2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
そういった部分での、長い人生の設計の中でデジタル、これから採用していくであろう七十八人プラスアルファの皆さんたちの処遇と将来像というのは、平井担当大臣はどのようにお考えなんでしょうか。
そういった部分での、長い人生の設計の中でデジタル、これから採用していくであろう七十八人プラスアルファの皆さんたちの処遇と将来像というのは、平井担当大臣はどのようにお考えなんでしょうか。
だからこそ、次の資料の三、御覧いただきたいんですが、これ、内閣官房とそれから総務省で、それぞれ七番と九番に下線を引いている部分、これもまさしく今、平井担当大臣もおっしゃった予算の確保と配分の定めというのはしっかりここでガイドラインで明記されているわけです。ただ、それを踏まえて、いや、できるんだと大臣はおっしゃるんですが、私はこれは画竜点睛を欠くんではないかと思っています。
この辺については平井担当大臣はどのようにお考えですか。
このデジタル化というものを地域社会の活力につなげていくということが当然必要なんだろうというふうに思いますけれども、私、福島県なんですけれども、福島県の会津若松市のICTの活用の事例がよく先進事例で取り上げられるケースが多いんですけれども、平井担当大臣、これは、事前に御通告申し上げておきましたので、どういう評価をされておられるかなというのをまず聞きたいと思います。
冒頭、平井担当大臣にお伺いいたしますが、私は、平井大臣に質疑させていただくのは初めてですので、そもそも論でお伺いいたしますが、大臣も二〇〇〇年の当選、そのときIT基本法ができました。そして、二十年たって今回のデジタル社会の基本法ができるということですが、果たして、このデジタル社会基本法の、あるいはデジタル社会の肝は何でしょう。
次に内閣委員会に提出される法案の審議、日切れ法案等もありますから、その前に、委員会において改めて平井担当大臣から事態の説明を受け、なぜこのようなことが起こったのか、再発防止にどのように取り組むのか、審議することが必要と考えております。今後、筆頭間でこの件について話し合っていきたいと思っております。 そこで、大臣、大臣も今回のコロナ対策、デジタル敗戦という言葉も使われております。
国民の皆さん、そして地方自治体におけるこうした不安をどのように払拭しようと考えているのか、平井担当大臣にお聞きいたします。
平井担当大臣に対し、再検討するよう御指示いただきたいと存じますが、総理の見解をお示しください。 コロナ対策に戻りますが、河野太郎行革担当大臣が新たにワクチン担当大臣に指名されました。河野大臣自らが、ロジを担当するとおっしゃっています。 ロジといえば、本来、官僚機構の得意分野です。
今から一年少し前に、この衆議院の内閣委員会で、初めて、タブレットを利用して質問し、また、当時、平井担当大臣でありましたけれども、平井大臣がタブレットを活用して答弁をしたということが行われました。
ところが、内閣委員会は平井担当大臣は答弁できません、委員会の仕切りで、今。これはおかしいと思うんですね、セキュリティー上の問題とITの技術の問題というのは表裏一体ですので。 大臣が二つに分かれていて、片っ方の大臣には内閣委員会で質問ができないんですよ。
日本のAI技術開発における人材育成等について、これは担当大臣であります平井担当大臣、そして女性活躍担当でもあります片山大臣からもちょっとお伺いしたいと思います。
サイバーセキュリティーに関しても、平井担当大臣がIT政策担当の大臣をなさっていて、私は、平井さんがまとめてやれば、櫻田さんが、パソコンをさわったことのない方が、サイバーの質問をされていろいろ珍答弁を繰り返すようなことはなかったのではないかと思うんですが、そうやって一番わかっている方に集約するという発想は安倍内閣にないんでしょうか。 〔委員長退席、富田委員長代理着席〕
○山本博司君 是非とも、今、國重政務官が総務省として担当されているところでございますけれども、是非とも推進をお願いしたいと思いますし、また、IT担当大臣、平井担当大臣もよろしくお願いを申し上げたいと思います。 このICTの活用の具体的な事例として、ICカードの活用についてお聞きをしたいと思います。
○木戸口英司君 それでは、次、平井担当大臣にお伺いいたします。 基礎研究の重要性と国際リニアコライダーの誘致の実現についてということで、皆さんには「わかった!」ということでお配りしておりますので、後で御覧いただきたいと思います。国際リニアコライダーへの理解が進むことを期待しつつ、質疑を進めてまいりたいと思います。
これは人材とか研究開発、時間がありませんから申し上げませんけれども、是非、平井担当大臣の中で進めていただきたいということを要望しておきたいと思います。 今後、具体的な分野でこのAIの社会実装を進めていくことが重要であることは言うまでもありませんけれども、そのための必要な予算を確保していく。私は今日は農業分野について一つ例を挙げてお尋ねをしたいと思っております。
○岡田広君 次に、平井担当大臣にお尋ねをしたいと思っています。 AIとドローンの利活用についてのみ今日は質問をさせていただきたいと思っております。