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70件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2001-03-08 第151回国会 参議院 予算委員会 第6号

年度経費その他もありまして、来年からというわけにいかぬと思いますが、よろしく、参考になればお聞きいただきたいと思います。    〔委員長退席理事須藤良太郎君着席〕  最後に、財務大臣にお伺いするわけですが、我々、普通の生活、個人の生活を見ておりましても、立派な家に住んで中に立派な家具を備えて着ているものはブランドのものである、それから外国旅行ばっかり行っている、つき合いも派手だと。

松村龍二

1997-06-05 第140回国会 参議院 逓信委員会 第12号

社内システム、こういつたようなものの共同利用の範囲の問題でありますとかいろんな関係がございまして、午前中の御質疑の中でお答えいたしましたように、現在では投資が一千五百億、初年度の一時的な経費が五百億、あと定常的な経費が三百億ということで、これは年経費に換算いたしますと千二百億円なのでございますが、この四千五百億円を私どもが昨年の二月申し上げたときと同じベース、つまり投資額年経費もごっちゃにして初年度経費

木塚修一

1991-11-22 第122回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

その中でおっしゃっておりますことは、平成年度が二兆八千億円の減収の見込みになりそうだ、こういうことでございまして、平成年度経費節減に一層徹底を期してほしい、ついては平成年度予算についても、非常に厳しい状況であるので諸経費の見直しを新たにしていただきたい、そして国民生活の水準を落とすことなくして行政の効率化を図っていただきたい、こういう趣旨の発言がございました。

塩川正十郎

1991-02-18 第120回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

ただ、今回の部分についてのみの御指摘でありますならば、契約をしようと思っておりましたも ののいわば頭金に当たります初年度経費を削減いたすわけでありますから、それはそのまま次年度以降の歳出を削減する効果を持つということでありまして、それに新中期防そのものの枠の問題とは別のものと私はお答えをしたつもりでありました。

橋本龍太郎

1986-02-12 第104回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

花岡政府委員 地方財政計画の策定に当たりましては、毎年度経費全般につきまして徹底した節減合理化を図っておりますが、同時に財源の重点配分に徹するという見地から、この計画を策定しておるわけでございます。また一方、税収におきましてもそれぞれの時点におきます指標に基づきまして的確な見積もりをしておるわけでございます。

花岡圭三

1983-05-10 第98回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

そうすると、平年度経費は八百五十九万しか見込まれていないわけですね、厚生省。——そういうわけです。そうすると、この法律が派生する経費について財政的な保証をきちんとする。まあ先ほど来も答弁がありましたが、このことはやっぱり約束しておいてもらわなきゃならないと思うんですが、これも厚生省、自治省、両省からもう一度答弁承ります。

和田静夫

1982-04-22 第96回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号

草川委員 光ジャイロ関係自省庁分の五十七年度経費、防衛庁は七千万というものを計上しておるというのを、私は実は科学技術庁の方の資料で申し上げておるわけでございますが、これは事業規模の間違いでございますか。あるいは三年間の計画なりの、そのうちの当年度分という意味の計画になるわけですか。

草川昭三

1981-10-12 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

それから歳出の方は、いま言ったように、これは五十六年度予算における制度、施策を前提として、その運営方針に変更がない、切り込んだりなんかしないという、いままで方式でずっとやっていくんだというようにきて計算すると、これくらいの後年度経費が出てまいりますということを言っておるわけです。

渡辺美智雄

1981-08-19 第94回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

岡部三郎君 北海道の場合には、間もなく降雪期を迎えるわけでございますので、それまでに被災個所の復旧を緊急に図る必要があるわけでございまして、そのためにどうしても査定前の着工あるいは初年度経費の弾力的な運用等が必要になってくると思うわけでありますが、これに対する処置、これも両省にまたがりますけれども、ひとつ建設省からお答えをいただきたいと思います。

岡部三郎

1977-10-28 第82回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

○石田(幸)委員 さらに、今度の法律によりますれば、五十二年度においては値上げが全く行われなかったわけでございますから、五十三年度経費と五十一年度経費との問題が話題になるわけだと思うのですが、五十三年度運賃値上げをすると仮定すれば、いま示された五十二年度経費三兆二千二十二億、それにさらに一一・九%を掛けて三兆五千八百三十三億、そういう数字になろうかと思うのですが、そういうことを想定しての経費増

石田幸四郎

1968-11-30 第59回国会 参議院 決算委員会 閉会後第8号

説明員(宇ノ沢智雄君) 調整額説明でございまするが、これは現在いろいろな職種に対しまして俸給額以外にある程度の割り増しの給与が認められておる一種の手当といいますか、そういったような性質のものでございまして、本院におきましてもやはり調査官の職務が複雑かつ困難になってまいっておる関係で、当然そうしたものを認めていただきたいということで、本年度経費にいたしまして五千九百万円ほどのものを概算要求をいたしておる

宇ノ沢智雄

1967-05-11 第55回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

立ちませんが、四十二年度経費はこれだけ要るということを一方考えますと、五%ないし六%ぐらいの対前年度増収では経費の出どころがないということで、無理をして八千二百五十五億という数字を出しているんですが、これは初めから達成不能ということであれば、これは話にならぬけれども、努力をすればそれだけの収入には達するだろうという一応の見込みがあって八千三百五十五億の運輸収入の予定を立てているわけでございますが、その

井上邦之

1967-04-20 第55回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○山田(耻)委員 さっき太田委員のほうからも多少質問があったようでございますが、国鉄踏切保安対策で百四億でございますか、それから開銀からの私鉄に対する融資が六十七億程度、これだけ四十二年度経費をお持ちになっておるわけでございますけれども、いわゆる私鉄保安対策というものは、たとえば一種立体交差するのに四十二年度年次計画でどれくらい立体交差をやる、同様に国鉄の場合も百四億使って立体交差をどの程度四十二年度

山田耻目