2021-05-25 第204回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
会計検査院は、令和元年九月三日、内閣から平成三十年度歳入歳出決算の送付を受け、その検査を行って、平成三十年度決算検査報告とともに、令和元年十一月八日、内閣に回付いたしました。 平成三十年度の一般会計の決算は、歳入百五兆六千九百七十四億余円、歳出九十八兆九千七百四十六億余円でありまして、会計検査院はこれらの決算を確認いたしました。
会計検査院は、令和元年九月三日、内閣から平成三十年度歳入歳出決算の送付を受け、その検査を行って、平成三十年度決算検査報告とともに、令和元年十一月八日、内閣に回付いたしました。 平成三十年度の一般会計の決算は、歳入百五兆六千九百七十四億余円、歳出九十八兆九千七百四十六億余円でありまして、会計検査院はこれらの決算を確認いたしました。
令和元年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、財務省主計局次長角田隆君外十二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(佐藤信秋君) 令和元年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。麻生財務大臣。
令和二年度特別会計補正予算(特第3号 ) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一及び第二 一、国立研究開発法人情報通信研究機構法の一 部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付 ) 一、地方交付税法等の一部を改正する法律案( 内閣提出、衆議院送付) 一、国立研究開発法人科学技術振興機構法の一 部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付 ) 一、令和元年度歳入歳出
○議長(山東昭子君) この際、日程に追加して、 令和元年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
読み飛ばした部分でありますが、当該補正予算において国債の発行を抑制するとの観点から、令和元年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理について特例を定める必要があり、本法律案を提出した次第であります。 この部分が抜けておりましたので、訂正の上、おわびを申し上げます。
令和元年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○越智委員長 次に、内閣提出、令和元年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。財務大臣麻生太郎君。 ――――――――――――― 令和元年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
内閣提出、令和元年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(大島理森君) 令和元年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。財務金融委員長越智隆雄君。 ――――――――――――― 令和元年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔越智隆雄君登壇〕
対 藤野 保史君(共産) 賛 成 藤田 文武君(維新) 反 対 高井 崇志君(国民) 総務委員会 委員長 石田 祝稔君 地方交付税法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 反対 共産 国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案(内閣提出) 財務金融委員会 委員長 越智 隆雄君 令和元年度歳入歳出
○高木委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了した地方交付税法等の一部を改正する法律案、同委員会の審査を終了する予定の国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案、財務金融委員会の審査を終了する予定の令和元年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案、文部科学委員会の審査を終了する予定の国立研究開発法人科学技術振興機構法の一部を改正する法律案の各法律案について、それぞれ委員長から
会計検査院は、令和二年九月四日、内閣から令和元年度歳入歳出決算の送付を受け、その検査を行って、令和元年度決算検査報告とともに、令和二年十一月十日、内閣に回付いたしました。 令和元年度の一般会計の決算は、歳入百九兆一千六百二十三億余円、歳出百一兆三千六百六十四億余円でありまして、会計検査院はこれらの決算を確認いたしました。
○赤羽国務大臣 国土交通省所管の平成二十八年度歳入歳出決算につきまして、概要を御説明申し上げます。 まず、一般会計につきまして申し上げます。 収納済み歳入額は八千百十四億五千万円余であります。支出済み歳出額は六兆五千四百四十五億一千四百万円余でございます。 次に、特別会計につきまして申し上げます。
平成三十年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案の審査のため、本日の委員会に株式会社国際協力銀行代表取締役副総裁林信光君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中西祐介君) 平成三十年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。麻生太郎財務大臣。
(第1号) 第二 令和元年度特別会計補正予算(特第1号 ) 第三 令和元年度政府関係機関補正予算(機第 1号) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一より第三まで 一、家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案 (衆議院提出) 一、地方交付税法及び特別会計に関する法律の 一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送 付) 一、平成三十年度歳入歳出
○議長(山東昭子君) この際、日程に追加して、 平成三十年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○麻生国務大臣 ただいま議題となりました平成三十年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明させていただきます。
平成三十年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○田中委員長 次に、内閣提出、平成三十年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。財務大臣麻生太郎君。 ――――――――――――― 平成三十年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
立国社 共産 討論通告 反 対 山内 康一君(立国社) 賛 成 秋本 真利君(自民) 反 対 藤野 保史君(共産) 賛 成 杉本 和巳君(維新) 総務委員会 委員長 大口 善徳君 地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 財務金融委員会 委員長 田中 良生君 平成三十年度歳入歳出
○高木委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了する予定の地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案、財務金融委員会の審査を終了する予定の平成三十年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案、農林水産委員会から提出された家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案の各法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申出があります。
内閣提出、平成三十年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(大島理森君) 平成三十年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。財務金融委員長田中良生君。 ――――――――――――― 平成三十年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔田中良生君登壇〕
会計検査院は、令和元年九月三日、内閣から平成三十年度歳入歳出決算の送付を受け、その検査を行って、平成三十年度決算検査報告とともに、令和元年十一月八日、内閣に回付いたしました。 平成三十年度の一般会計の決算は、歳入百五兆六千九百七十四億余円、歳出九十八兆九千七百四十六億余円でありまして、会計検査院はこれらの決算を確認いたしました。
会計検査院は、平成三十年九月四日、内閣から平成二十九年度歳入歳出決算の送付を受け、その検査を行って、平成二十九年度決算検査報告とともに、平成三十年十一月九日、内閣に回付いたしました。 平成二十九年度の一般会計の決算は、歳入百三兆六千四百四十億余円、歳出九十八兆一千百五十六億余円でありまして、会計検査院はこれらの決算を確認いたしました。
会計検査院は、平成三十年九月四日、内閣から平成二十九年度歳入歳出決算の送付を受け、その検査を行って、平成二十九年度決算検査報告とともに、平成三十年十一月九日、内閣に回付いたしました。 平成二十九年度の一般会計の決算は、歳入百三兆六千四百四十億余円、歳出九十八兆一千百五十六億余円でありまして、会計検査院はこれらの決算を確認いたしました。
会計検査院は、平成二十九年九月一日、内閣から平成二十八年度歳入歳出決算の送付を受け、その検査を行って、平成二十八年度決算検査報告とともに、平成二十九年十一月八日、内閣に回付いたしました。 平成二十八年度の一般会計の決算は、歳入百二兆七千七百四十億余円、歳出九十七兆五千四百十七億余円でありまして、会計検査院はこれらの決算を確認いたしました。
会計検査院は、平成二十九年九月一日、内閣から平成二十八年度歳入歳出決算の送付を受け、その検査を行って、平成二十八年度決算検査報告とともに、平成二十九年十一月八日、内閣に回付いたしました。 平成二十八年度の一般会計の決算は、歳入百二兆七千七百四十億余円、歳出九十七兆五千四百十七億余円でありまして、会計検査院はこれらの決算を確認いたしました。
○石井国務大臣 国土交通省の平成二十六年度歳入歳出決算につきまして、概要を御説明申し上げます。 まず、一般会計について申し上げます。 収納済み歳入額は一兆八千七百九十七億五千九百万円余であります。支出済み歳出額は七兆三十四億六千七百万円余であります。 次に、特別会計につきまして申し上げます。
会計検査院は、平成二十八年九月二日、内閣から平成二十七年度歳入歳出決算の送付を受け、その検査を行って、平成二十七年度決算検査報告とともに、平成二十八年十一月七日、内閣に回付いたしました。 平成二十七年度の一般会計の決算は、歳入百二兆千七百五十三億余円、歳出九十八兆二千三百三億余円でありまして、会計検査院はこれらの決算を確認いたしました。