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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-06-04 第183回国会 衆議院 総務委員会 第10号

道州制につきましては、平成時代に入って、大前研一先生の「平成維新の中で、日本の国の形を変えるということで道州制というのが大きく打ち出されて以降今日に至っているというふうに思いますけれども、その中で、北海道、道州制特区というようなことで、平成十八年、閣議決定以降、十九年から道州制特区がスタートいたしました。  

清水誠一

2010-05-13 第174回国会 衆議院 本会議 第28号

これでは、無血平成維新どころか、もう古い古い、二、三十年前の旧態然たる政治の再来ではありませんか。  そして、やることといえば、財政規律もなければ、約束した予算の総組み替えもない。天下りの根絶もできず、税金の無駄遣いの解消も極めて中途半端。そんな中で、国民の生活が第一ではなく、民主党選挙が第一の理念なきばらまき予算。おまけに、郵政も道路もJALも巨額な税金投入でひたすら国営・国有化

江田憲司

2010-03-11 第174回国会 衆議院 総務委員会 第7号

そのためうまく政権運営ができれば、大統領制に負けないリーダーシップが発揮でき、「平成維新と呼べる大改革が可能だ。」  これは、大臣は御存じないということで答弁はあれですけれども、先ほどと同じで、政権党次期選挙まで立法権行政権の両方を国民から託されている、そのことについて、正しい、正しくないというのもあるかわかりませんが、大臣はどのように考えられるかということをお聞かせいただきたいんです。

石田真敏

2010-03-04 第174回国会 参議院 予算委員会 第5号

また、平成維新ともおっしゃっている。こういう大きな改革というのは、当然でございますが、痛みを伴う場合もあるわけでございます。ですから、それを成就しようとしますと、やっぱり国民の信頼がなければできない、これはもう当たり前だと思います。総理もそういう発言をされている。  そういう面で言いますと、衆議院石川知裕議員ですか、小沢幹事長秘書時代に、少なくとも現職の議員が逮捕されて今起訴されている。

白浜一良

2010-02-25 第174回国会 衆議院 本会議 第10号

昨年の衆議院選挙は、まさに平成維新とも呼ぶべき大変革であり、我が党にとりましても大変厳しいものでありました。それゆえに、国民が我々国会議員に求めたものは大変大きなものであります。まさに、現在の日本における山積する課題に対して、しっかりとした答えと、将来に希望を持てる国づくりのための方向性を示してほしいと、我々国会議員全員に託したものではないでしょうか。  

江渡聡徳

2010-02-03 第174回国会 参議院 本会議 第6号

もし無血平成維新というならば、今こそ国会内閣など統治機構を含む新しい日本の国の形を大いに論ずるべきではありませんか。平成十九年には憲法改正国民投票法も成立し、衆参両院憲法審査会が設置されましたが、民主党の一部にも反対論があり、二年半以上を経過した今も規程すらなく、全く機能していないことは明らかに違法な状態であり、極めて遺憾であります。

岡田直樹

2010-01-22 第174回国会 衆議院 予算委員会 第3号

皆様のお手元の表紙の部分、こういうワンパッケージ政策を、制度改革をやることによって平成維新は起こるものであると考えております。  我々のねらいは、覚悟を持って薩長連合政界再編をやることであります。我々のねらいは、維新開国、これはかつて前原大臣が言っていた言葉をちょっとパクらせていただいておりますが、維新開国によって、衰退過程に入った日本をもう一度隆盛国家にすることであります。  

渡辺喜美

2010-01-22 第174回国会 衆議院 予算委員会 第3号

せっかく政権交代平成維新と言っているのに、何なんですか、これは。一体、本気で公務員制度改革する気があるのか、私は疑ってしまいます。  また、民主党のマニフェストには、国会議員百人を政府の中に入れると言っていた。入れようじゃありませんか。大いに結構ですよ。大賛成ですよ。国会法の三十九条、これを変えないといけない。それを今度やるんでしょう、政治主導何とか法案というもので。  でも、何なんですか。

渡辺喜美

2010-01-20 第174回国会 参議院 本会議 第2号

総理は、昨年、就任後の所信表明演説で、無血平成維新と表現されました。確かに、昨年夏の総選挙で自由民主党は惨敗して下野、内閣民主党中心交代をしました。しかし、それをもって維新とは呼べません。維新と称するなら、近代化を推し進め、欧米諸国に追い付くべく白い雲を見詰めて坂を上っていった先人たちの心意気に倣うべきです。  冒頭、天に恥じるところありやと問いました。

尾辻秀久

2009-11-19 第173回国会 衆議院 本会議 第5号

また、このたびの選挙は、平成維新とも呼ぶべき大変な大変革選挙であった、このように思うわけでございます。このことは、国民国会議員全員に突きつけたものであり、危機的な状況を打破し、希望を持てる国づくりを託したものではないでしょうか。与野党を超えてこの日本社会閉塞感を打破していく、こういう国民の願いが今回の選挙の結果ではないか、このように思っているわけでございます。  

谷畑孝

2009-11-06 第173回国会 参議院 予算委員会 第2号

そこで、私は、鳩山内閣はこれから無血平成維新ということで様々な改革に取り組んでまいりますけれども、その大きな改革をするときの視点として、この人口減少社会、これに基づいて様々な検討をすることが必要だと思いますし、そのためにも国家戦略局、これは菅副総理が担当されておりますけれども、国家戦略局はきちっとした体制にして、これは今までのどの内閣も検討してこなかった課題です。

平野達男

2009-11-04 第173回国会 衆議院 予算委員会 第3号

みんなの党は、鳩山総理がおっしゃる無血平成維新賛成です。私が、きょう、多少批判もするかもしれません、辛口も申し上げるかもしれません。それは激励だと思っていただきたいと思います。  みんなの党は、八月八日にできたばかりの政党です。記者会見をやって、これから大ブレークすると思ったら、その五時間後に酒井のりピーが自首して逮捕されて、みんなの党のニュースは全くなくなっちゃいました。

渡辺喜美

2009-11-04 第173回国会 衆議院 予算委員会 第3号

せっかく無血平成維新が起こったんですから、今国会でやりましょうよ。ぜひお願いします、総理。  きょうは日銀総裁に来ていただいていますが、ちょっと待ってもらえますかね、もう一問だけ。(発言する者あり)あと五分しかないの。  では、日銀総裁に聞きます。  展望レポートが出ましたが、どうもこれは民間に比べてすごい強気ですね。大体デフレギャップがどれくらいあるか。

渡辺喜美

2009-11-02 第173回国会 衆議院 予算委員会 第2号

きょうでちょうどたしか四十六日目ですか、鳩山総理が言うように、今度の日本改革というのは無血平成維新でありますが、この平成維新すべての物事を一から新しくする御一新、しかし、その変革というのはむしろ、黒船がいるわけではない、あるいは焼け野原があるわけでないという大変な難しさがあると思います。  

海江田万里

2009-10-26 第173回国会 参議院 本会議 第1号

現在、鳩山内閣が取り組んでいることは、言わば無血平成維新であります。今日の維新は、官僚依存から国民への大政奉還であり、中央集権から地域現場主権へ、島国から開かれた海洋国家への国の形の変革試みであります。  新しい国づくりはだれかに与えられるものではありません。現在の日本は、黒船という外圧もなければ、敗戦による焼け野原眼前に広がっているわけでもありません。

鳩山由紀夫

2009-10-26 第173回国会 衆議院 本会議 第1号

現在、鳩山内閣が取り組んでいることは、いわば無血平成維新であります。今日の維新は、官僚依存から国民への大政奉還であり、中央集権から地域現場主権へ、島国から開かれた海洋国家への、国の形の変革試みであります。  新しい国づくりは、だれかに与えられるものではありません。現在の日本は、黒船という外圧もなければ、敗戦による焼け野原眼前に広がるわけでもありません。

鳩山由紀夫

2009-04-21 第171回国会 衆議院 総務委員会 第16号

非常に抽象的な話ではあるんですけれども、直轄事業負担金の問題を地方財政の軽減の問題に矮小化することなく、ぜひ本当に先生方に、明治維新に匹敵するような、平成維新というようなことで、国のあり方を根本的に変えていただいて、我々地方にも、また住民にも、この国の将来のあるべき姿、子供を産んで本当によかったな、また子供を産んでいこうというような、そういう日本の国をつくっていただきたいなというふうに思っております

橋下徹

2008-10-07 第170回国会 衆議院 予算委員会 第4号

根本的に、国から地方に税源、いわゆる財源と権限をすべて移して、つまり国の形を根本に変える改革をあわせて進めることを言っているわけでありまして、そういう意味では、明治維新以来の、まさに平成維新とでもいうべき国の形を変える大改革をこの四年間で並行してやろうというのが我が党の基本的な考え方です。  そこで……(発言する者あり)ちゃんと聞いてください、与党の皆さんも。

菅直人

2005-10-11 第163回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号

そして今、平成十七年、骨太の改革を推進すべく、改革の本丸に郵政民営化を掲げ、明治維新ならぬ平成維新を実施していくべく、国会にて郵政民営化論議を進めております。  衆参国会での論議も約二百時間に至り、郵政民営化行政構造改革であり、経済構造改革であり、そして政治構造改革であることも、今までの論議を通して国民皆様にも十分伝わり、今回のような選挙の結果が出たものだと思いました。  

関芳弘

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