2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
もう幾ら想定を変えても、もっと国を挙げてやらないと、私はここのところは一向に埋まらないのではないかと考えます。 そこで、政府として、これまでに国公立の病院にも大変働きかけをしていただいているのは承知しておりますけれども、どのくらいの病院が協力をして、どのくらいの病床数が拡大をされたのか、伺いたいと思います。
もう幾ら想定を変えても、もっと国を挙げてやらないと、私はここのところは一向に埋まらないのではないかと考えます。 そこで、政府として、これまでに国公立の病院にも大変働きかけをしていただいているのは承知しておりますけれども、どのくらいの病院が協力をして、どのくらいの病床数が拡大をされたのか、伺いたいと思います。
それで、まずはこの間成立した原子力損害賠償支援機構法ですけれども、そのときに復興特でも質問しましたが、そこで、昨日、松先生もほかの方も質問されていましたけれども、東電以外の電力会社の一般負担金ですが、そのときにはまだ、私が質問したときには大体幾ら想定しているのかというのをお答えになりませんでしたけれども、法律が制定されて三週間たっていますけれども、私は早く、この一般負担金の総額を示すべきだと思います
つまりは、こんなところで大臣が幾ら想定されるとかなんとかだとおっしゃったって、これは大事な観点ですからね。法律では保証されてないんです。法律で保証されていないのと、そのことをさもできる、できるというように言ってくることは、私はおかしいんじゃないのかなと、そういうふうに思います。 あとは午後に譲りたいと思います。
それはそのくらいにしますが、では、そういう住民の不安や危惧、これは政府の方で幾ら想定されないといったって、住民の側には、武装した米兵が来たりあるいは艦船が来たり武器弾薬がどんどん輸送されたりということになれば当然そういう危惧はあるわけですが、そういう危惧あるいはその他の理由で地方の議会が港湾や空港の使用を断るべきだという決議をして、地方自治体の長なりがその決議を理由に港湾や空港の使用を拒否した場合、
やはり幾ら想定価格であろうとは言え、認可料金であるものについて、事前に、認可されてないものについては、わずか一年間の原価の問題ですよね、今回一年原価ですから、そこのところは越権的に、と言ったら何でしょうけれども、そういう審議会の結論も得ないで、あるいは審議会の結論は私の意見なんだというようなことでやらないで、きちんと手続は踏むべきだというふうに思うし、また今回のやり方というのはちょっと納得がいかないんじゃないかと
それですから、あなたが幾ら想定したくないと言っても、韓国側はこういう方針をとるということをはっきりしている以上、これはあなたが幾ら規定しても、あなたが幾ら想定しないでも、この調停はどうも成立し得ないということになるとこれは普通の常識があったら考えざるを得ないじゃないですか。
ただいまお述べになりました事柄について、この想定自体があまりにも現実とかけ離れている、こういう批判は十分受けてしかるべきだ、かように思いますので、そういう意味の問題は、私どもがまた防衛庁とよく相談いたしまして、幾ら想定をいたすにいたしましても、いろいろ誤解を受けるようなことのないように、これから気をつけてまいりたいと思います。