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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-27 第204回国会 参議院 環境委員会 第12号

それは、幾ら世界の中で政治的には石炭だとはいえ、日本として忘れてはならないことがあるのは私は多くの方と共有しなければいけないと思っていますし、グレタさんの話ありましたが、気候変動に対して懐疑的な人はよくグレタさんを批判をしたりしますが、逆に、使えそうなことを言ってくれたときはグレタさんのを補強の論理として使うことは私は違うのではないかというふうにも思います。

小泉進次郎

2014-04-11 第186回国会 衆議院 本会議 第17号

また、ロードマップを示さないうちに各地の原子力発電所を再稼働させるのは、幾ら世界で最も厳しい水準規制基準をクリアしたといえど、全体的な計画ができていない状態で個別に判断することとなり、なし崩し的に、無計画な再稼働を容認してしまうことになるのです。  これでは、その先にあるべき理想的なロードマップの作成にまで大きな影響を与えてしまうことが懸念されるのです。

木下智彦

2011-10-26 第179回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

確かにそうでありますけれども、やはりこの福島第一原発事故徹底究明がなされていない、この状況の中で、幾ら世界最高水準のものが国内で製造されていたとしても、これはなかなか。  これは、冷や水を浴びせるわけじゃないんです。いいものだからこそ輸出をする、買ってもらうという商行為においては一つだと思います。しかしながら、未曾有の我が国の原発事故が起きて、まだ収束もままならない。

菅原一秀

2005-04-19 第162回国会 参議院 環境委員会 第9号

今回、この委員会では地方環境事務所の設置ということで、まあ御論議をいただいて、質疑をいただいているわけでございますけれども、欲を言えばどっちもというのが私の本心といいましょうか、やはり地球の環境問題を語る上においては、やはり地元である国内がしっかりしていないと幾ら世界の場においてああすべし、こうすべしと言っても、やはり国内においてその環境問題しっかり取り組んでないと言葉に迫力というものがなくなるのではないか

小池百合子

2001-06-13 第151回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

早く非常識をなくさないと、それは幾ら世界一ずくめの指数をつくっても、おかしいということ。これ一つとらえてもおかしいんです、世界の常識からいきますと。それを早く我々国会議員が気がつかないと。複々線にしたり、水をあっちこっちから無理をして持ってきたり。ほとんど日本じゅうの川が死んでしまいました、ダムをつくり、都市都市へと水を持っていくものですから。

田野瀬良太郎

1997-10-22 第141回国会 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号

そういう国民の、ばらまきじゃないかとか、むだがあるのじゃないかとか、不正があるのじゃないかとかいうそういう疑念に対してきちんと答えないと、私は、幾ら世界の平和と安定に寄与するというきれいごとを言っても、それで国民がわかりましたということにはならないと思うわけですけれども、この点について、総理外務大臣、いずれでも結構ですけれども、お考えを聞かせていただきたいと思います。

岡田克也

1978-03-08 第84回国会 参議院 予算委員会 第5号

幾ら変転する世界情勢でありましても、わが一億一千万人おる日本人の一人一人が世界じゅうでどの一人一人に比べましてもすぐれた一人一人であるということになりますれば、そのとき私は幾ら世界に変化が起こりましてもそれに対応する知恵が必ず生み出されると、そのように思うのでありまして、私はいま当面経済問題が非常に大事な段階だ、これを克服しなけりゃなりませんけれども、国づくりの基本を忘れちゃならぬ。

福田赳夫

1975-03-25 第75回国会 参議院 逓信委員会 第5号

したがって、この辺で想を新たにしてですね、やはり当然大都会では高層ビルというのが法のもとに林立をしてくるんですから、これからもそうでありましょう、ふえることはあっても減ることはないんですから、それはやっぱりNHK任せにしないで、こう都市の難視聴が次から次へとビル林立によって引き起こされてまいりますと、幾ら世界に冠たるNHKの力をもってしてもはるかに及ばなくなってくるような気がするんです。

森勝治

1972-03-25 第68回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

それではGNP幾ら世界第二位と言っておったって、これは話が通らぬことだと私は思うのです。そういう現状でありますので、局長さんもおっしゃったように、来年度はどうしても立法化したいという強い決意をおっしゃっていただいて、私はほんとうに喜んでおるわけですが、どうかそういうほんとうに法に基づいて、そうして着々と充実ができていける、そういう体制を必ずつくっていただきたいと思うわけです。  

近江巳記夫

1969-06-26 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第31号

ただ私、申し上げますが、GNP幾ら世界で第二位になったと申しましても、一位と二位との間の差は非常に大きいし、これからの発展を見ましても、基礎が大きいのですから、一位はどんどんふえていくだろう。二位はその格差は相当ある。しかもまた、日本は人口が多いからこうなっているのだ。

佐藤榮作

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