2018-06-14 第196回国会 衆議院 本会議 第37号
電子メールも、例えば日本の財務省は六十日でサーバーから自動的に削除をするという、何たることかということをやっておりますけれども、米財務省は最低七年間は全て保存し、延べ二百四十四人の幹部用のメールは永久保存していることを想起すべきであります。
電子メールも、例えば日本の財務省は六十日でサーバーから自動的に削除をするという、何たることかということをやっておりますけれども、米財務省は最低七年間は全て保存し、延べ二百四十四人の幹部用のメールは永久保存していることを想起すべきであります。
まず、この宿舎使用料は二倍弱引き上げるということなんですが、十八平米の独身用、大体約十八平米が平均なんですけれども、あと六十五平米が平均の係長、補佐用と、あと八十七平米が平均の幹部用というのがありまして、それぞれ平均の築年数が二十六年だということなんですけれども、東京二十三区の場合、幾らから幾らになるのか、次長、簡潔にお答えください、簡潔に。
課長さんが下さったペーパーには宿舎使用料の見直しということで、東京二十三区、築二十六年、全国の宿舎の平均ということで、十八平米の独身用が引上げ後一万六千円、引上げ幅が七千円、六十五平米、係長、補佐クラスは五万一千円に引き上がって、引上げ幅が二万三千円、八十七平米の幹部用が十一万八千円に引き上がって、引上げ幅が五万二千円だということです。
それから、例えば幹部用宿舎は廃止していくとかいうのも出ていたんですが、なかなか実行の部分がちょっと遅れたり、あるいはいろいろな要件で進まなかった部分もあるものですから、できるだけしっかり、こういう工程表を作って、年に一度は報告をし、そして国会等の皆さんに検証していただくと。したがって、今度はそのぶり返しがないようなふうにやっていきたいというふうに思っております。
そして、それを受けまして、財務大臣は、都心三区、これは港区、中央区、千代田区ですが、そこにある宿舎は危機管理用等を除いて廃止、売却をしたい、そして、今後幹部用の宿舎はつくらないという方針を示した上で、今後の公務員宿舎の削減のあり方については検討会を設置する、そして、できれば年内の早いうちに方向性を出したいという意向を示したところでございます。 以上が今までの経過でございます。
先ほど来、総理の御決断、そして安住大臣の方から具体的に、千代田区、中央区、港区は危機管理用以外はできるだけ廃止をするというような方針、それから幹部用の宿舎は造らないと、そういった御指示の下で、新たにこの削減のための検討会を私が座長で始めるようにという御指示をいただいてスタートをするところでございます。
それから、もう少し具体的なのは十一月十三日の大臣会見概要ということで、主要幹部用のGPS機能付き公務用携帯電話のシステム導入につきまして具体的な検討を更に進めてまいりたいと考えているところでありますと、十一月十三日にはおっしゃっているけれども、そこから少しGPSということからは変わっているというふうに理解してよろしいですか。
私が伺っているのは、十一月十三日の記者会見で、これ大臣の発言ですが、主要幹部用のGPS機能付き公務用携帯電話のシステムの導入につきまして具体的な検討を更に進めてまいりたいと考えているところでありますとおっしゃっているのに対して、今の話ですと、GPSでなくてもできるものがあればそっちの方がいいんではないかというふうに取れたものですから。
その中には幹部用の黒塗りの車もある。うち四十七人には専用運転手がついている。 そして、平成十四年度一年間で、社会保険庁職員の外国旅費は二千百十二万円、これも厚生年金、健保の掛金が充てられた。平成十六年度、来年度の予算には二千七百万円の社会保険庁職員の外国旅費が入っておりますけれども、そのうち、厚生年金で充てられるのが二千百万円ある。こういうものも見直さなければならないのではないか。
その中には、幹部用の黒塗りの車も含まれます。うち四十七台には専用運転手がついております。 平成十四年度一年間で、社会保険庁職員の外国旅費は二千百十二万円でしたが、これも厚生年金の掛金が充てられました。
それで、七月の十三日の新聞あるいは九日などの幾つかの新聞に、自民党の了承を取りつけるために、自民党の行革推進の幹部用に作成されたと見られる想定問答集というものがあるということが報じられました。私も現物をここに持っておりますけれども、十一日の記者会見で石原大臣が、一体だれがどういう意図を持ってつくったのか調べるように指示しておりますと、こう述べておられます。
そして、昨年十一月には総括政務次官車も低公害車にするなど、幹部用の公用車への導入を進めておりまして、各省庁に対しても低公害車を積極的に導入するよう要請してきたところでございます。既に、政務次官会議におきましても、各政務次官に低公害車の導入を要請したところでございます。 環境庁といたしましては、低公害車の大量普及につながる施策の実現に向けまして、今後とも最大限努力していく所存でございます。
○内藤功君 陸曹幹部用のは氏名、血液型で、陸士用のは一連番号だけです。こういうふうに聞いておりますが、これはどうしてそういうふうにしたんですか。
この井手さんは分割・民営を、分割を先頭に立って推進しておられる方ですが、この人が昭和五十九年に東京西鉄道管理局長に就任したときに、本来ならば幹部用のアパートに入居されるところなんでしょうけれども、二戸建ての官舎に入られた。しかもこの官舎は、私はすべての書類ここに持っていますが、廃止予定でほうっておかれた家を三百十七万五千円かけて改築して入居されましたね。世田谷区の松原一の三十三の二十一。
たまたま講習会に来た人だけ——あるいは幹部用ですか、これは。そんな運営でいいんですか、そんなら。ちょっと聞かしてよ、それ。
「初級幹部用」と書いてある。これは防衛庁と関係ないの。陸上幕僚監部ですかが出したものなんですか。そこではこの内容について責任を負うんですか。
社員三百五十名に一人あたり四貫目づつ、臨時雇、準社員二百五十名に一人あたり二貫目づつ特配をいたしたほか本社贈答用として社長等幹部用として約二百袋、一袋二十四貫入りのものを處分したことが明らかになつたのであります。それから運送屋に運賃のほかに、むしろこれは運賃の代りとして數十俵の砂糖を贈與したのであります。