2021-06-16 第204回国会 衆議院 情報監視審査会 第5号
また、衆議院情報監視審査会の令和元年年次報告書における政府に対する意見について、政府の対応状況を説明しております。 令和三年五月十一日に衆議院議長に提出された衆議院情報監視審査会の令和二年年次報告書には、政府に対する御意見が掲載されております。政府としては、御意見を重く受け止め、その趣旨を十分に踏まえ、必要な対応を検討し、説明してまいりたいと考えております。
また、衆議院情報監視審査会の令和元年年次報告書における政府に対する意見について、政府の対応状況を説明しております。 令和三年五月十一日に衆議院議長に提出された衆議院情報監視審査会の令和二年年次報告書には、政府に対する御意見が掲載されております。政府としては、御意見を重く受け止め、その趣旨を十分に踏まえ、必要な対応を検討し、説明してまいりたいと考えております。
政策評価結果の反映状況については、年次報告書に府省ごとの件数を記載しておりますが、個別の政策の予算要求などへの反映状況については、政策評価ポータルサイトに取りまとめた表も掲載しております。 今後は、政策評価審議会の提言を踏まえ、ユーザー目線に立った情報提供の取組の中で、各府省の協力も得ながら充実を図ってまいります。
○宮沢由佳君 それでは最後に、日本貿易振興機構、ジェトロは、専門家パネルの年次報告書も踏まえ、一、瀬取りの疑いがあるとして日本が公表し、安保理制裁委員会に通報した船舶、二、韓国が独自の制裁措置の対象とした船舶、三、米国が独自の制裁措置の対象とした船舶、四、専門家パネルの報告書に掲載された船舶のうち、既に特定船舶入港禁止法に基づく入港禁止措置の対象船舶を除いたリストを定期的に掲載しています。
二〇二〇年四月に公表された国連安保理の北朝鮮制裁委員会専門家パネルの年次報告書では、二〇一九年に北朝鮮が国連安保理決議の定める上限を大きく上回る量の石油製品を輸入した問題が指摘されています。 瀬取りによる制裁決議逃れの現状について政府としてどのように認識しているか、お伺いします。
○岡田事務総長 まず最初に、松野情報監視審査会会長から、情報監視審査会令和二年年次報告書についての発言がございます。 次に、日程第一につき、木原内閣委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二ないし第四につき、あべ外務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第二で、共産党が反対でございます。二回目は日程第三及び第四で、全会一致でございます。
本田 太郎君 日吉 雄太君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長 岡田 憲治君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 情報監視審査会会長の情報監視審査会令和二年年次報告書
まず、情報監視審査会令和二年年次報告書についての発言についてでありますが、情報監視審査会会長から、去る十一日議長に提出された情報監視審査会令和二年年次報告書について、本会議において発言を行いたいとの申出があります。 本発言は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
を求めるの件 第四 国際航路標識機関条約の締結について承認を求めるの件 第五 著作権法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第六 航空法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第七 消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出) ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 情報監視審査会会長の情報監視審査会令和二年年次報告書
○議長(大島理森君) 情報監視審査会会長から、去る十一日、議長に提出された情報監視審査会令和二年年次報告書について発言を求められております。これを許します。情報監視審査会会長松野博一君。 ――――――――――――― 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔松野博一君登壇〕
令和二年年次報告書に関する件について議事を進めます。 本件につきましては、運営協議会等における協議に基づき、お手元に配付のとおり、報告書案を作成いたしました。 本報告書案の趣旨について御説明を申し上げます。 当審査会は、衆議院情報監視審査会規程第二十二条第一項に基づきまして、毎年一回、調査及び審査の経過及び結果を記載した報告書を作成し、会長からこれを議長に提出するものとされております。
お手元に配付いたしております案を衆議院情報監視審査会規程第二十二条第一項に基づく令和二年年次報告書とするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
俊一君 高市 早苗君 柴山 昌彦君 盛山 正仁君 大島 敦君 津村 啓介君 太田 昭宏君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 衆議院情報監視審査会事務局長 佐藤 憲仁君 ――――――――――――― 五月十一日 令和二年年次報告書
こうした中国の軍事力に関して、米国の国防省では、昨年九月に公表した年次報告書において、艦船数、地上発射型弾道・巡航ミサイルの数など、一部の分野において米国を既に上回っている、こういう指摘がございます。
それで、昨日でしたけれども、国連安保理の北朝鮮制裁委員会の専門家パネルの年次報告書でも、北朝鮮の核兵器については、ICBMに搭載できる可能性が非常に高く、中距離、短距離弾道ミサイルにも搭載できる可能性がある、そういう見方を示しているわけでございまして。
一番最初の指摘が、アメリカ国務省の人身売買年次報告書の二〇〇七年版で指摘されました。以降、昨年までずっと毎年指摘されていますし、国連の人権を取り扱うところでは、この制度については非常に有名です。 そういうことをやっているのは一体どういうことなのかということですね。これ一つの新聞記事ですけれども、難民申請、働くためというのがありますね。
去る十二日、情報監視審査会会長から年次報告書が提出されました。 つきましては、本日の本会議において、情報監視審査会会長から情報監視審査会の調査及び審査の報告を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤井基之君 情報監視審査会は、去る十一月十二日、審査会規程第二十二条第一項に基づき、年次報告書を作成し、会長から議長に提出いたしました。 本報告書は、令和元年九月から本年八月末までの本審査会の活動を報告対象としたものであり、以下、その概要等について御報告申し上げます。
、防衛大臣、恐縮ですけれども、そしてもう一つだけ加えたいのが、このアリソンさんの著書並びにちょっと私が調べた数字でいくと、やはりGDPが国力であり、GDPが防衛力あるいは軍事力ということは委員長も十分、副大臣とかされたり委員長をされたりしておられるので、まあみんな御存じだと思いますけれども、GDPベースで見ると、二〇一四年時点で、ワシントンで開かれたIMF・世銀年次総会、この場で世界経済に関する年次報告書
浜口 誠君 ───── 議長 山東 昭子君 副議長 小川 敏夫君 ───── 事務局側 事務次長 小林 史武君 情報監視審査会 事務局長 山田 千秀君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○年次報告書
年次報告書の提出についてお諮りいたします。 本審査会は、毎年一回、調査及び審査の経過及び結果に関する報告書を議長に提出し、議長からこれを公表いただくことになっております。 今般、審査会における調査を踏まえ、お手元に配付の年次報告書案がまとまりました。 つきましては、本案を本審査会の報告書として議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、衆議院情報監視審査会の平成三十年年次報告書における政府に対する意見について、政府の対応状況を説明しております。 令和二年三月十七日に衆議院議長に提出された衆議院情報監視審査会の令和元年年次報告書には、政府に対する御意見が掲載されております。その中に、運用基準の見直し関係が盛り込まれております。
なお、地理的中間線の中国側における生産、開発プロジェクトに参加しております中国のCNOOC、中国海洋石油有限公司の年次報告書二〇一九年度によりますと、同社が保有するとしている東シナ海の油ガス田の確認埋蔵量は、石油換算で約一・四億バレルと公表されております。ただし、この数字も正確なものであるのか確認は難しいというふうに思っているところでございます。
また、財務省から世銀に対して、世銀自身の発信ということでございますが、これは日本語によって積極的な情報発信を行うよう求めておりまして、これも、具体的に申し上げますと、IDAやIFCの年次報告書について、この全文を日本語訳し、ホームページに掲載するようになってございます。
○浜田靖一君 情報監視審査会は、特定秘密保護制度の運用状況を常時監視するという重要な活動を行っており、毎年一回報告書をつくり、議長に提出するとの衆議院情報監視審査会規程第二十二条第一項の規定に基づき、去る十七日、令和元年年次報告書を取りまとめ、直ちに大島議長に提出いたしました。
○議長(大島理森君) 情報監視審査会会長から、去る十七日、議長に提出された情報監視審査会令和元年年次報告書について発言を求められております。これを許します。情報監視審査会会長浜田靖一君。 ――――――――――――― 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔浜田靖一君登壇〕
――――◇――――― 情報監視審査会会長の情報監視審査会令和元年年次報告書についての発言
○岡田事務総長 まず最初に、浜田情報監視審査会会長から、情報監視審査会令和元年年次報告書についての発言がございます。 次に、日程第一につき、田中財務金融委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、動議により、日程第二とともに、総務委員会の議案を緊急上程いたしまして、大口総務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第二で、共産党が反対でございます。
補欠選任 大隈 和英君 泉田 裕彦君 古賀 篤君 藤井比早之君 本田 太郎君 出畑 実君 同日 辞任 補欠選任 泉田 裕彦君 大隈 和英君 出畑 実君 本田 太郎君 藤井比早之君 古賀 篤君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 情報監視審査会会長の情報監視審査会令和元年年次報告書
まず、情報監視審査会令和元年年次報告書についての発言についてでありますが、情報監視審査会会長から、去る十七日議長に提出された情報監視審査会令和元年年次報告書について、本会議において発言を行いたいとの申出があります。 本発言は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
令和元年年次報告書に関する件について議事を進めます。 本件につきましては、運営協議会等における協議に基づき、お手元に配付のとおり、報告書案を作成いたしました。 本報告書案の趣旨及び内容について御説明を申し上げます。
お手元に配付いたしております案を衆議院情報監視審査会規程第二十二条第一項に基づく令和元年年次報告書とするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
後藤田正純君 金田 勝年君 小野寺五典君 大塚 高司君 山内 康一君 篠原 孝君 太田 昭宏君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 衆議院情報監視審査会事務局長 五十嵐一郎君 ――――――――――――― 三月十七日 令和元年年次報告書
去る四日、情報監視審査会会長から年次報告書が提出されました。 つきましては、本日の本会議において、情報監視審査会会長から情報監視審査会の調査及び審査の報告を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕