2015-04-21 第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号
次いで、年長議員の二階俊博さんが議長に対する祝辞及び前議長に対する謝辞をお述べになります。 次に、予算委員長の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、日程第三につき、奥野法務委員長の報告がございまして、民主党及び共産党が反対でございます。 次に、日程第四につき、福井文部科学委員長の報告がございまして、全会一致でございます。
次いで、年長議員の二階俊博さんが議長に対する祝辞及び前議長に対する謝辞をお述べになります。 次に、予算委員長の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、日程第三につき、奥野法務委員長の報告がございまして、民主党及び共産党が反対でございます。 次に、日程第四につき、福井文部科学委員長の報告がございまして、全会一致でございます。
次いで、年長議員の福田一さんが議長、副議長に対する祝辞及び前議長、前副議長に対する謝辞をお述べになります。 次に、日程第四、議院運営委員長辞任の件についてお諮りをいたします。 辞任が許可されましたならば、議院運営委員長の選挙を行いますが、この選挙は、動議により、手続省略、議長指名ということになります。
○濱田説明員 正副議長がともにいない場合に、議員の辞職につきまして年長議員が許可できるという行政実例があることは御指摘のとおりでございます。 この考え方につきまして条文上直接の規定があるかという御趣旨でございますが、確かにこれにつきましてはないわけでございます。
したがいまして、自治法によりますと、辞職願を閉会中に出す場合、議長がこれを受理して許可権があると言われておるわけでございますが、議長、副議長がおらない、かつまた仮議長がおらないというような場合、年長議員が受理してこれについて許可権があるとも言われておるのでありますが、しかし地方自治法を読みますと、これに対する規定はないようでございます。
次に、年長議員、これは三池信先生でございますが、議長に対する祝辞及び前議長に対する謝辞をお述べになります。 本日の議事は、以上でございます。
その次に、年長議員、これは島村一郎君でございますが、議長に対する祝辞及び前議長に対する謝辞を述べます。 それから、ただいま御決定になりました議員請暇の件をおはかりいたしまして、残余の日程を延期して散会をいたします。 以上でございます。
次に、当選されました副議長が就職のあいさつをいたしまして、年長議員が副議長に対する祝辞及び前副議長に対する謝辞を述べます。 次いで、国務大臣の演説は、ただいま委員長からお話がございました順番で行ないます。
次に、年長議員として松田竹千代さんが、副議長に対する祝辞及び前副議長に対する謝辞を述べられます。日程第二は、議席の指定でございまして、現在の仮議席のとおりに議長において議席を指定いたします。日程第三は、会期の件でございますが、会期は、共産党は賛成でございます。次に、特別委員会の設置でございますが、これは共産党のほうから棄権をするということでございますので、異議なくということで決定になると思います。
お二方の御就職のごあいさつが終わりましたならば、先例によりまして、年長議員の方から新議長及び新副議長に対する祝辞、前議長及び前副議長に対する謝辞を申し上げることに相なります。なお、この場合、清瀬一郎さんが祝辞及び謝辞を申し上げることになります。 以上でございます。
それから年長議員が、新任されました副議長に対しまして祝辞を、それから、やめられました前副議長に対しては謝辞を述べられます。年長議員は中井一夫さんでございます。
それから、お二方の御就任のごあいさつが済みましたら、先例によりまして、年長議員の方から、新議長及び新副議長に対する祝辞、前議長及び前副議長に対する謝辞を申し上げることになっております。 なお、この場合、清瀬一郎君が祝辞及び謝辞を申し上げることになりますから、御了承を願います。 次いで議席の指定を行います。 —————————————
○議長(松野鶴平君) 年長議員石坂豊一君から発言を求められました。この際、発言を許します。石坂豊一君。 〔石坂豊一君登壇、拍手〕
○議長(松野鶴平君) 年長議員石坂豊一君から発言を求められました。この際、発言を許します。石坂豊一君。 〔石坂豊一君登壇、拍手〕
なお、副議長の辞職の件を認めて副議長の選挙、それから選挙が終りますと、この前と同じように新副議長のあいさつがあつて、前副議長の在職中のあいさつがあつて、年長議員の祝辞、謝辞、前と同じことになります。これは御異議がないことと思いますから……。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
従いましてこれは抜きまして、新しい副議長さんを選挙されましたあとに、議長が皆さんに御紹介いたしまして、新副議長がごあいさつされて、それから次にすぐ年長議員の祝辞ということだけになりますから、御了承願います。
地方の議会なんかでは、招集日に年長議員が仮議長として議長席に着いて、議長、副議長の選挙をやつておるところもあるし、国会法の中に、総選挙後の国会においては、第一党から召集日の議事を統裁する仮議長を出すということをうたつてもいいと思う。衆議院要覧の甲の二を見ますと、事務総長は職員でもあるし、役員でもあるという、妙な二重性格で、了解に苦しむところもある。
そこで新議長は、御紹介を受けましたあと、ごあいさつを申し上げる先例でございますから、新議長のごあいさつがありまして、それから議長席にお着きになり、前林議長から在職中のごあいさつの申出がありますので、これも先例に基きまして前議長のごあいさつを承りまして、それから年長議員から新議長に対する祝辞、前議長に対する謝辞がございます。その次に、新しい議長から議席の指定を申し上げます。
昭和二十七年八月二十六日(火曜日) 議事日程 第一号 午前十時開議 第一 議長の選挙 第二 議席の指定 第三 特別委員会設置の件 ————————————— ●本日の会議に付した事件 日程第一 議長の選挙 議長大野伴睦君の就職の挨拶 前議長林讓治君の在職中の挨拶 年長議員植原悦二郎君の新議長に対する祝辞及び前議長に対する謝辞 日程第二 議席の指定 海外同胞引揚及び
○大池事務総長 年長議員は尾崎さんか一番上で、その次が生田和平さん、その次は植原悦二郎さん、石原圓吉さん、それに吉田さんがあります。吉田さんは総理ですが、その次は松本弘さん、その次が苫米地義三さん、眞鍋勝さん、小川原政信さん、その次が北村徳太郎さん、大体その程度でございますから、当日御列席の方でお願いをいたします。
新議長並びに前議長のごあいさつが済みますと、従来の慣例では、年長議員が、新しい議長に対してお祝いを、前議長に対して謝意を述べることになつております。
○内藤(友)委員 年長議員はだれですか。