2021-05-31 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号
また、さらには、この下にありますが、保険給付についても、薬剤給付を含めて高額薬剤等増えている中で、やはり軽症用の市販用類似薬の保険からの除外、給付率の見直しなども考えられると思います。
また、さらには、この下にありますが、保険給付についても、薬剤給付を含めて高額薬剤等増えている中で、やはり軽症用の市販用類似薬の保険からの除外、給付率の見直しなども考えられると思います。
(資料提示) 外務省の場合、外交青書というのは、まず閣議決定用の白表紙のこういうものが一つ、それと市販用にこれを実際カラー刷りとしたこういうものが一つ、それと英語の、この日本語を要約したもの、概要版というもの、全部で三種類あります。
先生御指摘のように、防衛白書には白表紙の閣議用、カラー表紙の広報用、さらに市販用の大きく分けて三種類がございます。防衛省におきましては、予算の効率的な執行の観点からこれらの各種防衛白書について同一の契約で取り扱っておるところでございます。
先ほどお話のありました財団法人日本鯨類研究所、この研究所が販売代行者を通じて公益用と市販用に分けて販売しているとのことでありますが、この販売代行者、これはどのようにして決定しているんでしょうか、お伺いいたします。
○樋高委員 つまり、利益は目的としていない、いわゆる市販用と違っていまして、営利を目的としていないということでありますけれども、では、どのような基準で鯨肉の割り振りがそれぞれ決められているんでしょうか、だれが決めるんでしょうか。
○本田政府委員 サンプリングの内容でございますけれども、全国の二十二地域を選定いたしまして、その地域で生産された市販用の一リットル普通牛乳をサンプリングいたしまして、検査牛乳を採取したところでございます。 二十二地域というところで選んだことにつきましては、大至急検査できる範囲で、かつ、全国を網羅しつつ、消費者に安心していただける検体数を検査したということでございます。
それ以外に、学者個人あるいは弁護士さん個人がそれぞれお買い求めになるものにつきましては、先ほどの判例調査会というところが売っているものでございまして、市販用は判例調査会の方で出している、こういう関係でございます。
これをわれわれが納入し引き取っても、市販用に売るというには、一般家庭向きの需要には向かないために再製造するというようなこともしなければならぬというのが現状でございまして、そういういろいろの問題で、せっかくこれを買い上げていただきましても、そういうような新品と取りかえなければならぬということが果たしてこれからいつまで続くかという不安を実は持っているわけでございまして、買い上げしてもらっても常に交換という
それで目下、最初の市販用ワクチンというのを、約二十万人分でございますが、製造しておりまして、ことしの八月中に国家検定に持ち込まれる。国家検定に合格次第市販される予定でございますから、市販の時期は十一月ぐらい。
○澁谷政府委員 給食費は、先ほど申し上げましたように、パン、ミルクそれからおかず等、こういうわけでございますが、まずパンにつきましては、政府売り渡しの原麦の価格につきまして、昨年の秋、市販用は三五%値上げされたわけでございますが、学校給食用につきましては、本年九月まで据え置く措置がとられております。
○澁谷政府委員 給食の原材料費は、御承知のようにパンとミルクとおかずで、パンにつきましては、一番もとが食管特別会計から政府が売り渡します原麦でございまして、一般市販用の原麦は昨年の秋三五%値上げしたわけでございますが、学校給食用の原麦につきましては本年九月まで据え置きの措置をとっていただいてございます。
昨年の十二月に市販用の牛乳を値上げいたしました際、給食用につきましてもその値上げの要因は同じといいますか、酪農家にとりましてはえさ代、メーカーにとりましては人件費、燃料等であるわけでございますが、文部省といたしましては、その値上げの趣旨はわからないではないが、とにかく年度内の値上げだけは据え置いていただきたいということで強力にお願いをし、また各県を強力に指導いたしまして――ただ牛乳につきましては、県
パンにつきましては、昨年の秋に政府原麦売り渡し価格の引き上げ問題が起きたわけでございますが、一般の市販用につきましては昨年十二月から三五%の値上げが行なわれたところでございます。農林省、大蔵省にもお願いいたしまして、学校給食用につきましては年度内は据え置くということになりました。
○説明員(半沢治雄君) つくられました毛糸は、それぞれ需要先に引き渡すわけでございますが、引き渡しの状況を見ておりますと、自家消費あるいは賃機、市販用その他を含めまして十四万六千トンの梳毛糸が引き渡されておりまして、前年に比べましてやはり八・七%と、引き渡し量も前年よりかなりふえておるわけでございます。
意味で利用してもらうと申しますか、さような方法をとるといたしますと、先ほど申しました最高裁判所の判例集が法曹会を通じて市販されている、つまり法曹会が売っておるというふうなのと同じような形をとればできないことはないのでございますけれども、ただいま申しましたように、国を当事者にする訴訟の判決集のようなものでございますので、とても一般に、企業的にと申しますか、法曹会あたりでも五百や千部くらいのものは、一般市販用
○赤石政府委員 御承知のように学校給食のパンは、小麦は、カナダ産のマニトバ二号または三号と、アメリカ産ハードウインターまたはダークハードウインターを七対三の割合で混合しておりますが、さらに学校給食用パンでございますので、このほかにイースト、食塩、ショートニング、砂糖類を一定の率で加えまして、こういうもので製造いたしておりますので、若干一般市販用とは違いがあるはずがございます。
このおもな需要でございますが、一つは石灰窒素、カーバイド、これはこの産業の関係の大手十八社のメーカーがお使いになっておられまして、製品は主として石灰窒素肥料、市販用のカーバイド、それから有機合成、塩化ビニールというようなものができております。またもう一つの産業は、石灰用の焼成ということでありまして、全国約五十社のメーカーが原料として使用いたしております。もう一つはガス業界でございます。
具体的にに通産当局からの御希望は只今栗山委員からお話のございました通り、第一は政府の買上げ保有を三分の一程度にして、他は市販にするということ、第二に市販用の配給の統制と価格統制をできれば廃止又は緩和したいということ、それから第三に炭鉱奨励金を大幅に引上げて六億八千万円程度にしてもらいたいということ、第四は政府の手数料を減額すること、こういう四つの御提案がありまして、それに対しまして現在の段階でその或
ただしかしながら、従来のように非常に使用を制限して、金の需要そのものを無理に押えるという方式は避けたいというような意味合いにおいて、今回市販用を倍にいたした次第でございまして、これは実需の状況、今後どういう事情が出て来るかということを見ないとわかりませんが、さしあたりのところとしては大体この程度の数量があれば需要と供給がある程度バランスするのじやないかというふうに考えているわけでございます。
今までのところ、産金のうち約三分の一をいわば市販用と申しますか、そういうような用途に充てて、これについては一般の為替相場から裁定される四百五円という基本的な価格とは別に、より高い値段で売却できるような形がとられております。最近における生産は漸増の傾向にございます。
○吉田説明員 今の市販用の金を自由にするという点につきましては、これは一つの考え方として十分実行性がある問題だと思うのでございます。
本請願は、カーバイド工業が、石灰窒素の原料製造、或いは合成化学工業の母体でありますることは、すでに常識でございますけれども、いわゆる市販用のカーバイドといたしまして、即ち熔接、切断、灯火用等といたしまして、需要の價値は殆んど世間に知られていないような現状でございまして、而もこれの需要は、今日産業上ますます増大しつつありまする実情であるのであります。