1991-03-07 第120回国会 参議院 文教委員会 第3号
この事は学生の将来の生活を豊かにし、そして彼の職業上の仕事が、人間社会の全般の姿の中に、どんな工合に入ってゐるかを了解させるであろう。 こういう文章が、アメリカから日本の教育を視察に来たときにそのように報告されているわけですけれども、どうでしょうか、この文章はもう今は全然通用しないというふうに大臣はお考えでしょうか。
この事は学生の将来の生活を豊かにし、そして彼の職業上の仕事が、人間社会の全般の姿の中に、どんな工合に入ってゐるかを了解させるであろう。 こういう文章が、アメリカから日本の教育を視察に来たときにそのように報告されているわけですけれども、どうでしょうか、この文章はもう今は全然通用しないというふうに大臣はお考えでしょうか。
それでこういう工合になるのだから、少なくとも一対二くらいに押さえて改正案をやらなければいけないというふうに政治のほうで解釈すればいいのですが、この判文を読むと今度は一対三でいこうかということになるのではないか、」したがって、「法で限度と考えるのと、政治的にどれが合理的であるかということは別問題」だということを五十八年の判決について篠原教授は憂えておられるわけです。
前方を注意をしながら、さらに三つのミラーに目をやるという運転になるわけでございますが、これはやってみてどんな工合でございましたか。
ところが、神戸というとちょっと工合が悪いから相生ぐらいにしておきますか。そこが非常に小さな都市であって、その企業がかなりな彫響力を持っている。したがって、東京や大阪の仕事をとってでもこっちへ回そうということが、企業内で操作するわけですから、できるわけですね。
これは一にかかってユーザーの便利を図るという点からでございますけれども、私はその点につきまして、その業界新聞にも書いてありますように、それは大変親切なようだけれども、よく考えてみるともう一歩改善の余地がありはしないか、その欠陥の度合いにもよりますけれけも、すぐに部品をかえなくても、どこそこが工合が悪いものがあり得ますよということをユーザーに情報を与える。
下の方の滑走路とか何かの工合を見て、滑走路の広さとかいろいろのものを計算してみて、常時飛行機が何機ぐらい関東の上空を飛べるか、それはわかりますか。
私どもは小笠原諸島や硫黄島や鳥島あるいは西表島、与那国島といったようなわが国の主権の領土、これを完全にカバーしてないようなFIRというものは、これは工合が悪いというように主張してまいりまして、これは正すべきだと思うのでありますが、これは再調整が進んでいるように聞いております。どこまでいっておるか、具体的に答弁していただきたいと思います。
これがどういう工合に政府買い入れ、あるいは自主流通にひびくのかはもう少し生産の模様を見ないと数量的には確定したことは言いにくいのではないかと思いますが、食糧庁の配給計画といたしましては古米の百万トン持ち越し、これが実際上百五十万トン持ち越されるであろう。通常の場合でもそのうち百万トンは配給計画に組み込んで新米と同様に配給をするのだという前提でございます。
それからバレイショにつきましても八%程度上げてもらいたいという要望が行なわれているわけですし、さらに生産条件もはっきりしているわけですし、パリティーもはっきりしているわけですし、従来と歩どまりその他が変わらなければおのずから価格というのもきまってくるのではないかと思うのですけれども、どの程度上がるという、どういう工合に見ておられるのか、それを伺いたい、もうすぐそこですから。
その場合私は、科学技術庁では共同利用施設ということについての定義なり範囲ですね、これはどういう工合に考えておられるか、先にお伺いしたいと思います。
要するに初めからもう二年間で計画を立ててやればいいことで、当然そのお金が現実に払われた時点というのもずっとあとになっておりますし、この点はやはり予備費から出すということについては、この点はちょっとやはり好ましくないのではないか、こういう工合に思うのですが、大蔵省のほうはどうですか。
しかし、あなた方の答弁というは、最初は第一回目の聴聞会ではどうも工合が悪いから、それを補充するために第二回目の聴聞会もやりました、こうあなた方は最初は答弁をしておった。だんだん法律的に詰められたら、前の聴聞会とあとの聴聞会は法律的に全然別個でございますと、そしてあなたは両方でいいと思いましたと、こう言う。しかし、いずれの聴聞会を一つ一つとってみても全然意見というものは述べられていない。
秋田は合川町の場合は、私どもも当時東北地方の天候の工合によってはこの秋田でも十分配慮せねばならぬことになるのじゃないかというふうに思って、たしかそういうお答えをした記憶があるのでございますが、結果は秋田の等外規格外米の発生量は非常に僅少でございまして、基準に相当するような災害でなかったものですから、御注意のありました合川町も政府買い入れの対象にならなかったわけでございます。
そのときに、この通産省のほうから工業立地適正化法案が出てくると、お互いに競合し合うのじゃないか、あるいはまた、お互いに、悪いことばですけれども、なわ張り争いみたいになって、へんな工合になっていって、結局国民の望んでいる公害防止ということがあやふやになるおそれがあるのではないか、こういう一般の人たちの声が強いのです。その点、大臣はどうお考えですか。
百五号条約の採択された翌年の春、すなわち、三十二年四月二十三日の参議院社会労働委員会において、私が当時の石田労働大臣に、「百五号の強制労働の廃止に関する条約は批准をする、この立場から国内法の問題の処理に当っている、こういう工合に理解してよろしいのですか。」と念を押したのに対しまして、石田労働大臣は、「その通りに御理解をいただいてけっこうだと思っております。」と、はっきり答えております。
そこで、新聞に出ましたのは、この種の問題に興味を持っておられます記者の方が担当のおそらく内海区水産研究所にでも行かれまして、大体どういう工合のものであるかということをお聞きになった際に、担当の研究者から、研究所としてはこの程度のことを考えているということをPRのつもりで申し上げたのだと思うのであります。
同じやるならもっと完全なものに計画して、そして地元民も納得し、そうした上に立っておやりにならなければならぬと思うのですが、そういう工合に実力闘争もあえて排除して一戦争起こすのだということが新聞に書いてありますが、何かこういう現地では不信、不安、緊迫、異常な雰囲気のようでありますけれども、これはどうするつもりですか。総裁どうです。
このことは、援助の対象の重点が、南ベトナムのグエン・カオ・キかいらい政権を初め、ラオス、タイ国、韓国、台湾という工合に、全く腐敗堕落その極に達し、経済がきわめて不安定の諸国に置かれていることは、一べつしただけでも明らかだと言わなければなりません。 そうして最後に、重要なことは、ジョンソン米大統領の東南アジア開発構想に依存し、アメリカの影響力がきわめて強いという事実であります。
○政府委員(北島武雄君) これは状況をもう少し見ないと工合が悪い。と申しますのは、一応衆議院の大蔵委員会とそれから大蔵省との約束では、相互銀行、それから信用金庫につきましては二年間を目標として自粛措置を講ずる、この二年の期限がことしの、五月にくるわけであります。
したがって、これらは場所をどうあっても飛行場の中に置かなければならぬものであるならば、ほかにお考え直しを願わなければ工合が悪いのではないか、私はこう申し上げたのでありますが、そのときの返事では、まだ確定ではございませんから、そういう場合もありますので、そういうことも考慮の中に入れて検討をいたします。こういう電話の返事を伺っておったのであります。
現実に早く雑木の育成をむしろ地域住民が期待しているという工合で、非常に当初の目的とかわった方向にきておる、こういう点を私は、あるいはヨーロッパと基本的によほど技術的にも検討を要する問題があると思うんですが、これは林野庁の専門家もそういう点についてのかなりのやはり問題点を提起しておるはずです。