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1678件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-06 第204回国会 参議院 法務委員会 第5号

また、次のページは、一九九一年以降、ほぼ二十年間の年次別変化、ここも検察官二五%、この裁判官の数は先ほどのちょっと基準が違うと思いますので、高良議員への答弁とは少し数値がずれますけれども、こんな形で女性が確実に増えているのは有り難いことですが。  ただ、憲法問題含めて一番トップにおられる最高裁判所判事、これも高良議員がおっしゃっておられました、七十五年間で百八十三名のうち女性はたった七名です。

嘉田由紀子

2018-04-09 第196回国会 参議院 決算委員会 第1号

実は、外国人観光客がどんどん増えてきているということでございまして、これは年次別の受入れ、これは、実は沖縄県医師会が、非常に外国人の方々が増えてきているということで、いろんな事故等々もあるわけでございますけれども、そういったことでいろいろ調査をしたということを資料としていただいたわけでございますけれども。  

羽生田俊

2017-11-30 第195回国会 参議院 予算委員会 第2号

国務大臣麻生太郎君) これは法人企業統計年次別調査結果ですけれども、金融業保険業を含むいわゆる資本金十億円以上の大企業における利益剰余金は、二〇一二でしたっけ、御希望は、二〇一二年ね、二〇一二年から一六年の間では百七十七兆七千億から二百四十五兆三千億円となっており、差引きは六十七・五かな、に増えてきているということです。

麻生太郎

2017-04-19 第193回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

これも非常に面白いところでありまして、これ建築年次別に、着工年次別エネルギー消費を比較したものでありますが、二〇一一年以降に建てられた住宅は明らかにエネルギー消費が少ないんですね。いや、これだけやっぱり、いい悪いは別にしまして、非常に大きなインパクトがあって、消費者選択行動にまで大きな影響があって省エネが加速したということが言えると思います。  

中上英俊

2015-05-13 第189回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第7号

今日は、私、皆さんに資料を、ちょっとお渡しをしている一枚紙があるんですけど、これ、チッソ水俣工場と昭和電工の鹿瀬工場年次別のアセトアルデヒドの生産量推移というのがあるんですよ。  熊本の水俣病が、バッテンで示されているところですけど、一九五六年の五月なんですね。新潟水俣病が一九六五年のまさに六月にそういう公表をされたと。

大島九州男

2015-03-06 第189回国会 衆議院 予算委員会 第15号

国や政府機関等における官公需契約実績年次別推移を見ると、平成二十年度、中小企業向け契約割合が四六・一%だったものが、二〇〇八年度から二〇〇九年度にかけて、四六・一%が五三・一%へと大きくふえております。ここにあるように、赤い折れ線グラフがぽんと上に上がっているわけですけれども、こうなっている理由というのは何かを宮沢大臣にお尋ねします。

塩川鉄也

2014-10-16 第187回国会 参議院 内閣委員会 第2号

資料五は年次別婚姻率ということで、千人当たりのいわゆる婚姻率はどうかということなんですが、先ほど言いましたように、今、人口増、ある意味で東京だけですので、かつ若い方が集まっているということで、当然東京は、ずっと見ていただきますが、六・八ということで一番であります。これ当たり前と言えば当たり前なんですね。

若松謙維

2013-11-12 第185回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

十五件ということでございますけれども、年次別に見ますと、毎年四件から三件ぐらいの件数が続きまして、この累積になっております。第二会社方式というのは特有の方式でございますので、このような結果になってございますが、使われている業態も旅館あるいは建設というところに集中してございます。  

北川慎介

2013-03-19 第183回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

内部留保定義いかんによってこれは違うんですけれども、年次別法人企業統計調査における企業利益剰余金推移というのを見ると、平成十三年度の約百六十八兆円から、平成二十三年度の約二百八十二兆円と、十年で百兆円以上の増加が見られる。確かに内部留保はふえておる。まさに、これを雇用の増大や従業員の所得の向上につなげていくことこそが経済の活性化に欠かせないと考えます。  

藤井比早之

2011-05-11 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第18号

○野田国務大臣 年次別法人企業統計調査によりますと、二〇〇九年度の全規模、全産業の利益剰余金は二百六十八・九兆円、資本剰余金は百二十五・三兆円で、合計三百九十四・二兆円となっています。そのうち、資本金十億円以上の企業については、利益剰余金は百三十五・九兆円、資本剰余金は九十・八兆円で、合計二百二十六・七兆円となっています。  

野田佳彦

2010-03-25 第174回国会 参議院 総務委員会 第8号

政府参考人久元喜造君) 年次別数字はちょっと持ち合わせておりませんので、総額で申し上げますと、これまでの旧合併特例法に基づきまして発行されております合併特例債、二十年度までの総額は約二兆六千七百億円となっております。  平成二十年度における合併特例債発行額は約七千百億円でありまして、地方債計画額の全体が普通会計分で約九兆六千百億円でありますけれども、これの約七・四%を占めております。

久元喜造

2009-04-21 第171回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

これは年次別に整理したものではなくて、論点別に私なりに整理したものでございます。  農地法は一九五二年に制定されておりますけれども、それ以降、数次の改定、改正、あるいは新規立法等によって制度は変遷してきてございます。私の見るところ、論点としては主に七点に整理できるのではないかと思っております。釈迦に説法ではございますが、少し簡単に整理しておきたいと思っております。  

盛田清秀

2009-03-24 第171回国会 参議院 内閣委員会 第3号

中川義雄君 随分大きな声で三位と言って、立派なことを言いましたが、このPISAの、何というんですかね、年次別の結果を見ていただきたいと思います。おたくの方で出した、文部省の出した資料に基づいて私が言います。  数学的リテラシーという項目があります。二〇〇〇年には一位だったんです、日本は。一位だったのが二〇〇三年には六位、二〇〇六年には十位になっているんです。いいですか。

中川義雄