2020-11-05 第203回国会 参議院 予算委員会 第1号
私も政令指定都市市会議員を経験した一人といたしまして、府と京都市の間の権限の問題あるいは財源の問題、あるいはこの政令指定都市の中から選ばれている府会議員の存在の問題、こういう問題はかねてからずっといろいろと言われておりますけど、なかなかこの制度の改正ができないわけでございます。
私も政令指定都市市会議員を経験した一人といたしまして、府と京都市の間の権限の問題あるいは財源の問題、あるいはこの政令指定都市の中から選ばれている府会議員の存在の問題、こういう問題はかねてからずっといろいろと言われておりますけど、なかなかこの制度の改正ができないわけでございます。
現場から、うちの大阪の府会議員の藤村さんから連絡がありまして、図書館が閉館になってしまっていて本を借りることができない、幼児期のお子さんを持つ保護者の方が絵本を読んであげたいけれども高くて買うことができないんだ、また、大学や大学院生からは専門書を借りることができないので研究ができないといった話もありました。
それから、自民党府会議員によると、大阪府連も知らないと。ところが、ある大阪選出の自民党の代議士は、これは自民党本部の公認だということで、情報が錯綜しております。 ただ、もう、それを何か喧伝するつもりは毛頭ありませんで。
高槻市には、南平台という大規模な宅地造成をされた、ところどころ急傾斜地もある地域に地元の府会議員、市会議員と調査、聞き取りにも入ったわけなんですが、この宅地に被害が出ているわけなんですね。割れ目ができていたりとか、宅地と家屋の間に隙間ができておりまして、一時避難勧告も出されたと。
私、国会議員になる前は大阪府の府会議員でした。大阪府庁、もちろん、官公庁ですから、早い時期から庁内禁煙、最初は分煙をしておりました。職員、そして議員、同じところで、吸う方はそこでたばこを吸う。当時、同期の府会議員だった今の大阪府知事も、そこでたばこを吸っていました。今は知事になられましたので、たばこを吸えません。庁内では全く吸わんとずっと我慢をして、いらいらしてはります。
私、二十代の若いころに、大阪府の生野区というところから府会議員に出たらと、何かそういうようなこともあり、そこで少し根を張って、その地域の産業だとかいろいろなものにかかわってきました。 生野区というのは、ヘップサンダルというのが、これは日本一です。
そして勉強会をスタートいたしまして、こちらは、向日市、京都市、京都府の行政の担当者、さらに、自民党の衆参国会議員、府会議員、市会議員などが一堂に会しまして、情報の共有などを行っているところでございます。 ことしの一月十八日には第四回目の勉強会を開催し、一月三十日には、JR向日町駅周辺整備及び森本東部地区のまちづくりの早期実現に向けた要望書を国土交通省に提出いたしました。
僕の選挙区も非常に特殊で、府会議員なんかは、実はうちの大阪十区というのは一市一町で、府会議員と国会議員の選挙区が全く一緒なんです。すると、ほかの地域、大阪の南側へ行くと、例えば一人区ばっかりなので、全部維新しかいないです。自民党も一人も通ってないですね。
ここであえて名前は伏しますが、国会議員一名、それから大阪府の府会議員三名、それぞれいろいろな党があります。我が党の、旧民主党の議員もいますけれども、そういう方が四名、この件に関して大阪に照会があったということで、結論は、照会はあったけれども、そういう口ききのような効果はなかったというのが大阪府の結論なんです。
○松沢成文君 それでは、大阪府の地方議員、これは特に府議会議員さんは府政を担当するわけですからね、特に学校認可の件で、こういうことで困っている、どうしたらいいか、こうしてほしいんだけどというお願いをした府会議員さんは、名前を挙げていただければ有り難いと思います。
○松沢成文君 国会議員の名前を挙げられて府会議員を挙げられないというのは、ちょっと私は不自然なんですけれども、じゃ、そうした今名前を挙げた国会議員、府会議員の方々に、大阪府知事の松井さんにどうにか便宜を図ってくれるようにお願いをしてくれという口利きを依頼したことはありますか。
○証人(籠池康博君) 畠成章先生は、私が住んでおります淀川区選出の府会議員でございまして、中山正暉先生の秘書をされて、郵政秘書をされて、それから府会議員に転じられたという方ですが、私の先代と非常にじっこんでありまして、先代亡くなりましてからも私はじっこんにさしていただいたということなんでございます。
○枝野委員 次に、小学校の認可、大阪府との関係の話に移りたいと思いますが、亡くなられた畠さんという府会議員さんには、いつごろからどのようなことをお願いしていたんでしょうか。例えば二〇一一年、平成二十三年に基準自体を緩めてくださいというお願いをしていらっしゃるんですが、そのころあるいはその前から畠府議との間では何かお願いをしていたんでしょうか。
先日、我が党の小池晃議員がこの予算委員会の場で示した、自民党、御党所属の鴻池議員に対して何度もこの森友学園理事長である籠池氏が接触をし、大阪でも大阪維新の会所属の府会議員にも接触をしていたということが明らかになっております。政治家がこの問題に関わってきたということが明らかになってきました。
大きく言うと、交付税制度そのものと、それから臨財債制度ということがあるわけですが、特に我が党は大阪の府会議員の経験者とかが結構多いものですから、臨財債というのは非常に違和感があるという議員が多いです。
私は今、日本維新の会という政党におりますが、与党である自民党さんが応援した、別にきょうは自民党の悪口を言うために来たわけではないんですが、地元の自民党の代議士と府会議員が、完全無害化をします、これはダイオキシンでもめている地域なんですね。ちょっと全国のニュースでも見ていただいたことがあるかもしれませんが、大阪の北部で、私の地元です。
昨年七月に大阪府東大阪市の府営住宅に住む女性の方から我が党の府会議員に、真下に住んでいた方が二年前に亡くなって、その後、家財道具などが部屋の中やベランダに放置されている、何とかしてもらいたいという御相談がありまして、大阪府へ対応を促したところ、今年の六月になってようやく処分に至ったということなんです。
その勝った候補の演説会で、地元の柄の悪い府会議員とそれから原田副大臣がそこに座って、その候補が、完全無害化しますよ、お金は国から持ってきます、ね、原田副大臣と。八割は特別交付税で国が持ってくれるから、地元は二割でいいんですよ、だから、幾らお金がかかっても、国が全部お金を持ってきてくれるから完全無害化できるんですと。 そこには原田さんはいるんですよ。
大阪府副知事だったことがありまして、私は大阪府会議員でしたので、その当時、副知事としていらっしゃいましたし、本当にお久しぶりです。 実は大阪府も、人事委員会で先日勧告を、給与をやりました。これは詳しくはまた別の機会にしようと思っていますけれども。大阪府の人事委員会は、今まで比べていた、要は、意図的に、平均の低い人たちを平均の計算から外せば、それは平均が高くなるのは当たり前で。
大阪府吹田市選出の元府会議員は、法案の提出に驚きと怒りを持って、かつての亡霊がよみがえったようだと述べ、同じく大東市の元市議からは、不公正な同和行政に支出した公金の返還を求めた住民訴訟でも勝訴した、今回の法案が通ればまた、大手を振って実態のない相談業務等に市財政が使われるのではないかと危機感を募らせ、滋賀県甲賀市の現職市会議員からは、甲賀市は、同和行政と決別すべく、部落解放・人権政策確立要求びわこ南部地域実行委員会
例えば、昔は、大阪府なんかは、大阪市の市会議員と大阪府の府会議員が兼務をしていた時代も、かなり昔ですけれどもありました。そういったことも今現在考え得るんじゃないかなと私は思うんですね。
この十三年間で、そのうちの十年は地方議会でずっと、当時はほとんどの時期を自民党の府会議員として過ごしました。その中で、国政の先生を見る中で、本当にこの人いるのかなというふうに思ったのは事実です。誰かすぐわかっちゃいますけれども、私の選挙区の方で、自民党の方々も思い当たるとは思います。 私たちは、別に、ただ単純に減らすんじゃなくて、やはり政治家の活動を見てきて、見てきた上でそう思っているわけです。