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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-11-18 第173回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

その車が、平均スピードが上がる。つまり、一般道を走っていたものが上に上がってきて、渋滞が起きたときは逆に平均スピードは下がるわけでありますけれども、トータルとしてはやはり平均スピードは上がっているんですね。そうするとCO2が減るということの中で、我々としてはCO2の削減というような、社会実験のシミュレーションとしては出させていただいているということでございます。

前原誠司

1997-10-21 第141回国会 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

活性を呼び起こすため、よみがえらせるために、あるいは、逆に言って、クラウディングアウトが起きるに違いないから、今総理がおっしゃった御見解は、クラウディングアウトが起きると総理は信じておるとおっしゃいましたが……(橋本内閣総理大臣「心配がありますと」と呼ぶ)では、可能性があるという意味でしょうか、私、今申し上げた数字からいって、二〇〇三年まで、クラウディングアウトを起こそうと思ったら、四%以上の平均スピード

鈴木淑夫

1991-03-12 第120回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

今、「こだま」の平均スピードで走っているこのスピードをもう少し上げて、このことによってじゃ輸送力を増強できるかどうか。あるいはまた、今の編成を一両でも二両でもふやして、編成増によって乗客を運んでいきましょう。編成増といいますけれども、これは各停車駅のホームの長さもありますし、いろいろな問題があって簡単に編成増ができるのかどうか、この辺は大丈夫なのか。

薮仲義彦

1991-03-12 第120回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

やはり将来JR東海も平均スピードを上げていく、ここに資料ございますけれども、これだけ上げていって、今の軌道で絶対不安はないと思うのですけれども、やはりもう少し安定走行ができるように技術的な改善をしていただけないものか、これはやはり乗っている側からいうと少し揺れがひどいな、走っている列車の中を歩くのにも左右に体が振れるわけです。

薮仲義彦

1985-05-29 第102回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会国際経済問題小委員会 第4号

つい最近速報を五十九暦年までは出しておりますが、年度ベースで言いますと五十八年度まででございまして、それを五十六年から五十八年の平均スピードで申しますと三・七%ということ、これは実績になります、五十八年まで。それから、五十九暦年がたしか五・八%でございます。これを年度に幾らになるかというのはこれから実績が出てくるわけでございます。  

星野進保

1973-04-27 第71回国会 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

事実先ごろの運輸審議会公聴会で、原岡常務理事がおっしゃっておることばの中に、現在の貨物駅の配置は荷馬車時代のもので、貨物列車は多くの駅に発着するので、四十七年度貨物列車平均スピード時速二十七・二キロ、これを五十一年度には四十・三キロにしたい、スピード化してお客に利用してもらうためには集約が必要だ、集約にあたっては具体的にサービス低下にならないように配慮してやっていくというふうにおっしゃっておりますから

村木啓介

1972-05-25 第68回国会 参議院 運輸委員会 第12号

どっちみち、いまのように渋滞していればバスなんかの平均スピードは十何キロでしょう、十キロそこそこです。あれじゃマラソンのほうが速いです。これじゃいけないと思うんですよ。だから同じぐらいなら、同じスピードが出ないならば、町中は全部スピードを押えてしまう。そうすれば平均速度がちょっと上がるのじゃないかと思うんですね。バスだって少しはましに走るよなことになるのじゃないですか。

瀬谷英行

1972-03-16 第68回国会 参議院 運輸委員会 第3号

東京周辺各駅停車電車に比べると、平均スピードはずっとおそいです。急行というものは急いで行くというふうに書くのですがいね。急いで行くから急行なんです。それがゆっくり走っていて、名前だけ急行だからといって急行料金を取る。おまけに普通運賃まで取る。これはあこぎな話じゃないかと思うのです。それから特急に急行とちっとも変わりがなくて各上げをする。

瀬谷英行

1969-05-07 第61回国会 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号

しかも聞くところによりますと、貨物平均スピードはたった五キロだということであります。人間が自転車で動くのと同じ速さだと思います。いまトラックだって四、五十キロの逆さを出しております。トラックの十分の一輸送力で対抗するということ自体がナンセンスであります。ですから、これはむしろ逆に減るのがあたりまえです。

阿部憲一

1968-03-13 第58回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

いま都電はかなり優先通過になっておるようなものだが、あれは大体十二キロでございまして、十二キロの平均スピードなんというのはやはりのろのろ運転というものでありまして、これはスピードじゃない。マラソンのアベベだって三十六キロも走っているのだから、電車の十二キロはその三分の一。そんなことで東京都の市民生活とかあるいは経済、文化的な社会活動というものが全うされる道理はない。

太田一夫

1967-07-20 第55回国会 衆議院 地方行政委員会 第37号

自動車は都内には入れないんだ、だから、これからじゃんじゃん電車でもバスでもハイヤーでも走れるんだ、三十キロ、四十キロの平均スピードで走れるんですということなら、あなたやってください。そうでなければ、バスバスの専用の停留所をつくれば早く走れるなんて、その停留所も、そこにバスが入るのにたいへんじゃありませんか。前にいっぱい自動車がおるでしょう。そこをどうやって入りますか。

太田一夫

1959-12-17 第33回国会 参議院 運輸委員会交通の秩序と安全に関する小委員会 第2号

平均を載せたところで、名古屋から大阪までの平均スピードは三十数キロなんだから正常運転だというような数字が出ておるのですけれども、交通に関する限り、私は平均じゃいけないと思うのですね。たとえば、かみなりトラックでもってそれじゃ東京——名古屋間が八十キロだ、大へんだということになれば、東京から名古屋まで連続神風トラックになるわけなんですけれども、そんなことはないと思うのですね。

大倉精一

1959-12-03 第33回国会 参議院 運輸委員会交通の秩序と安全に関する小委員会 第1号

この乗務状況につきまして、たとえば運行スピード等につきましても、私どもとしては平均スピードをとっておりますわけですが、今度の計算でもそういうふうにしまして、あるいは区間ごとスピードはそれで出るわけでありますが、今後運転日報等に詳細な記入をさせて、乗務状況を的確に把握するようにしたい。それによって十分事故防止とか過労防止とかの観点から措置させるように指導をいたしたい、こう思うわけであります。  

国友弘康

1958-02-27 第28回国会 衆議院 建設委員会 第8号

そこでスピードの問題でございますが、現在日本の道路を走る自動車が、非常におそい平均スピードでございますが、これはどういうことによっているかといいますと、一つには道路の幅が足らないという点もあります。また路面が悪いということもありますし、またこれは平面的な道路でありますので、交差が多いというようなこともありまして、スピードが落ちてきているわけでございます。

富樫凱一

1955-07-22 第22回国会 衆議院 建設委員会 第34号

それでただいま同業におきましても、われわれにおきましても行なっておるのは、大体東京-仙台間の四百キロ、それから東京-大阪間の五百四、五十キロでございましょうか、これが大体目標になって、大型自動車の利用をしておるわけなのでございますが、この全体の運行平均スピードはどのくらいかと申しますと、二十二、三キロ平均にしかなっていない。一時間に大体二十五キロというものを経営の標準にしております。

小倉康臣

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