2021-03-18 第204回国会 衆議院 経済産業委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会 第1号
一月十三日にリリースした時点で、社長、聞きますけれども、この三つは工事継続中だったんですよね。これが一問目。 もう一つ驚いたのが、三月三日の参議院予算委員会で、小早川社長は、このリリース後に何件未完の工事があったといったら、三件、今のことを答えたら、その日の東電のホームページでは、もう一件未完の工事があったと。
一月十三日にリリースした時点で、社長、聞きますけれども、この三つは工事継続中だったんですよね。これが一問目。 もう一つ驚いたのが、三月三日の参議院予算委員会で、小早川社長は、このリリース後に何件未完の工事があったといったら、三件、今のことを答えたら、その日の東電のホームページでは、もう一件未完の工事があったと。
引き続き、感染拡大防止対策を徹底しつつも、円滑な工事継続に向けてしっかりと取り組んでまいります。
工事継続の是非そのものが問われているときに、工事を前提としたサンゴの移植が、何で沖縄県に対して勧告を出したりするんですか。その判断はできるはずがないじゃないですか。裁判が係争中、設計変更申請は出していない、だのにサンゴは移せという、こんなのは農水省が言うことですか。サンゴを守れと言うのが農水省の立場でしょう。いかがですか。
○国務大臣(齋藤健君) 本件につきましては、昨年三月に、入札等談合情報があったことから、東北農政局に設置されております公正入札等調査委員会で、工事継続中の入札案件について、入札参加企業及び農政局担当職員に対する事情聴取等に着手をいたしました。
また、工事継続中の入札案件に関しまして、入札参加企業及び農政局担当職員に対する事情聴取等を行うなど、現在調査も開始したところでございます。
住民の移転先の代替地間を結ぶ湖面一号橋はダム湖ができなければ不要として凍結を検討しながら、生活に欠かせないとの地元の声を受けて工事継続となるなど、全く一貫性が見られません。水没予定地で転居を決めた方も、休業を既に決めていらっしゃる温泉旅館の方もいらっしゃるんです。
第一の点は、大戸川ダムのつけかえ道路工事継続問題について大臣に質問します。 滋賀、京都、大阪の三知事が、昨年の十二月二十二日に国土交通大臣にあてて、大戸川ダム建設事業予算についての要請を出しています。来年度予算案で大戸川ダム関係の県道大津信楽線のつけかえ工事の予算が認められなかったため、三知事は、最後まで予算措置をして国の責務を果たすよう要請しています。
○品川政府参考人 このたびの竜巻によります災害におきましては、今御指摘にありました、トンネル工事の現場を熟知いたします関係者が多数被災されたところでありまして、また、現場事務所、宿舎が全壊したほか、工事関係資料の多くが散逸するなど、今後の工事継続に向けては多くの困難が生じてございます。
○川内証人 平成五年七月以降、イ・アイ・イ・インター関連については融資を抑制しろと、ただしゴルフ場等工事継続中のものについては、会員権市況が不況でございますので、そういった場合にはやむを得ないものについて考慮しても、原則としてはやってはいけないという一つのきつい、まあ枠と申しますか、御指示がございまして、ですから主要な案件については御相談に上がるということでやっておりました。
ただし、ゴルフ場関係の工事継続中のものについては、これはゴルフの会員権の不況等ございまして、市況の不況等ございまして、これについては継続する、最低のものはやむを得ないということの承認をいただいて実行しております。
いずれにいたしましても、先ほど申し上げましたようなプロセスを経て工事継続ということにもしなりますれば、その段階で初めてスケジュールを見直すという段取りでございます。
一部——一部といいますか大半はストップされておるのでありますが、大体四線は工事継続中であります。その中の鹿島線をとってみますと、大体工事費が四百二、三十億、これはAB線でありますから全額補助で建設費は問題ないといたしましても、営業係数を見ますと大体百五、六十、乗車密度が四千百人ぐらいじゃないか。これも新たに発生する赤字なんであります。
ただ輸送密度だけだと今回は言われておるのですが、そういう進捗度等も考えて今後の工事継続といったようなものを考えられるかどうか、この点いかがでしょう。
これらの下請工務店は非常に零細でございますが、これらが永大産業の業務不振に関連しまして事業経営に支障を生じないように、また当該工務店による工事継続が消費者保護という観点から非常に重要でございますので、これらの下請工務店に対します金融上の措置——政府系三金融機関ございますけれども、倒産関連の指定をするとかいうようなことで、ぜひそのまま事業が継続されるような配慮をお願いいたしておるわけでございます。
○塚田大願君 つまりことしの結果を見なければ来年のことを判断ができない、工事の完了はまだ結論が出ないと、こういうことなんですが、そうしますと、来年度もし工事継続するということになりましたら予算措置はどういう形でおやりになるんですか。
何とか労働者の生活にかかる問題であるし、ひとつ事業主体また施工主、現実には建設業者の方々でございますが、そういう方々に、いろいろな問題はあろうと思うけれども、労働者の生活にかかわる問題であるのでというような懇請をいたしまして、現在まで工事を継続して、少なくとも四十八年度については工事継続の結果を招いてきておるわけでございます。
○国務大臣(町村金五君) ただいま、このたび起債繰り延べ等の措置をした中に、厚生福祉関連施設、特に御指摘になりました甲府市の病院の現在工事継続中のものまでやめさせておりながら、一方において基地周辺の集会場などはやらせるということはたいへん矛盾に満ちた対策じゃないか、こういう御指摘のように伺ったのでございますが、私の承知しておる範囲におきましては、このたびの繰り延べ措置になっておりまする厚生福祉関連事業
なお、基礎工程につきましては、加入電話需要の動向、設備の行き詰まり状況、近傍局とのサービス均衡等を考慮いたしまして、四十六年度以前から工事継続中の局を加え、九百三十四局の新冠話局建設を行なうことといたしましたが、このうち四十七年度中にサービスを開始する局は五百十八局であります。
なお、基礎工程につきましては、加入電話需要の動向、設備の行き詰まり状況、近傍局とのサービス均衡等を考慮いたしまして、四十六年度以前から工事継続中の局を加え、九百三十四局の新電話局建設を行なうことといたしましたが、このうち四十七年度中にサービスを開始する局は五百十八局であります。
このほか、四十五年度以前から工事継続中の局を加えますと、四十六年度におきまして、新電話局建設を行なうものは八百四十三局となりますが、うち四十六年度中にサービスを開始する局は四百七十九局であります。 市外電話の基礎設備につきましては、市外通話サービス改善計画に基づきまして、必要な新伝送路並びに市外電話局の建設を計画いたしました。
このほか、四十五年度以前から工事継続中の局を加えますと、四十六年度におきまして、新電話局建設を行なうものは八百四十三局となりますが、うち四十六年度中にサービスを開始する局は四百七十九局であります。 市外電話の基礎設備につきましては、市外通話サービス改善計画に基づきまして、必要な新伝送路並びに市外電話局の建設を計画いたしました。