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232件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-15 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

そこで、先ほど大臣が先に答えていただきましたけれども、さまざまな数値目標年限等がございます。資料二ページを見ていただきますと、工程で示された目標年限として掲げられている、「平成三十二年度までに全国で行われるフォスタリング機関事業整備を確実に完了する。」と書いてありますが、この達成状況についてお伺いします。

稲富修二

2018-03-23 第196回国会 参議院 総務委員会 第3号

また、民間資金におきましては、公的資金償還年限等を踏まえて設定されております。  その結果としまして、公的資金民間資金を合わせました実際の償還年限につきましては、直近の平成二十八年度実績では、都道府県と政令指定都市においては約七割が三十年、約三割が二十年となっております。その他の市町村においては九割超が二十年という状況でございます。  

黒田武一郎

2015-03-06 第189回国会 衆議院 予算委員会 第15号

今、例えば、元利償還金に対して交付税措置をやっている、建設地方債についてそういう扱いをしているのは、防災・減災対策など国民の生命、安全にかかわるもの、それから全国的に見て財政需要が大きく偏在しているもの、例えば整備新幹線など、こういったものに絞り込んで、あと、国と地方を挙げて取り組むべき喫緊の政策課題に対応するものにも、年限等を付した上で限定して行ってきております。  

高市早苗

2010-10-27 第176回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

歯科技工士全国統一国家試験早期実現、それに伴う教育年限等の見直しの検討が必要と考えております。  また、反対に歯科衛生士は、平成十九年度、五千七十二名の就職者に対し求人は何と六万一千百六十九人であり、求人倍率は十二・一倍に達しております。有資格者を掘り起こし、再度研修を行い、生活スタイルに合った多様な働き方ができるような、さまざまな方面での基礎調査が必要ではないでしょうか。  

川口浩

2009-01-09 第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号

佐々木政府参考人 財投の今後の貸付規模及び貸し付けと調達の平均年限等についての御質問でございます。  今後の貸付規模につきましては、基本方針二〇〇六におきます資産・債務改革の中で、平成二十七年度末の財政融資資金貸付金残高圧縮目標というものが掲げられておりますが、基本的にこの目標に沿いながら、時々の経済情勢等に対応して必要な資金供給を行っていくということにいたしております。  

佐々木豊成

2000-05-23 第147回国会 参議院 財政・金融委員会 第19号

そこで、財投債の発行年限等につきましても、機関債財投債、これが市場に与える影響等も考慮しながら今から円滑な移行を図ってまいらなければなりませんので、額やどういった種類のものになるかということは、それを踏まえて今から検討してまいらなければならないというふうに考えておるところでございます。  

林芳正

2000-03-14 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第2号

ただ、その年限がいつか、こういうことは今検討させていただいておりますので、技術的な面を踏まえまして年限を割り出していきたい、こう思っておりますが、残りの五メガヘルツを使用するためには、PHSとの電波干渉の一層の低減とか、そういった技術的な関連技術の動向というものがありますので、その部分を踏まえて年限等を勘案していきたい。  

小坂憲次

1999-11-17 第146回国会 衆議院 労働委員会 第2号

御承知のとおり、現在、失業された方は、勤務年限等によって九十日から三百日失業保険給付を受けておられます。しかし、例外がございまして、場合によっては延長していいよということで、個々の人を見て、ではどの程度延長をするか、では失業中に訓練する場合は何か考えていいのじゃないか等々、四つの給付期間を延長する制度があるわけです。  

牧野隆守

1998-05-27 第142回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第10号

だから、文部省の方も、確かに今現在はまだ余り準備がないということだろうと思いますが、やはり片一方で、これからそういう議論も始まるわけでございますから、そういう意味では文部省としても、義務教育年限等の中でどういう教育をしていったらいいのかということをある程度やはり念頭に置かれた方がいいのじゃないだろうか。  

海江田万里

1997-11-18 第141回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号

これが続いてまいりますると、建設国債は六十年ですから、そうすると後世の人たちにこれが大半ゆだねられてしまうということになるのでありまして、実際の道路にいたしましても、あるいはその他のいわゆる各種整備されている基盤整備等に用いられる年限等につきましても、六十年というのは今ないんじゃないかと思うんです、二十五年から三十年前後だと思うんです。

赤桐操