2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
さて、先日、自民党広島県連は、河井克行、案里夫妻の買収事件の自民党の調査について、このままでは広島県民や国民は納得していないとして再調査を求めました。広島県の自民党の人たちが納得していないのに、全国の国民が納得するはずがありません。総理のお膝元からのろしが上がった。 再調査するのですか。広島県民の皆様に向かってお答えをいただきたいと思います。
さて、先日、自民党広島県連は、河井克行、案里夫妻の買収事件の自民党の調査について、このままでは広島県民や国民は納得していないとして再調査を求めました。広島県の自民党の人たちが納得していないのに、全国の国民が納得するはずがありません。総理のお膝元からのろしが上がった。 再調査するのですか。広島県民の皆様に向かってお答えをいただきたいと思います。
若干紹介したいと思いますけれども、核兵器廃絶を願う広島県民の願いを踏みにじるもので、誠に遺憾であると。その上で、核兵器による徹底した破壊の現実を深く理解していただくため、広島を訪問していただくことを強く求めます。核兵器の使用がもたらすのは悲惨な現実であり、被爆者の苦労は今なお続いていることを理解していただけるはずですというふうに述べておられます。
大臣は広島県の御出身でございますが、広島県の主人公は広島県民だという、そういう認識をお持ちだと思いますが、いかがですか。
広島県においても、様々な課題において主人公は広島県民であり、県民としてもしっかり自らの責任を果たし、努力をし、そして様々な課題の主人公として踏ん張っていかなければいけないと考えています。
その結果、広島県民が、非被爆者ですけれども、発症率が〇・一八六%、これは年間の悪性新生物による死亡率です。一キロ以内はほとんどの被爆者が死亡していますのでデータの誤差が大きいということと、それから抵抗力の大きい人たちしか残っていないということなわけで、これを除いて直線でフィットしますと、そこのカーブのようになりまして、死亡率が〇・一三八%掛け被曝線量プラス〇・一八六%という結果が得られました。
だから、私が注目して、先ほどから何度も評価しているのは、広島大学の原医研の研究は、広島県民の中の被爆者と広島県民全体を比較するということで研究されています。
私も、広島県民の一人として大変強い関心を寄せているところであります。 本日は、まず費用対効果の検証から入っていきたいと思いますが、まずは林野庁長官にお伺いいたします。 緑資源幹線林道大朝鹿野線、戸河内—吉和区間のうち未着工区間について、平成十七年度予算額と今後必要な建設費をお聞かせください。 〔主査退席、北村(直)主査代理着席〕
いや、そもそも、この公聴会自体、どれほど多くの広島県民の方が御存じでしょうか。主権者を本当に主権者と考えておられるのであれば、もっと多くの方の意見が発表できるようにすべきではないでしょうか。せめて各県庁所在地では開いていただければと思います。 そして、まず、憲法を政府が守っているかどうかを主権者が徹底的に検証し、国政に生かしていく場にしていくべきではないでしょうか。
ぜひともずっとおっていただきたいというのが広島県民の希望でございますから、大臣、ひとつよろしくお願い申し上げたいと思います。 しかし、こうした中で、大臣の地元である北海道も大変厳しい状況にあることがわかりました。
そのことが大きな衝撃となりまして、文部省から、五月に異例の調査が行われ、是正指導が行われたところでもございますが、こうしたことによりまして、広島県民もようやく目が覚めまして、新しい動きが出てきつつあるところでもございます。本日の質問に対する大臣の皆さん方の御答弁につきましては、県民挙げて耳をそばだてて聞いておりますので、明快な御答弁をお願いしたいと思うわけであります。
広島県民のほとんどが、石川校長は事実上教職員組合や解放同盟の厳しい反対運動によって死に追いやられてしまったんだと受けとめておるのが事実であります。 文部省は、石川先生を死に追いやった原因はこうした団体の組織的な反対にあったんだと認識しておられるかどうか、文部大臣にお尋ねいたしたいと思います。
○柳田委員 我々も広島県民の皆様も、報道、新聞を見ていろいろ考えるのでありますが、新聞はその後に再度またイエスと言ったということに対して、大変な反発を持っているのですね。
○斉藤(鉄)委員 広島県民の中には、国が原因でつくった毒ガス、今回のその処置についても国が責任を持って国の費用でやるべきではないかという意見がございます。非常に端的な指摘ではないかと思いますが、それに対してどのようにお答えになりますでしょうか。
ぜひとも来年に向けてこの問題が解決できるように広島市民、広島県民あるいは被爆県である長崎も十分願っております。 この問題ができないようであれば、我々は議員立法も辞さないという気持ちでおるわけでございます。ぜひともこの実現に向けて、再度、総理、いい返事をいただきたいと思いますが、よろしくお願いします。
そういうことでしらを切って広島県民をごまかせるか。当初の新聞では完全に否定していなかったんですよ。これだけで時間をとるのはあれだから、この辺で警察の方はやめますけれども、これは相当深刻に考えてもらわないとだめですよ。
平成六年のアジア大会に向けて、この成功が広島県民にとっては大変な夢だと思っております。ただ、残念なことに今回の事件が起こった、非常に残念に思うわけであります。今回の事故の徹底した原因の究明、さらには適切な、的確な処理、また、今後の対策を強く要望をしたいと思います。よろしくお願いします。
そこで、私ども広島県民といたしましては、六十八年の十二月に開港予定の新広島空港、これの利用の関係からいたしましても、これはちょうど広島と福山との真ん中になりまして、これが完成をいたしますと、広島からも三十分で空港へ来れる、福山からも三十分で来れる。
そして、我々広島県民は一日も早い開通をとこぞって要望しておるわけでございます。この広島南道路の入口に当たる、下側に点線が振ってあるところでございますが、海田大橋の起工式は昭和五十九年の十一月二十七日に実施され、私もこの起工式には広島県から招待を受け出席した一人でございます。
そういう大事な年に、国際平和文化都市広島の地におきまして、国際平和のために一翼を担う国際外国語大学と申しますか、国立でも県立でも私立でも、何らかの形のものを置きたいというのが広島市民、広島県民の願いでありますので、ぜひとも前向きに御検討願いたいと思います。
どうぞ、この広島の意義、広島大学の移転に伴う広島の、教育に対する広島県民、市民の熱意の中から生まれた寂しさというものを、何らかの形で海部文部大臣のときに御検討いただきたいということをお願い申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。
平和記念館を見ていただいたり、原爆養護老人ホームを見ていただいたわけでございますが、相当な印象をお持ちになって帰られたと思うわけでございまして、大臣はまた広島の対岸の愛媛県の御選出でもございますし、広島県民は大変親しみを持っておるわけでございます。恐らく被爆者援護対策についても相当前進があるだろうと、大臣にかける期待というのは実は非常に大きいわけでございます。
そこで山陽自動車道というものの貫通が一日も早かれということを広島県民は大変懇望しておるわけでありますが、これがどうなっておるのか、現在の状況、将来どういうふうになるんであろうかということを大変心配しておりますので、発表できる限り詳しい発表をお願いをいたしたいと思う次第であります。
恵まれた資質と、政治家と言われるよりもよきマネージャーたらんことを口ぐせとしていた君は、信頼の厚かった指導者として、その功績とともに広島県民の心に長く、強く印象づけられていることでありましょう。
ところが、広島県民の皆さんの批判を聞きますと、あの県では八千円もあればりっぱな料理屋で飯が食える、こう言っている。ですからそうしますと、一万五千円という見直しの基準は、はべるべき女性等も加えたものではないか、こういう批判が行われておるのであります。