2020-02-10 第201回国会 衆議院 予算委員会 第10号
一つ、マリーナ・ベイ・サンズ、これは総理も行かれたところでありますが、ここはサンズが年次レポートを出しておりまして、その数値を見ますと三千百億円。一方、セントーサ島にありますリゾート・ワールド・セントーサ、これはゲンティンという業者がやっておりますが、これは一千八百億円。こうした四千九百億というのがGGRの総体だろうと思われます。
一つ、マリーナ・ベイ・サンズ、これは総理も行かれたところでありますが、ここはサンズが年次レポートを出しておりまして、その数値を見ますと三千百億円。一方、セントーサ島にありますリゾート・ワールド・セントーサ、これはゲンティンという業者がやっておりますが、これは一千八百億円。こうした四千九百億というのがGGRの総体だろうと思われます。
ゲームの場合はどうかというと、お手元の資料、先ほどお配りをした2、これをごらんいただくとわかりますように、これは年次レポートで出ているんですね。
私がこれを聞いているのは、それによって公開の制度というものも変わってくるということでございますから、NSCの取り扱い案件については、その案件が決まったかなり早い段階で、官房長官談話かわかりませんが発表されるけれども、そのほかについては年次レポートという形で、その情報公開のレベルもちょっとまだわからないところでありますが、かなりまとまって、今、報道等によりますと、件数程度しか出てこないんじゃないかということも
○大臣政務官(山本香苗君) 正にその需給関係につきまして、IEAにおきまして公表した最新の年次レポートがございます。 これにおきまして、二〇〇五年から二〇三〇年にかけまして世界の石油需給というものは約四〇%増加をするものだとされておりまして、そのうち、特に今御指摘のありました中国やインドなど新興国の需要の比率というものは大幅に増加するのではないかと言われております。
そこで地域の市民とかあるいは有識者がそこに動員されて定期的にあるいは随時に観察し、その結果を年次レポート等々で発表すると。しかもそれ、住民がそれにアクセスできるということになれば、これかなりオープンな形になるだろうと。
次は、実は三月二日にクリントン・アメリカ大統領が、今後一年間の通商政策等の基本方針を示す年次レポート、これをアメリカの議会に提出したということが報じられております。