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329件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1955-07-26 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第47号

第四日の二十五日は、木曽福島市に汽車で到着、ここよりバスにてダム地帯に向い、牧尾橋ダムサイト、王滝、三岳両村の水没地帯等を視察して木曽福島市に帰つたのでありますが、現地及び木曽福島市におきまして、水没地帯農民ダム建設反対陳情ダム計画進行に当つて地元との交渉が不十分であったとの意見、森林軌道水没に関する問題等々について陳情を聞きました。

綱島正興

1955-01-24 第21回国会 参議院 通商産業委員会 第3号

これは将来の問題でもありますが、そんなふうな感じを持つて帰つたのであります。  それからホテルホテルは実はこちらから言い出したので、ラングーンにはたつた一つホテルしかなくて、そのほかにはあまりろくなホテルがない。ラングーン以外のところでは、マンダレーみたいなところもホテルがない。旅行者がふとんからかやから持つていかけなればならない。これはインドの田舎はそうなんです。

久留島秀三郎

1954-12-06 第20回国会 衆議院 農林委員会 第5号

また一般としても、いかにも国がやつていた競馬が昔の競馬帰つたのだという感じを持たれておる事実は、この人事の問題等に関連してあると思うのであります。この点においてしばしばそういうことを聞くのです。もう農林省の手を離れたのだ、自分たち競馬をやるのだ、こういうことを競馬理事者は盛んに言つておるわけであります。日本中央競馬会法の三十一条には、「競馬会は、農林大臣が監督する」。

稲富稜人

1954-12-03 第20回国会 衆議院 予算委員会 第2号

しかしながら全然見込みがないということじやないが、これはなかなかむずかしいという印象を受けて帰つたのであります。その後総理が行かれて、やはりラドフォード大将にも話されたようでありますが、そのほかのときにも話があつたようであります。その応答を聞いてみますと、私のときよりは大分受答えがいいようでありまして、これはかなり向うでもよく考えているように私はとりました。

岡崎勝男

1954-11-05 第19回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第12号

それで部隊は二十一年五月に帰つたのでございますが、二十三年、二十四年という頃戦闘が起つたのでございますが、その頃のことでいろいろ脅迫があつたとかということ等も、そういう御記述もこの中にあるようでございますので、その点は一つ、何でございますか、現地復員云々ということからはちよつと切り離れた問題ではないかと、かように考えて、いらつしやつたかた、直接私のほうにもお見えになりましたそういうかたにも、こういう

田島俊康

1954-10-12 第19回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第6号

そのほか軽傷が五十名ございますが、皆すぐ家に帰つたのであります。丁度現地嬉野町から非常に近い関係もありますし、運転士が丁度助かつておりますので、運転士と助かつた人と引出すと一緒に、車掌は血まみれになりながら窓から出る、嬉野国立病院もございますので、そこからすぐ参りましたので、七時二十分に出まして、もう九時には全部嬉野病院に収容いたすというように、その点は事故としては割に都合よく行きました。

石井英一

1954-10-07 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第17号

そうしていろいろと妥協点も見出しましたが、未解決の上も、ありましたので、後日又再びお会いすることを約して帰つたのであります。然るに、帰りますとすぐその翌日は懇談の状況が一変して、更に私たしがこの結果を市の教育委員長報告しない前に、いや、私たち恵楓園に行くときには、もうすでに市の教育委員会は四名の通学を決定したのであります。

近松照喜

1954-10-06 第19回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第6号

そのときの模様は新聞などにもよく報道されてありますが、かなり詳しい、微に入り細にうがつた診察をして帰つたのであります。たとえて言いますと、朝十時ちよつと過ぎに参りまして、患者をつかまえましていろいろ根掘り葉掘り聞き、そうして血液なども自分で採らしてくれというので採らしてやりました。

清水健太郎

1954-09-29 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第40号

この夕焼け雲は、子供の時分から風か出るときにそういう夕焼けが光るということを聞いておりましたので、腹の中では私はそう思つて帰つたのですが、湯川から電車に乗つて競馬場というところで電車をおりて、それから私の家までバスで行くのですが、そのバスを待つておるころでしたから、おそらく六時ちよつと過ぎぐらいに、あまり感じなかつた風が念にまた吹き出しまして、行つておる間風に押されるというかつこうです。

館俊三

1954-07-29 第19回国会 衆議院 労働委員会 第32号

出張して二日働きまして、そのあくる日に、君ら帰れと言われましたから、帰つたのでありますが、これはどうもおかしいと思つてあくる日新聞を見ましたところ、彦根東高校生が学校へ行つたために大垣工場に転勤とか出張命令が出されたというので、あわてて帰したのだと私は思つております。以上であります。

下村宏二

1954-07-27 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第3号

私先般国のほうに帰つたのですが、西のほうは今までメイ虫駆除に追われて、而も「いもち」が来るのは必至だというので戦々兢々としておるような状態である。昨年でさえ、すでに広島県で「いもち」の駆除が遅れたために十万石の減収を来たしたと称しておるのです。だから私はこれは時間の問題で、今頃、七月半ば頃からまあ折衝しておつて見通しが付かんようなことでは、これは又昨年の広島県の轍を踏むのじやないか。

重政庸徳