2020-01-29 第201回国会 参議院 予算委員会 第1号
○森ゆうこ君 前回増税時の景気回復の期間、要した費用、今回は全体で幾ら対策費を打つのか、そして景気回復の期間をどれぐらいと見越しているのか、お答えください。
○森ゆうこ君 前回増税時の景気回復の期間、要した費用、今回は全体で幾ら対策費を打つのか、そして景気回復の期間をどれぐらいと見越しているのか、お答えください。
そんなところが幾ら対策をやったといったって、全部基準以下になるのは僕は考えられないです。 僕はイタイイタイ病の発生源であった神岡鉱山の亜鉛電解工場の地下水汚染対策を二十年かけてやったんですけれども、まだいまだにきれいにならないので、ずっとくみ上げて処理しているんですよ。一回地下水が汚染されると、土以上に浄化は非常に難しいんです。
やはり、基本的な、正確に間違いなく業務を遂行するという点を是正しないと、幾ら対策を打ってもそれが根っこから崩れていってしまうんじゃないか、このように強い危機意識を持っております。 ですから、私は、今回のことをきっかけに、機構の抜本的な体質の改善や、あるいは業務改善、組織改革、こうしたものもしっかりやっていかないといけないのではないか、このように思いますけれども、機構の御意見を伺います。
これ、平成二十五年度も結局、一万一千九百九十八件、額にして四百八十六億円、前の年は八千六百九十三件でしたから、止まらない形、幾ら対策を打ってもなかなか打開策が見えてこないという状況にあるというふうに認識をしております。 この点について、改めて、これ、今後の取組で結構です、撲滅に向けた本腰を入れた対策必要だと思うんですけれども、是非大臣から御決意をいただきたいと思います。
やはり、入り口で遮断しなければ、これは事後で幾ら対策を打っても、先ほど来代位弁償と出ています、代位弁償というのは、すなわち、オリコさんにこれをつけかえて、言うならば特殊な債権を、みずほではないんです、オリコさんなんですとつけかえるだけであって、実は、オリコは引き続きその債権は負うわけですよね。
そのほか様々なところで、例えば農水省職員を現地に派遣をして、まさに、やはり幾ら対策を打ってもそれが浸透していなければ何にもならないと思うんです。
○森ゆうこ君 幾ら対策を講じても被害に遭う方は出るわけで、仮に、総務大臣に伺いますが、混乱する国民が振り込め詐欺の被害に遭った場合、先ほど自治体の注意義務云々ということがございましたけれども、これは国が補償をするんでしょうか。その点をもう一度はっきりさせていただきたい。
私、それをあかんと言っているのと違うんですよ、それはそれでいいんですけれども、しかし、今の原油価格の上昇がとまっていない中で、その事態が続いていったら、これはなかなか、幾ら対策をとってもきいてきませんから。 ですから、せめて高騰する前の水準まで引き下げさせるために、国際的な協調で投機資金の規制をするという政府としての積極的な取り組みというものが、その努力が必要だと思うんです。
そこの実態が分からないから、ここに書いてあるような職業能力であるとか、そんな文言にしかなっていないから、幾ら対策をつくったってまともなものができないし、残念ながら救われるということは僕はないんだろうと、そういうふうに思っております。 大臣としていかがですか。
これが、もっともっと人口が減ってきてしまうと、もう幾ら対策をしてもなかなか人口が増加傾向に入らない。そういう中で、今若い世代の人たちに対してできる限りの支援をして、しっかりと子育てをしていただけるような環境を国がつくっていくということが必要になるのかなと。
この問題というのは、幾ら対策を練ったところで、この外国人の労働者、そして今、日本に暮らす外国籍市民と真剣に向き合わない限りは、どんな対策を取ったところで解決をしないんじゃないのか、そう思っております。
今後、総額で一体幾ら対策費用がかかるのですか。それぐらいの概算は出しているのでしょうね。
○金子(哲)委員 けさの竹下委員の発言にもありましたように、外国では過労死ということも考えられないし、時間外サービス残業などということ自体がそもそも考えられないようなことであるわけでして、その点では、日本の場合、幾ら対策を講じても対策が十分過ぎるということはないと思うのですね。 特に、私もここに来まして、この永田町かいわいの官庁街の建物を見ますと、夜の随分遅くまで。
結婚したくない、出産したくないという女性に、産みなさい、結婚しなさいと言いましても、それは幾ら対策を練ってもできないことでございます。子供が生まれてきたらそれを大切にする、その子供たちを健やかに育てるということが少子化対策であるということをまず厚生省の方々は認識していただきたいというふうに私は思っております。 刑法二百十九条でも、弱者を傷害や致死にした場合には一般よりも刑が重くなっております。
しかし、金融システムの方を幾ら対策を打ってみても、不況のままだったらこれはだめですし、この不況は、金融システムが安定したからといってひゅうっとよくなってくるという保証はない。なぜなら、今の不況の原因は、金融システム不安以外に幾つもあるからです。
それともう一つは、幾ら対策をしてやっても、その当事者はそれで助かっているからわかるのですが、全体としてはそういうマクロ的な、こう言っていたけれどもいろいろ変化があって違って、さらにそれには適切な対処をしているときでも伝わっていない。だから、信用ができないと。 これに対してこたえていくために何が一番重要かというと、農家の人たちとよく話し合っていると、ビジョンというものが見えないと言う。
だから、この高い地価では、下げなければやはり人々が住める東京にならないわけです、幾ら対策を立てても。
○中野明君 改善対策はどこも頭の痛い問題であるでしょうけれども、幾ら対策を講じてもお客が来てくれなきゃ話になりませんので、結局これが収益増に結びつかない場合、開催権自体に問題が生じてくるのではないかと心配をいたします。もし赤字を税金で穴埋めするような事態にまで発展した場合は、これはゆゆしき問題になってくると思います。
それには二年かかるか、あるいは数年かかるかわかりませんが、しかしながら幾ら対策をやりましても国際的に例外品目から外すということは無理だと、こういうものもあろうと思います。だから全部を外せる、こういう条件には日本の農業は今ないと思います。
ですから、幾ら対策を打ち出したといえども、この三月にまた恐らく経済対策を出すだろうと言われておりますが、従来は経企庁でやっていたというけれども河本さんのところでやっていると、ボールの投げ合いみたいなことを言っているわけですよ。だから、幾ら対策を打ち出してもどれだけの効果があったということを絶えずこれをフォローして、またプッシュをすべきはプッシュをする。