年金保険料の還付金の支払、また、通常、事業所から届書等の、郵送されている各種届書の受付、それとあと一般庶務、福利厚生、人事関係、こういう仕事の内容になっております。
社会局の庶務課の端っこのほうでやらしておいたのでは話にならない。 大営団みたいなものを作って、政府の保険については全部委託を受ける。そして年金保険の掛金を直接持ってきて運営すれば、年金を払うのは先のことだから、今のうち、どんどん使ってしまっても構わない。使ってしまったら先行困るのではないかという声もあったけれども、そんなことは問題ではない。
そして、それを庶務課に回付しました。そして庶務課では、担当職員が、死亡帳に氏名などの必要事項を記入して、医務部から回付された用紙を死亡帳の該当欄に貼付して、その職員の私印をここに、割り印みたいにしてありますけれども、押して、決裁に付したというふうに聞いております。
○参考人(前田憲正君) それに関しましては、事務の長ということで、実際の入試業務というのは庶務課の所管でやってございます。その後に、事務局長には報告という形で連絡をしていたということでございます。それで、事務局長が、だれが合格していたか、要するに合格者リストですね、そういうものが行っていたということでございます。そこで合格者は御存じだったということでございます。
また、検査報告番号四号は、名古屋刑務所豊橋刑務支所において、庶務課領置係の職員が、歳入歳出外現金出納官吏所属出納員または同出納官吏の補助者として保管金の出納等の事務に従事中、被収容者が入所時に預けた領置金の一部を歳入歳出外現金出納官吏に払い込まなかったり、日本銀行代理店に払い込むよう命じられた領置金を払い込まなかったりするなどして、これを領得したものであります。
○渡邊政府参考人 先ほど申しましたように、この事業はあくまで臨時緊急ということでございまして、常用就職というのはまたこの事業と別途探してほしいということで、いわばつなぎの事業だというふうに位置づけているわけでありまして、そういった意味からは、私どももできるだけ、都道府県においてこの事業を所管するところは職業安定庶務課が望ましいということで自治体にも指導してまいりました。
そうしますと、管区警察局、例えばこういう管区レベルで広域的にひとつ警察行政を遂行しようという場合に、管区機動隊というのが編成されたりしておるわけですが、それはそれでいいとして、やはり情報関係は、庶務課というのはあるのですけれども、こういう管区警察局にむしろ情報企画課というか、あるいは管区国際犯罪機動捜査隊、そういった管区の機能をこういう新しい分野を頭に置いて強化していく、こういうことがあってもいいのじゃないかと
私はよくいろんなところで、一番大事なのは総務部庶務課庶務係だと、庶務係がだめなら社長がだめだということにもなりかねないというような例をお話しいたします。例えば、地下鉄サリン事件の後で新宿の駅構内において青酸毒物が仕掛けられて、直前にその火災を駅員が消しとめた、あれは当時の警戒態勢を末端の駅員までよく体の隅までしみ込ませたから対応できたのであって、多くの人命がそのために救われた大変立派な行為だと。
当センターの受け付けは、本人から、家族から、病院の婦長さんを通じて担当ナースから、ケースワーカーから、ごくまれにドクターとか会社の庶務課の方から、保健婦からと、多くは電話で申し込まれます。在宅の場合も病院に入院の場合も、申し込みと同時に、私を含む当方のリーダー看護婦が訪問し、対象者を観察に伺います。
私は、よく、会社で重要なのは、社長も重要だけれども、総務部庶務課庶務係、この庶務係も非常に重要だと。私は郵便局に勤めていた者ですが、郵政本省がいかなることを考えても、郵便局の窓口や外務員がだめだったらそれは国民から支持されない。私自身も、お客さんにはありがとうとにっこり笑ってきちんと言えというふうに、労働組合の役員でしたが、そのように指導しました。
普通は、それはオープンにしますよと言いながら、どこどこに、庶務課に案内する、電話が幾つか回っているうちに、送料をどっちが見るかみたいな話で結局だめになるというのが、これがすぱっと来るようになって、やはり世の中変わったなという印象を与えたそうです。
検査報告番号一六八号は職員の不正行為による損害が生じたもので、家畜衛生試験場鶏病支場におきまして、資金前渡官吏の補助者として小切手の作成等の事務に従事していた庶務課係員が、債権者への支払に当たり資金前渡官吏を受取人とする小切手を作成し現金化するなどして前渡資金を領得したものであります。
これは、国立療養所宇都宮病院で、庶務課会計班の職員が、収入官吏所属出納員として歳入金の収納事務に従事中、入院患者から現金で受領した診療収入を領得したものであります。 なお、本件損害額については、四年十月に全額が同人から返納されております。 次に、意見を表示し又は処置を要求した事項について御説明いたします。 その一は、保健事業費等負担金の精算に関するものであります。