2021-04-14 第204回国会 衆議院 法務委員会 第13号
少年の非行対策課長会議等におきまして、関係府省連携をしながら対応するということでございまして、今ある制度の中でも、また、この問題につきましては、しっかりとした取組、そして非行防止のための取組、健全育成のための取組、これについてはしっかりと対応していきたいというふうに思っております。
少年の非行対策課長会議等におきまして、関係府省連携をしながら対応するということでございまして、今ある制度の中でも、また、この問題につきましては、しっかりとした取組、そして非行防止のための取組、健全育成のための取組、これについてはしっかりと対応していきたいというふうに思っております。
内閣府では、第六期科学技術・イノベーション基本計画の策定において、次世代の社会基盤であるスマートシティーの展開を府省連携の重点施策として計画しております。 昨年十二月に決定した新経済・財政再生計画改革工程表二〇二〇では、二〇二五年度までに計画的に百地域での実装、浸透を目指すこととしました。
○国務大臣(竹本直一君) 戦略的イノベーション創造プログラム、SIPと言っておりますけれども、これは、国民にとって重要な社会的課題の解決や我が国経済、産業競争力の強化を目指して、府省連携による分野横断的な取組を産学連携で推進すること、また、基礎研究から実用化、事業化までを見据えた一気通貫の研究開発を進めること、それに、成果の社会実装の観点から、研究開発にとどまらず、規制緩和を含めた制度改革等に一体的
○政府参考人(丸山洋司君) 先ほど大臣の方からも成年年齢の引下げに向けた環境整備等について答弁いただきましたが、今関係府省連携をして、政府全体でその引下げに向けた取組を進めているところですけれども、入学時の扱いについても各自治体に対してあらかじめ準備をしていただくということについては、関係の各種の会議等で依頼をして要請を行っているということがございます。
各関係府省連携の施策の推進ということもうたわれているので、あとはその実効性を上げていく。それから、これから政府の方では骨太の方針等、施策の方針を出していく時期になりますが、概算要求前にですね、こういったところでどこまでできるかということも非常に大きいと思っております。
是非、個別の問合せに対してちゃんと説明してほしいし、たらい回しにせずに、三府省連携して、これは幼稚園類似施設などに対して、施設の届出が必要なんだと、届出すれば施設等利用給付の対象になるよと、これを周知すべきだと思いますが、いかがでしょう。
幼稚園類似施設の位置付け、今回の法律との関係等につきましては、文部科学省を中心に三府省連携して対応、取組をしているところでございます。 また、幼児教育、保育の無償化を実施するに当たりましては、地方自治体や事業者の皆様に無償化の制度について御理解いただくことが何よりも重要と考えてございますので、文科省、厚生労働省とも連携し、丁寧な周知、説明に努めてまいりたいと考えてございます。
につきましては、最近、厚労省さんでございますけど、児童福祉法施行規則の一部改正を行いまして、この中で、直近の変更の内容及びその理由については、その施設内に掲示をするとともに、親御様に、保護者に対して通知、直接の説明を行うべきということを盛り込んでいるところでございまして、強制力という意味ではなかなか難しいところではございますけれども、そういった観点から見える化を図るような中で、あるいはこれから三府省連携
○小野田政府参考人 そういう動きも出ているというようなのは三府省で共有しながら、とにかく、施行に向けまして、便乗値上げがないようにしっかりと三府省連携して取り組んでいきたいというふうに思ってございます。
さらに、自衛隊の皆さんにも御理解いただいておりますし、そして、国土交通省の関連の皆さんにも御出動いただいて、今、徹底した防疫体制を行っているところでもございまして、必要であれば、関係府省連携をとらせていただきながら、御指摘をいただきましたように、しっかりとまた体制の強化にも努めていきたい、こう思っております。
内閣府におきましては、社会や国民にとって極めて重要な課題に対しまして、府省連携のもと、基礎研究から実装まで一気通貫の研究開発を推進する戦略的イノベーション創造プログラム、私ども、SIPと略称しておりますけれども、これを実施しているところでございます。
同会議において、特に、世界を視野に入れつつ、産業界とも連携した教育や雇用の改革、世界の人材を引き付ける研究開発環境の構築、健康、医療、介護、農業等、各分野の将来像を描いた上でのデータ連携活用基盤の構築について、府省連携して具体的な戦略を検討して策定することになりました。
同会議において、特に、世界を視野に入れつつ、産業界とも連携した教育や雇用の改革、世界の人材を引き付ける研究開発環境の構築、健康、医療、介護、農業等各分野の将来像を描いた上でのデータ連携活用基盤の構築について、府省連携して加速し、具体的な戦略パッケージを検討し、策定することになりました。 また、AI技術の利活用においては、AI技術の進展と国民の安全、安心な利用の両立を図ることが必要です。
お尋ねの戦略的イノベーション創造プログラム、私どもSIPというふうに言っておりますが、このプログラムは、産学連携、府省連携の研究開発を基礎研究から実用化、事業化まで一気通貫で推進するプログラムでございまして、平成二十六年度に内閣府に創設をされた事業でございます。
○国務大臣(林芳正君) SIPにつきましては、総合科学技術・イノベーション会議、CSTIが司令塔機能を発揮して府省連携、産学官連携で基礎研究から実用化、事業化までの研究開発を一気通貫で実施するプログラムでございまして、文科省としては、先ほど二分野御紹介いたしましたように、内閣府からの依頼に基づいて課題の内容等の検討に関わってきたところでございます。
SIPでございますが、府省連携が必須条件であるために、この第二期の課題の検討に当たりましては、当初段階から、関係府省との協力を得るという観点から、府省横断的な検討チームを構成をしまして検討を行ってまいりました。 この際、各課題において、この課題内容の検討を行うだけではなくて、このPDになり得る人材の検討も併せて実は行っておりました。
一方、この二期の課題は、新しい経済政策パッケージに盛り込まれた生産性革命、この観点から府省連携で取り組むべき分野を抽出をいたしました。このため、第一期とは異なる、又は更に発展させた新たな目標ということで研究開発内容を設定しまして、重点的に取り組むことにしました。 ダブったところもございますけれども、例えば自動走行では、第一期は高度な三次元地図を使って高速道路での自動走行システムを実現をしました。
特に平成二十八年度は、このSIP制度の在り方について改善すべき点があるかどうか、そういった観点から外部の有識者による評価も行いまして、制度運営に当たる事業面や制度面の双方から評価を行いまして、SIPの第二期は、これらの評価結果を十分に踏まえて、知財戦略、あるいは国際標準化、規制改革等の制度に関する出口戦略も盛り込んでいきながら改善も図っているところでございまして、今後とも、産学連携、府省連携、そして
○大臣政務官(山下雄平君) SIPは府省連携が必須要件であるために、SIP第二期の課題の選定に当たっては、十八の課題候補をまず選んだ上で、当初段階から、関係省庁を巻き込むとの観点から、府省横断的な検討チームを構成し検討してきたところであります。 この際、各課題の検討に当たっては、課題内容の検討を行うだけではなくて、PDになり得る人材の検討も併せて行うこととしました。
この戦略的イノベーション創造プログラムでございますが、府省連携が必須要件というふうなことでございますので、この課題選定に当たっては、十八の課題候補をまず選んだ上で、当初段階から関係省庁を巻き込む、そうした観点から、それぞれにおいて中心的に検討を進める省庁を決めて、当該省庁を中心に、関連する省庁を含めた府省横断的な検討チームを構成し、検討を行ってきたところでございます。
戦略的イノベーション創造プログラムでございますけれども、先ほど御答弁申し上げましたとおり、府省連携のプログラムでございますため、第二期においては、課題ごとに府省横断的な検討チームを組成することといたしまして、内閣府からは、関連する分野の参事官等が参画した上で、課題の内容とともに、プログラムディレクターになり得る人材について検討を行ってきたところでございます。
また、物流に関しましても、生産から消費に至るまでの流通の徹底した効率化を目指して、世界最高水準の最適化された生産・物流システムの構築をするというようなことも目標に掲げ、このような具体的な目標を掲げているところでございまして、次期SIPにおきましても、その特徴であります産学官連携、府省連携、それから、基礎から実用化、事業化までを見据えた一気通貫の研究開発というSIP型マネジメントという特徴を十分に生かしながら
これらにつきましては、関係府省連携して対応していきたいと考えておりまして、法務省といたしましても、附則で定められた検討に資するよう、所要の調査研究を実施することとしているところでございます。
また、地域の身近なところで親子の交流や子育てに関する不安や悩みといったものを相談できる場所ということで、地域の子育て拠点の整備も、これは全国に今、ある程度、七千カ所以上整備はもう進んでいるところでございまして、今後とも、全ての子供が健やかに成長できる社会というものを実現するために、関係府省連携してしっかり取り組んでまいりたいと思います。