1967-05-18 第55回国会 参議院 建設委員会 第8号
なお、政府側から西村建設大臣、澁谷建設政務次官、三橋住宅局長、また参考人として住宅金融公庫から師岡総裁が出席いたしております。
なお、政府側から西村建設大臣、澁谷建設政務次官、三橋住宅局長、また参考人として住宅金融公庫から師岡総裁が出席いたしております。
なお発議者として衆議院議員井原岸高君及び岡本隆一君が、政府側から瀬戸山建設大臣、尚住宅局長及び伊部年金局長が、また参考人として年金福祉事業団から栃本理事が、住宅金融公庫から師岡総裁が出席しております。
なお、灘戸山建設大臣、尚住宅局長のほかに、参考人として日本住宅公団から林総裁が、また住宅金融公庫から師岡総裁が出席いたしております。
なお、瀬戸山建設大臣、尚住宅局長のほかに、参考人として、日本住宅公団から林総裁が、また住宅金融公庫から師岡総裁が出席いたしております。
ただいまの師岡総裁のお話では、すみやかにやりたいというお考えであったように伺います。普通これは金融公庫で金を借りた場合には、保存登記と同時に抵当権設定登記があると、結局、そこで自分の名義となるわけですね、初めから。それが普通行なわれておる。そこで、そういうやり方をやらない限りいろいろな矛盾というものが起きてくると思うのです。
○政府委員(中村順造君) 前川君、委員長から申し上げますが、本日本委員会に参考人として住宅金融公庫の師岡総裁、中村理事のお二人が出席しておりますから、申し添えます。
○田中一君 師岡総裁に聞きますが、大体あなたのところで貸した金によってつくられているアパート、何十戸以上という相当大きなアパートなどでは、従来ともにあなた方がいわゆる行政指導できめた家賃だけでビルの経営をするという実情はありませんね。議事録に載るからまたうるさくなるか知らぬけれども、実際そうでしょう。
○田中一君 師岡総裁、どうですか。公共団体の場合にはじかに融資をいたしますということのほうがいいんじゃないか。もっとも師岡君に聞くのは悪いや。そう法律がきまりましたからというのではしようがない。この制度が、しかし、実際宅地に貸しておるんだから、そういう道を開くべきですよ。一つのセクションをつくって、そこで手数料を取られて、逆に自分が高い家賃の家を借りなきゃならぬということは、これはいかぬと思う。
○政府委員(尚明君) いまのように下の土地につきまして、地主がよそへ担保で入れていて、その上に第三の借地権を持っている人がいるという場合は、またケースとして考えられますけれども、先ほどのお話のように、その借地権者に全貸しのようにして多くのお金を貸すときには、やはりまた担保の問題で、まあその土地を担保にしょうと思っても、もうよそに担保が入っておりますので、先ほど師岡総裁から御説明がありましたように、少額
本日の出席者は、政府側から河野建設大臣、平井官房長、前田住宅局長、吉兼会計課長、小林文書課長、参考人として、日本住宅公団から、挾間総裁、関盛理事、潮理事、住宅金融公庫から、師岡総裁、町田理事、中平理事が出席しております。 本案の質疑を続けます。御質疑のある方は、順次御発言を願います。
これはひとつ、挾間総裁、師岡総裁においてすら、河野建設大臣ににらまれると首になるから、いろんなことを言いにくいと思いますけれども、あなた方は、あなた方の就任されている現状では、どうか働く人の処遇問題を十分にやる、大蔵省にとやかく言われるものではない、田中大蔵大臣ははっきり言っておりました。一切賃金の問題その他に対しては口を出しません、と言う。だから勇気を持ってやればいい。