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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-17 第201回国会 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣西村康稔君) これも常々議論がある話でありまして、政府紙幣としていわゆるヘリコプターマネーと呼ばれるような形で配ること、あるいは、これまでもやってきておりますけれども商品券のような形で期限を限定して配るようなこと、あるいは現金給付、これは過去にもやってきたことがございます。

西村康稔

2018-11-14 第197回国会 衆議院 外務委員会 第2号

また、日本としては、NPTCTBTあるいはFMCTといった核に関する現実的な条約をしっかりと進めていこうということで、NPTに対しても、しっかりとこれを、いかにこの体制を発展させていくかということを常々議論しているところでございますし、CTBTに関しては、さまざまな国に、私からも、この署名そして批准ということを訴えかけてきているところでございます。  

河野太郎

2017-05-26 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号

逆に、高等教育無償化について私が常々議論の中で違和感を感じるのは、大学教育費無償化という議論が出ますと、全員が大学に進学するわけではないのに無償化は不公平だとか、大学生活を、教育を受けるためでなく、社会人になるために遊ぶ期間と捉えている学生もいてるんじゃないか、そういった意見があるのは承知しているんですけれども、それは、制度を我々は決めるわけで、その内容まで政治が決めることではないと思っています

伊東信久

2016-12-12 第192回国会 参議院 内閣委員会 第10号

そして、やはりこの八項目というのが常々議論されてきて、どうも八項目の頭のところ、いわゆる、例えば今日お示ししております資料五であれば、これは法務省が十二月七日付けに出されたペーパーということでお聞きしておりますけれども、例えば目的公益性、前々から、目的公益性運営主体等の性格、収益の扱いという格好で並列的に八項目が言われていて、それというのはいろんな解釈の余地があるのかなと思っていたんですけれども

新里宏二

2015-06-05 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号

私も、自民党の中でこの憲法とこれからの安全保障法制常々議論はいたしておりますし、また与党の中でもさまざまな角度で検討して現在の法案政府としては決定いたしましたので、それぞれ、憲法において慎重に議論をした結果であるというふうに思っております。  

中谷元

2015-03-11 第189回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

社会保障と税の一体改革の中でも常々議論昨年も議論になったんですけれども後発医薬品、つまりジェネリック医薬品使用促進というのも大きな柱となっております。現在、ジェネリック医薬品というのは社会保障費の削減に大きく貢献していますし、今後もその割合をふやしていこうという答弁は、昨年、解散前の臨時国会において麻生大臣にもいただきました。  

伊東信久

2013-02-19 第183回国会 参議院 予算委員会 第3号

内閣総理大臣安倍晋三君) かつて私、自民党国対の副委員長をやっていた時代に、同意人事でよく役所側から、リークされた後、新聞に載った後国対に持ってこられたことがあって、これはおかしいだろうということがずっと常々議論になったことを私も承知をしております。  国会における現行の国会同意人事審査手続について、様々な御議論を経た上で定められたルールであるというふうに認識をしております。

安倍晋三

2012-07-25 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第7号

個々の特別会計の問題についてはもし必要であればお答えしますが、やはり国債費とか労働特会等の額というのは常々議論になっていますけれども、例えば失業手当に対しての備えの額とか国債については、どうしても今の制度上、前の年に例えば行う国債の額を計上すると、どうしても決算上はそういうふうな十六兆近いお金が出てしまうことになりますので、そうした事情はありますが、しかし、御指摘のとおり、やはり無駄をなくしていくという

安住淳

2011-04-12 第177回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

問題は、人数よりもやっぱり質だということが常々議論をされてきていましたし、御承知のとおり地方は少子化の中で、逆に三十人、三十五人学級じゃなくて複式学級をどうやってなくしていこうかということのテーマが多かったりしていくわけです。そういう意味では、数と質の問題というのはまたいろんな違った意味議論をしていかなければなりません。  

小熊慎司

2004-10-27 第161回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

める、そういう可能性といいますか、そういう懸念といいますか、そういうものにつきましてはかねてより私どもは持っておりまして、そのために、例えば日本を支持してくれております米国あるいは韓国とともにどのように対応するか、あるいはまた、そういう問題について、一応フランスといいますかカダラッシュの方を支持しておりますロシア、中国がどのように考えるか、決してそういうような欧州の動きは好ましくないということで常々議論

坂田東一

2004-04-14 第159回国会 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第2号

今、岩井参考人も言われましたように、私ども常々議論するときは、制度あるいは制度の中でも法律憲法というような問題と、そうでないものがありますけれども、それをやらなきゃどうしても収まらないという部分と、そうではなくて、憲法はいじらないけれどもその下で法律事項あるいは議院規則事項としてやれるのではないかということ。

大石眞

2002-03-04 第154回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

それから、建物が昭和三十八年と四十年に建って、当時の耐用年数で六十年でございますが、もう約四十年過ぎてございますので、あそこを幾ら改築してももう費用がかかるばかりでございまして、建てかえた方がよろしいということはもう常々議論されていたんですが、世論とかいろいろな兼ね合いで進行しておりませんでした。

谷福丸

2001-06-01 第151回国会 衆議院 外務委員会 第11号

しかしながら、この間、中国の国民に果たして我が国のそういう貢献がしっかり伝わっているのだろうかということが常々議論をされてまいりました。  最近、北京空港のプレート、私はこれは原文を入手しましたが、感謝の言葉らしきものがないのでちょっとがっかりしたのですが、一応日本の支援ということは触れています。

米田建三

1999-08-06 第145回国会 参議院 法務委員会 第26号

しかしながら、それを本当にきちっとやろうとすれば、これは常々議論になっておりますように、通信の内容とかそれから捜査のどういう問題が必要なのかとか、そういうことをきちっと理解した上で、そしてそれが範囲を超えたり、あるいは捜査権限の越権をしているんではないか、こういうことをやっぱりチェックをする、それだけの能力を持ち合わせて立ち会いをしなきゃいけない。しかし今回の法案はそうではない。  

千葉景子

1998-01-29 第142回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第3号

イギリスの労働党の政策なんか見ますと、失業が非常に重い中で、このボランティアの有償というものを一つ政策に掲げて戦ったということもありまして、私ども社民党としては随分ここら辺の労働の復権のイメージみたいなものを常々議論しているものですから、ここのところをちょっとどういうふうに描いていらっしゃるのかお聞きしたいと思います。

大脇雅子

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