2021-02-16 第204回国会 衆議院 総務委員会 第4号
前、五期か何期か務めた、もう天皇陛下、天皇陛下と言ったらいかぬな、とにかく大統領みたいな、そういう前市長がいて、これが、世襲化、市長職を息子に譲ろうとして失敗して、そこに私の元秘書をしていた人間が、このままでは地域が私物化される、市政が私物化されるということで、そこに市長として乗り込んだわけです。
前、五期か何期か務めた、もう天皇陛下、天皇陛下と言ったらいかぬな、とにかく大統領みたいな、そういう前市長がいて、これが、世襲化、市長職を息子に譲ろうとして失敗して、そこに私の元秘書をしていた人間が、このままでは地域が私物化される、市政が私物化されるということで、そこに市長として乗り込んだわけです。
私は、市長職を十六年間務めさせていただきましたが、かつて二百五十人程度いた待機児童を十五人程度まで減らすことをいたしました。 これは、国が行おうとしている、いわゆる保育施設等、無認可も含めてでございますけれども、子どもをしっかりと預かってもらえる場所をふやすと、単純に減っていくわけです。
そして、国という漠然とした、北海道から九州、沖縄までなんというそんなエリアと違って、自分の地域に思い入れを持って、市長職、行政職の職員をやっているわけですね。 子供の安全性を脅かすような、そんな施設をつくりたいと思っている人は、はっきり言って一人もおりません。そういう中で一律で基準をつくることのおかしさということを、まず、厚労省は本当に自覚する必要があります。
私は、下関市長職を平成七年から二十一年まで四期務めさせていただいたんですけれども、ちょうど言わば電子自治体に移行する過程を、市長を務めさせていただいたかなという気がしております。まだ、私が市長になりました平成七年当時は、もちろんみんなが携帯電話を個人が持つというような段階ではありませんでした。
○林公述人 私、この市長職になりまして、待機児童解消をしようとしたんですが、最初にこの政策を、限りなくゼロにするというお話をさせていただいたとき、ともかく、周りの方からはやめなさいと言われたんですね。そんな約束をしたらとんでもないことになりますよ、間口を広げればまた一段とふえてくるんだ、これはいわゆるイタチごっこになってしまうというふうに言われました。
私は、市長職をやっておりますときに、毎日、とにかく市長として決裁をする。朝まず役所へ行きますと、書類の山です。その多くが、中央から地方へ来るいわゆる通達行政なんです。通達という言葉は地方分権の中からなくなって、通知と言っていますが、内容は通達です。要するに、国から地方への関与ですね、関与行政なんです。通達行政が徹底されていますね。
○甘利国務大臣 先生、市長職時代、二十年以上やっていらっしゃったと記憶をしておりますが、いろいろな御苦労をされてきて、公務員制度改革についても実体験に基づいて、こういう点が心配だとか、ああいう点は不備がないかというお話をしていただいていまして、非常に説得力のあるお話といつも伺っているわけであります。 今のお話にもありましたように、公務員には争議権、ストライキ権というのは認められておらない。
当時の名護の市長さん、比嘉鉄也市長は、その決断を、苦渋の決断をして受入れを表明し、市長職を辞するわけでございます。その直後の住民投票は、私たちは負けました。そして、この比嘉市長の後継市長として名護市の岸本市長が選挙で当選をするわけでございます。岸本市長も比嘉市長の意思を継いで辺野古沖案を受入れを決断するわけでございます。
その中に、これは千葉県知事沼田武さん、今回市長職を任期途中で辞任されましたが、千葉県の市長会会長の浦安市長の熊川好生さん、千葉県の町村会会長の辰馬さんとおっしゃるのですか、この三名の連名で届けられているわけでありますけれども、二つの要望であります。
実は私も小さな市長を十五年、あの当時は四万五、六千、今は六万二千になりましたけれども、十五年ほど市長職を担当させていただきました。そこで、やはり宮元参考人と同じように地元業者の育成というものを考え、地元でできる仕事は可能な限り地元業者にという発想でやってまいりました。お二人の参考人と同じように、口幅ったいようでございますが、私も問題なくやらせていただいたのかなと思っております。
そこで官房長官に、これはやっぱり内閣を代表して、防衛庁長官に言わすれば高度の政治判断を要する内容だという前提がついておりますが、いろいろ防衛庁には防衛庁、施設庁には施設庁の言い分があったとしても、きょうは九月二十二日、そして、その問題をめぐって市長が市長職を投げ出して市民に是非を問う選挙、これが来月の十一日。
いまは市長職を離れましたけれども、市長時代の助役が専務になりまして、金庫の運営をいたしておるのであります。ただいま金融機関検査について、金融機関の内部検査の充実をはかる、こういうお話がございましたけれども、この金庫は、元の市長さんと、助役さんが専務になりまして、そしてこの金庫を運営しておる珍しい金融機関であります。しかもその理事長は、最近名誉市民の称号までもらうという名誉の立場を得た。