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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-26 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号

北朝鮮が、いろいろ政治的な理由日朝国交正常化をしたいとか韓国左派政権とうまくやっていきたいという様々な理由で自国ではやりたくなかった、しかし核実験はやりたいということで、パキスタンで代理実験をやったと言われています。  それを含めるともう六回やっているわけですから、技術的な必要性から行う核実験はもう終わった、今後行う核実験政治的なメッセージ、政治的な道具だというふうに考えたらいいですよね。

李英和

2013-11-21 第185回国会 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第6号

しかしながら、イランお金オイルマネーを使って、サンディニスタ政権という当時あった中米の政権左派政権を打破するために、そこの反政府ゲリラ、コントラにお金を回すということでイランに武器を売ったと。これは、オリバー・ノース等々NSCの軍人スタッフが考えた仕組みでありました。  

春原剛

2009-06-17 第171回国会 衆議院 外務委員会 第16号

それで、大臣にお話し申し上げたいんですけれども、今、中南米全体とお話しくださいましたけれども、まさにラテンアメリカ全般を見渡しますと、四つの国で左派政権がございます。ボリビアベネズエラエクアドル、そして非常に穏健的なんですけれどもブラジル。そういうラテンアメリカ全体の政治環境の中で、やはりバランスの面でもペルー経済発展日本関係強化は非常に重要である。

猪口邦子

2006-12-12 第165回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

ニカラグアにもかつてのサンディニスタのオルテガが再び出てきたということについて驚いておりますし、ペルーは違いますが、ペルーガルシア、アラン・ガルシア大統領も、私は何十年か前に彼が最初に出てきたときに街頭演説を見ていたものですから、また出てきたのかなという感じがしまして、ボリビアチリペルーブラジルニカラグアエクアドルベネズエラ、この辺が左派政権と言われているんですが、本当のところはポピュリズム

高野博師

2006-05-26 第164回国会 衆議院 外務委員会 第17号

実は、中南米であれだけ今、前も言いました、反米左派政権ができている一つのきっかけは、経済的にまだ発展途上の、十あれば三とか四段階にある国にいきなり九、十のレベルの手法を持ち込んで、もうぐちゃぐちゃにしてしまって、結果的にこんなはずじゃなかったということで、また社会主義といいますか、揺り戻しが起こっているんですね。  

吉良州司

2006-05-17 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

なかなか、ボリビアだとかベネズエラというのは直接的な経済関係がないので日本としては余りぴんとはきていないですけれども、御承知のとおり、ベネズエラについては、米国は輸入原油の一割をベネズエラから輸入しているというような現状もあって、最近の南米の、言い方は極端でありますけれども、反米左派政権というものが台頭したことによって、世界のエネルギー需給原料資源需給にやはり影響を与えないとも限らない。

吉良州司

2006-04-21 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

一つは、これはちょっと言葉として言いづらいんですけれども、御承知のとおり、南米は、ルーラ大統領というのは、もともと中道左派というか左派政権であります。ベネズエラしかり、それからチリも、最近、中道左派政権が誕生いたしました。それから、ボリビアもしかりであります。そういう意味で、もともとの政権成り立ちそのもの中国とくっつきやすいという状況にあるわけですね。

吉良州司

2001-02-08 第151回国会 衆議院 憲法調査会 第1号

まず第一番目になりますが、その担い手になっております一つ政治勢力が、一に掲げましたような中道左派政権ということになっているわけでございます。西欧の政治では、近年、中道左派政権が続々と生まれまして、それが政権を担っているということになっているわけでございます。その詳しい中身は先生方も御存じだと思いますので、割愛させていただきます。  

高橋進

1999-11-11 第146回国会 衆議院 商工委員会 第4号

この傾向は最近の中道左派政権に移行しても全く変わっていない、中小企業振興あるいは創業支援というのは大変重視されているということであります。  さてそこで、きょうの中心的なテーマであります中小企業基本法の改正問題でありますけれども、基本法体系というのは政策思想が二重構造論であるということであります。  

清成忠男

1999-01-22 第145回国会 参議院 本会議 第3号

さて、第一の、ヨーロッパに参りましていろいろとどう考えたか、こういうことでありますが、なるほど社会民主主義の動向につきまして、EUの諸国では、第三の道を掲げましたブレア政権が誕生し、またドイツにおきましてシュレーダー首相ともいろいろお話しさせていただいてまいりましたが、この社民党主導連立政権等、いわゆる中道左派政権そう言っておりますが、そうした政権が多数となっていることは事実でありまして、これらの

小渕恵三

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