2021-06-03 第204回国会 参議院 総務委員会 第15号
接種については、先ほど申し上げましたように、様々な、歯科医師始め様々な医療従事者の方に接種可能なように環境整備をしておりますし、例えば時間が掛かると言われています予診につきましては、薬剤師の皆さん御知見がありますので、そうしたお力を借りながら、チームとして、医療従事者の確保、これの底辺を拡充していく、そしてマッチングをしていく、そうした取組を今懸命に行っているところでございます。
接種については、先ほど申し上げましたように、様々な、歯科医師始め様々な医療従事者の方に接種可能なように環境整備をしておりますし、例えば時間が掛かると言われています予診につきましては、薬剤師の皆さん御知見がありますので、そうしたお力を借りながら、チームとして、医療従事者の確保、これの底辺を拡充していく、そしてマッチングをしていく、そうした取組を今懸命に行っているところでございます。
イエレン米財務長官は、四月のG20の蔵相会議に先立って、法人税率の世界的な底辺への競争を終わらせるとして、公正な税負担につながる国際的な最低税率の導入を訴えました。二十一日には一五%を下限とするということを提案をしておりますけれども、この提案の背景、そして日本としての評価はいかがでしょうか。
ですが、そこに至らない、底辺みたいなところは山ほどあるんですね。そこからざあっと火が噴いてくるんですけれども、それをみんな殺しちゃっている、途中で、お金がないということで。それは余りにも残念であるということで、そういう、私は一つの幅を広げたらどうかというふうに一つ思います。
いずれにいたしましても、このような水災害とか自然災害においての復旧復興、そして地域、市民、国民の安全、安心をしっかりとしたものにしていくためにも、やはり優良、優秀な建設業者の育成とか、やはり技術力を、建設技能者の技術力を高めていくというのは、これは非常に大切な、底辺の部分といいますか基本の部分だと思っておりますので、今後とも御努力をいただきまして、各地方にも指導していただくように是非お願いを申し上げたいと
そして、国際機関、いきなりトップを狙うとなってもなかなかこれは難しいところもあるわけでありまして、言ってみると、底辺とか真ん中の部分を膨らませていく、こういった取組はどうしても必要になってくると考えておりまして、具体的に申し上げますと、三十五歳以下の若手人材を派遣する制度でありますジュニア・プロフェッショナル・オフィサー、この制度の下で、これは一九七四年からやっておりますが、これまでに千八百人を超える
でいろんなことが起きますと、診療報酬が下がると、一割、二割下がっただけでこの医療機関というのは相当きついなということを私も肌感覚を感じさせていただいたので、そういう意味では、ああ、逆に言うと、医療界というのはみんな自転車操業していたんだなというのをつくづく感じておりますので、そこはしっかりと我々も、医療のいわゆる経営が安定してこそ、その患者さんやそれから国民に対して医療を提供できるわけですから、そこはしっかりと底辺
参加国の人口は二十二億人強ですけれども、そのうちの半数以上が農民、特に小規模零細農民ですね、あるいは漁民、先住民族、あるいは貧困層だったり、いわゆるインフォーマルセクターと言われる労働者、それから女性など、どうしてもグローバル化の中で恩恵が受けられず、逆にますます底辺への競争を強いられるような脆弱層が多く含まれています。
つまり、二年目以降は、給与上昇の、いわゆる底辺の底上げには貢献しても、労働市場全体を見て、介護職員の給与の引上げという力学は働かないんですよ、この制度だと。ですから、私は単純に、事務手続の簡素化という視点も含めて、やはり基本報酬で措置するというのが一番の王道じゃないかなというふうに思うわけです。 特に、今は介護人材が不足している。
一回飲んでみたい方は飲まれるといいのかもしれませんけれども、東京湾に放出するなんというのも私は基本的には反対ですし、ここにまざっているトリチウムを環境中に放出していくということで、それが蓄積されて、とりわけ福島海域の貝類とか、底辺にいる魚介類にとっては非常に汚染が懸念されるという問題があると思っていますので、反対です。
底辺が大体二十五センチか三十センチぐらいしかないものですから、簡単にボストンバッグの中に入る。飛行機だとエックス線でちゃんと見ていますけど、船の場合はもう、まあ検疫官はおりますが、そこまで厳密に見ていないということも現実にはあります。この問題も、やはり関係省庁と連絡を取って、この法案通った後、更に議論をしなきゃいけない課題ではないかと、私はそう思っております。
○串田委員 きょうは、特に水陸両用車についてお聞きをしたいんですが、水陸両用車といっても、陸上から水に入るに当たって、水の中に入れるけれども底辺にタイヤがつくタイプと浮力で移動できるタイプというのがあるんですが、今はどのような形で利用されているでしょうか。
これは、ここに移しますと底辺をずっとはっているんです、ずっと低いんです。 私は、日本の育休制度は世界的な水準で見てすばらしいものだと思います。育休に入る前の給与の八割が保障される、男性だったら二回に分けて取れる、いろんな配慮をしているんですね。ところが、もう啓蒙、周知活動を二十年やってきて、一・五から六%に増えて三倍ですと言って喜んでいる場合ではないと思うんです。
マッカーサーだとかルーズベルトやジョンソンが、制約されずに自由に言いたいことを言ってと思っていても、底辺の基盤というのは強い。 日本の場合は、それに対して、よらしむべし、知らしむべからず的な伝統があって、それだけに非常に努力が要る。だから、この会は非常に大事だと思うんですね。それを活性化させていかなきゃ、制度化していかなきゃいけない。
あともう一点、時間がないんですが、さっき、外国人労働者がこの下の方の有効求人倍率が高いところ、言ってみれば処遇が低いところに固定されるのは良くないということで総理言われましたけれども、であるならば、本来、失業率が本当に今、底辺レベル、非常に低いところまで来た今この瞬間が、本来であれば、総理がこれまで進めてこられた政策であれば、この瞬間がまさに賃金が上昇していく局面に差しかかっているのではないかなと思
また一方で、この下のところにあります新興国といったところにつきましては、経済発展の影響が富裕層が出てくるということでありまして、中間層は拡大するわけでありますが、なかなか貧困から抜け出せない底辺層というものもできてしまうと。こういう二極化的なところが今動いているということであります。
意外と、いろんな方が指摘されているんですけど、そこで求められるコミュニケーション能力というのは、すごく底辺の労働であっても結構高いと。そういった意味で、昔みたいに、何というのかな、ちょっとやる気があればうちで働けばいいよという、そういう働き場所というのはどんどんどんどん減ってきていると思うんですよね。
安倍さん、本当の底辺の人間、見ていますか。国民の目も開かせてください。本当に、今回の質疑、ありがとう。手紙を書きます。というお便りもあるんです。 そういうことに応えていただくために、総理、きょう、本当はもう少し、何点かお聞きしたいこともあったんですが。 私、いろいろ数字を調べました。統計の中身も調べた。素人だけれども一生懸命調べました。
特に、ですので、定時制ですとか底辺校と言われるような、高校以上ですね、基礎自治体が小中学校をやってくださるということであるのであれば、高校以上のところにそこに資源が投入できるように国として働きかけていただきたいなというふうに思います。 最後に、一点だけ、指標についてお話をさせていただければというふうに思います。
ですけど、そういった子たちが何人いるかだとか誰かということは分からなくても、でも給食を始めればそういった子たちの一番の助けになるわけですし、それと同じように、学力格差であってもそうですし、また、定時制高校ですとかいわゆる底辺校と言われるような高校といったところにはもう既にそういったお子さんたちが多くいらっしゃるということは分かっているわけですから、そういったところに資源を投入することによって、必ずしもその
増収でなければならないと思いますけれども、一方で、そのベースを、ファンダメンタルズと言われるか、やはり経済が成長して景気がいいと、大臣は気のものだというお話もされておられましたけれども、そこの部分をやはり大事にしていかないといけないということなので、ハンドルには遊びが必要でもありますけれども、ハンドルさばきが非常に難しい状況に、この消費税があり、オリンピックがありという流れの中で、そして財政の問題を底辺
社会福祉学科だからではありませんが、その際、私は出発点は、一番底辺で苦しんでいる方々の問題をきちっと捉えて、どうその生活をきちっと安定的なものにするか、この作業は、その上に連なるグループの生活、学問的には社会階層という言い方がありますが、ソーシャルクラス、階層、上に連なる階層の方々の生活の予防にもなるんじゃないかということで、かなり底辺の部分を見てきております。
○岡島委員 ぜひそうした視点も踏まえて、この大規模災害団員制度ですかを、もうちょっと裾野を、底辺を広げて詰めていただければと私は思っている次第であります。 大臣は、一月の十九日ですか、総務大臣書簡で、各都道府県に「消防団員の確保に向けた取組について」ということを、発表というか、送られております。