2021-04-06 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
それぞれの品目についての四月の平均価格、これがどうなるかは現時点では見通せない状況にありますので、今後、価格等の動向をしっかりと見極めてまいりたいと考えております。
それぞれの品目についての四月の平均価格、これがどうなるかは現時点では見通せない状況にありますので、今後、価格等の動向をしっかりと見極めてまいりたいと考えております。
卸電力を取引する市場であるJEPX市場で、通常は一日平均キロワットアワー当たり十円未満の価格が、一月十三日の平均価格が百五十四・六円パー・キロワット・アワー、一月十五日には最高値の二百五十一円パー・キロワット・アワーを記録して、価格高騰が一か月にわたって続きました。 こうした事態は世界的に見てもなかったのではないでしょうか。そして、これは市場として正常とは言えないのではないでしょうか。
委員御指摘の卸電力取引市場価格でございますが、昨年十二月上旬までは、一キロワットアワー当たりの一日平均価格が五円から七円程度と平年並みの水準で推移したところでございます。
それでは、株式を保有する、TOPIXという形で株式を保有するこの日銀の保有株に評価損が発生し始める日経平均価格というのは幾らなんでしょうか。
確かに、先生が御指摘いただきますように、平均価格でありまして、電力価格が十二月当初の一日平均価格と比べまして最大で四十三倍の水準になりました。それで、具体的に申し上げますと、一キロワット当たり二百五十一円になったのは事実でございます。
いろいろ統計資料を見ていると、山元立木という、いわゆる川上ですね、川上から川下で考えると、川上のコスト、いわゆる原価というのは全国平均で三千六十一円というふうになっているんですけれども、令和元年度、杉の平均価格。製材品価格になると六万六千七百円。結構原価率というのは低いんやなというふうに素朴に思いました。
したがいまして、次期見直しは令和六年度ということになりますけれども、令和三年度以降も、この新しい上限価格を受けた貸与平均価格の変化、事業所の事務負担等の影響の把握を行いながら、令和六年度の見直しに向けた検討を行ってまいりたいと考えております。
復興の姿というのは人それぞれ違うというのは冒頭申し上げましたけれども、例えば、米農家さんにしたら、自分たちが作っているお米がしっかりと他県産品の平均価格以上に売れることであるでしょうし、また、輸出等によって自分のお米がもっともっと売れるようになって、もっと作らなきゃいけないというふうになれば、復興よりもっといいことになるわけでありますから、それこそまさに創造的復興であるというふうにも思います。
是非、徹底的な究明で、今おっしゃった不可抗力によるものである、あるいは不可抗力によるものであるとしても、では、あそこまでの高騰、今まで十円ちょっとくらいの平均価格だったものが、一気に百五十円ですかね、十五倍までいったという、ちょっと考えられないような高騰があったわけですから、そこを安定化させていくためには、やはりまずは原因を究明して、システムを変えていくということが必要だと思いますので、是非お願いいたします
その後、経済活動の再開とかに伴いまして、特に和牛の枝肉価格につきましては十一月の平均価格は前年をやや上回るぐらいの水準になっておりますが、最近の新型コロナウイルス感染症拡大の状況を踏まえれば、今後の動きを引き続き注視する必要があるというふうに考えているところでございます。
先ほど葉梨副大臣から答弁をさせていただいたとおり、十一月の平均価格が前年を若干上回る水準となっておりますが、最近の新型コロナウイルス感染症の拡大の状況を踏まえれば、今後の動きを引き続きよく注視していく必要があるというふうに考えているところでございまして、こうした対策につきましては、今後の枝肉価格や食肉流通の動向をよく見きわめた上で検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。
十一月の和牛枝肉価格の平均価格は、一キロ当たり二千五百三十二円ということで、対前年比でプラス二・二%というふうになっています。この理由ですけれども、関係者からは、量販店における和牛肉販売強化の動きや外食、和牛輸出の回復に加え、年末需要の高まりへの期待から引き合いが強まっているというようなお話を聞いておりますが、引き続き、今後の価格の動向についてはしっかり注視をしていきたいと思っています。
福島県産牛肉の価格でございますが、委員御指摘のとおり、いまだに全国平均価格よりも低い状況になっているところでございます。 ことしを比較しますと新型コロナウイルス感染症の影響がございますので、一年前の令和元年を比較いたしますと、令和元年の価格で見ますと二千三百二十七円、これはキログラム当たりでございます、枝肉価格でございます。
このプレミアムの額の設定におきましては、その事業者の収入の目安の基準となります基準価格から一定期間のスポット市場の平均価格、こちらを基礎として算定した価格を控除することによって決定する仕組みでございます。
しかし、実際にネット等で販売、対面、相対でやっているのも、牛も同じですけれども、やはり血統が一番物を言う世界だと思いますので、それについて、今回の落札率とか平均価格等を見ると、余り予想をして、例えば販売価格の半分を見るというような話になりますと、牛の例えば枝肉の価格の半分も見るのか、やはりそういうことにもなってまいりますので、なかなかそこまでは難しいとは思いますが、しかし、ぜひ、現場のお話も、私の方
ただ、平均価格は例年並みでございまして、売却率は一〇〇%だったと承知しております。 それから、もう一つ、中止したものでございますが、北海道トレーニングセール、市場開催は中止となったわけでございますが、関係者の方に御努力いただきまして、相対取引あるいはインターネットオークションに変更して、この軽種馬の販売を行っているところでございます。
この参照価格と基準価格との差分がプレミアムで支払われるわけでございますが、この参照価格、市場の平均価格でございます。その市場の平均価格を改定する頻度が少なければ少ないほど、要は長期に固定すれば固定するほど、その認定事業者の受け取るプレミアムの金額がより長期間固定されることになります。
本法案に盛り込んでいますFIP制度の中で認定事業者に交付されるプレミアムでございますが、プレミアムというものは再エネ事業者の収入の目安基準となります基準価格、どれぐらいのインセンティブを与えるかということでございますが、FIP価格というものから一定期間の卸電力取引市場の平均価格、すなわち法律の中では参照価格としておりますが、これを基礎として算定した額を控除する、この差分について支援する形に変えるわけでございます
報道にもありますけれども、奄美大島の大島地区の五月子牛の競り市で、平均価格が五十一万円台まで下落したとあります。これは、前回の三月競りと比べて十一万五千円安、前年の同月比では二十万五千円安と、大幅に下落しています。既に各地でこのような事態が生まれています。
FIP制度の認定事業者に交付されます一キロワットアワー当たりの発電量当たりのプレミアムの額について申し上げますと、再エネ事業者の収入の目安水準となる基準価格というのを定めることになってございまして、この価格から一定期間の卸電力取引市場の平均価格、これを参照価格と条文上定めてございますけれども、これを基礎として算定した額を控除することで、この差分がプレミアムとしてお支払いすることになるものでございます
随時改定の仕組みでございますけれども、過去の実績に基づいて、その平均価格に基づいて告示を改定するということでございます。 そういう意味では、時間差はありますけれども、実勢価格に近づける。多少の時間差はあります、ありますけれども、実勢価格に近づけるということでございまして、そういう意味では、一月から三月の価格が仮に一五%を超えた場合には、その間の実勢価格になります。
その影響でありますけれども、和牛の状況が非常に厳しい状況になっているということでありますが、この和牛枝肉の平均価格や和牛子牛の平均価格が今どの程度影響を受けて下落しているのか。また、一部では、倉庫に保管をして、それが増えてきているというような話も伺っております。この和牛の在庫状況というのがどのような状況になっているのか。
今委員からお話がございましたように、お花については、やはり、イベントのキャンセル等がありまして需要が減っているということで、切り花全体で、卸売市場の一本当たりの平均価格、休校要請のありました二月二十八日以降下落をいたしまして、三月六日には四十九円まで下落をいたしました。その後上昇に転じまして、三月十六日は五十七円、昨日三月十八日は六十三円まで上昇しているところではあります。
切り花の卸売市場の平均価格、全国の主な市場の平均価格でございますが、ことし二月は一本当たり六十円から七十円の水準でございました。休校要請がございました二月二十八日以降下落しておりまして、直近の三月九日の一本当たりの価格は五十円でございます。これは、平年、過去五年平均が六十二円でございますので、二割低い水準になっているということでございます。