2019-05-30 第198回国会 参議院 法務委員会 第16号
衆議院文部科学委員会における法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を改正する法律案での平口法務副大臣の答弁を伺っておりましても、裁判官については、近年、その採用、確保が厳しい状況にあるということでありますが、その理由としては、全国的に均質な司法サービスを提供するためとして、裁判官の全国的な異動が不可避であることなどが挙げられております。
衆議院文部科学委員会における法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を改正する法律案での平口法務副大臣の答弁を伺っておりましても、裁判官については、近年、その採用、確保が厳しい状況にあるということでありますが、その理由としては、全国的に均質な司法サービスを提供するためとして、裁判官の全国的な異動が不可避であることなどが挙げられております。
連休前の四月二十六日の本委員会での平口法務副大臣の答弁では、昨年七月の与党文科・法務部会において、法科大学院在学中受験の実現を含む司法試験制度の見直しを早期に行うべきとの指摘がなされた、これが検討の端緒となったという御答弁があったと思うんですけれども、この会議は、自民党のホームページにある、昨年七月十八日午前八時からの自民党本部で行われた、法曹養成制度改革に向けた法改正についてを議題とする文部科学部会
平口法務副大臣。
平口法務副大臣。
そこで、最後に、今回の法曹養成制度改革を推進していただく平口法務副大臣、そして柴山大臣からこの決意を伺いたいと思います。
平口法務副大臣。
平口法務副大臣。
きょうは平口法務副大臣にも来ていただいております。もう時間が余りないので、入管法の改正について少し尋ねたいと思います。 これは、法案の審議の際、いろいろ議論になったときに、外国人労働者が都市部に集中する懸念があるというふうにも言われておりました。それを、都市部への過度な集中をどのように是正をしていくのか、あるいは、そうならないようにしていくのか、どのように考えていらっしゃるでしょうか。
平口法務副大臣。
平口法務副大臣。
そして、出張相談ということになりますと、まあ出張費用が幾ばくか出るんですが、やはり往復の時間も考えますと非常に弁護士の負担が大きいということを現場の弁護士からも聞いておりまして、そういった声も踏まえまして、報酬金等の支払について財政的な措置も含めた検討を是非お願いしたいと思うんですが、平口法務副大臣に御見解を伺います。
私としては、やはりもう身近な司法を実現するために、このような本当緊急事態のときこそこの法テラスの一層の周知をお願いしたいと思いますが、西日本豪雨からの復旧復興に取り組んでいらっしゃる広島県が地元である平口法務副大臣の御見解を伺いたいと思います。
ここは平口法務副大臣に聞きますけれども、法務省入国管理局は、難民認定機関であると同時に、入国の管理を目的とする組織でございます。今回、出入国管理法の改正を機に、法務省入国管理局が出入国在留管理庁へと組織変更されるとのことでございますが、この際、難民認定機関も独立させることも同時に検討をすべきではないでしょうか。法務副大臣の見解を伺います。
国の統治基盤の一つである法務行政を推進するに当たり、山下法務大臣、平口法務副大臣と力を合わせ、誠心誠意取り組んでまいる所存でございます。 横山委員長を始め、理事、委員の皆様方の御指導と御協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
○委員長(横山信一君) この際、山下法務大臣、平口法務副大臣及び門山法務大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。山下法務大臣。
国の統治基盤の一つである法務行政を推進するに当たり、山下法務大臣、平口法務副大臣と力を合わせ、誠心誠意取り組んでまいる所存でございます。 葉梨委員長を始め理事、委員各位の御指導と御協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○葉梨委員長 次に、平口法務副大臣及び門山法務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。平口法務副大臣。
次に、日程第二及び第三につき、平口法務委員長の報告がございます。次いで日程第二に対しまして、討論が行われます。採決は二回になります。一回目は日程第二で、立憲民主党が反対でございます。二回目は日程第三で、全会一致でございます。 次に、日程第四につき、山際内閣委員長の報告がございます。次いで七人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。
次に、日程第三につき、平口法務委員長の報告がございます。次いで六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。立憲民主党、国民民主党、無所属の会、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 日程第三の採決が終わりましたところで、動議により、残余の日程を延期して、散会することになります。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第六につき、平口法務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第七につき、西村国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、海外社会資本事業参入促進法案につきまして、石井国土交通大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、二人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第二につき、平口法務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、山際内閣委員長の報告がございまして、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第四につき、西村国土交通委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、気候変動適応法案につきまして、中川環境大臣から趣旨の説明がございます。
次に、日程第一につき、平口法務委員長の報告がございまして、希望の党及び共産党が反対でございます。 次に、生産性向上特別措置法案及び産業競争力強化法等改正案につきまして、世耕経済産業大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、六人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次いで平口法務委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、小里財務金融委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、動議により、法務委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、平口法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、維新の会が反対でございます。 次に、農林水産委員会の法律案を緊急上程いたします。伊東農林水産委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、安全保障委員会の法律案を緊急上程いたします。寺田安全保障委員長の報告がございまして、維新の会が反対でございます。
先ほど西村提案者の方からもありましたが、平成二十五年十一月二十日、衆議院内閣委員会におきまして、当時の平口法務大臣政務官が、刑法の賭博罪の違法性阻却の着目点として、八つ挙げられました。もう一度私から申し上げますと、目的の公益性、運営主体等の性格、収益の扱い、射幸性の程度、運営主体の廉潔性、運営主体の公的管理監督、運営主体の財政的健全性、副次的弊害の防止と述べています。
今後、団地建てかえ、住みかえ法的なものを検討していく上で、この個々の棟三分の二要件を外せないかということも検討していくべきだと思いますが、きょうは平口法務大臣政務官にお越しいただいておりますけれども、個々の棟の三分の二要件が外せない、実質的な守るべき法益とは何なんでしょうか。
きょうは法務省から平口法務大臣政務官にお越しいただいておりまして、平口政務官と私は選挙区が隣でございまして……(発言する者あり)お隣ということはおいておいて、御質問をさせていただきたいと思います。(発言する者あり)いや、選挙区にうちの家内も住んでいたりしますので。 今、結構、ニュースとかネット上とかで話題になっているのに移民という問題がある。