○川野委員 これより会議を開きます。 私が年長者でございますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、その職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○川野委員 御異議なしと認めます。よって、内海清君が委員長に御当選になりました。(拍手) それでは、委員長内海清君に本席を譲ります。 〔内海委員長、委員長席に着く〕
○川野委員長 なお、本委員会に参考のため送付せられました陳情書は、生活保護基準引上げに関する陳情書外二十九件であります。以上、念のため御報告いたします。 ————◇—————
○川野委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時四十四分散会
○川野委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○川野委員長 大橋敏雄君。
○川野委員長 田邊誠君。
○川野委員長 島本虎三君。
○川野委員長 山本政弘君。
○川野委員長 田邊誠君。
○川野委員長 河野正君。
○川野委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 ————◇—————
○川野委員長 田中正巳君。
○川野委員長 西岡武夫君。
○川野委員長 島本虎三君。
○川野委員長 速記を始めて。
○川野委員長 河野正君。
○川野委員長 山本政弘君。
○川野委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後二時五十八分散会
○川野委員長 加藤万吉君。
○川野委員長 田邊誠君。
川野委員長が面を上げ、胸を張って堂々と報告、答弁のできなかったその姿は、見るにたえないまことにあわれなお気の毒なかっこうでありました。(拍手)川野委員長は、審議中に突然自民党からの指令が届いて、強行採決のやむなきに至ったと報告をしておるのであります。不当きわまる自民党の指令を拒否することなしに、みずからの良心を売り渡した川野委員長は、あくまでも鋭く追及されなければなりません。
坊厚生大臣、川野委員長に対する不信任の決議は幾ら否決されたとしても、審議を打ち切って民主主義に弓を引いた事実だけは永遠に残るのであります。 総理、われわれは反対のために反対をしているのではない。多数党たる自由民主党が、われわれの意見だけが正しい、少数党の意見のすべてに聞く耳を持たぬという行き方こそ、われわれすべてが排除しなければならぬファッショというものであることを指摘しているのであります。
こうして八月二日午前十一時十七分委員会は開会され、川野委員長から、一日午前の委員会混乱について遺憾の意を表したあと、健康保険法の特例法案の審議に入ったのであります。
○淡谷悠藏君 川野委員長、いまのあなたの御答弁を伺いましたが、これは報告書ほどのうそはありませんけれども、まだ多分にうそが入っております。特にこの御答弁ではっきりしますのは、あの委員会が、事実混乱のために聴取ができない面も多かったということをあなたは言っている。あなたがすぐそばにおって聴取ができなかったことを、あの委員会の席におった者が聞き取れたかどうか、はっきりわかっているじゃありませんか。
これ、ひとえに川野委員長の委員会運営の無能さを立証する以外の何ものでもないと私は申し上げたいのであります。 周知のとおり、社会労働委員会において審議する法案は、国民生活に直接影響する重大なるものばかりであります。なかんずく健康保険特例法案のごとき低所得者に負担増を招くものの取り扱いは、慎重に検討し、かつ十分なる論議を重ねるのが当該委員会の使命であります。
このとおり、議会民主主義を破壊した暴挙について、川野委員長は、国民の前にその罪状の重大なることを率直に認め、辞任すべきであると私は申し上げたいのであります。 わが公明党は、民主政治の危機を救わんがために、ここに川野委員長の反省を強く求め、解任決議案に賛同の意を表するものであります。 終わります。
政府・自民党側にかかる暴挙を許したことは、川野委員長、あなたの責任であり、案文を見せもせず採決をする、はたして民主主義にかかることが許されてよいのでありましょうか。私は、国民の名において、川野委員長はじめ自民党委員のファッショ的狂行に厳重に抗議するものであります。そして、自民党は、これこそ国民に対する重大なる背信行為であり、議会民主政治の自殺であることを知らなくてはなりません。
もちろん、私が川野委員長の心境をつまびらかに察することは、あるいはでき得ないかもしれませんけれども、しかし、川野芳滿委員長といえども、後藤議員の質問にありましたとおり、長い国会議員としての豊富な経験の持ち主でありまするから、その経験に照らして、今日の事態を招いたことに対して、心ならずもこのことを行なったとお考えではないかと私は推察いたします。
以上の点につきまして、いろいろと提案者にお伺いをいたしましたが、最後に、私は川野委員長の良識に訴えたいと思う次第でございます。川野委員長は、すでに申し述べたごとく……
○川野委員長 御異議なしと認め、よって、理事に田中正巳君を指定いたします。 ————◇—————
○川野委員長 静粛に願います——静粛に願います。
○川野委員長 これより質疑に入ります。 〔発言する者多く、議場騒然〕 〔委員長退場〕 午前十時四十六分 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕 ————◇—————
○川野委員長 委員会を開会いたします。(発言する者、離席する者多し) ……(聴取不能)を議題として、当局の説明を求めます。坊厚生大臣。
○川野委員長 これにて説明は終了いたしました。 —————————————
○川野委員長 起立総員。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○川野委員長 起立総員。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○川野委員長 起立総員。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○川野委員長 暫時休憩いたします。 午前十一時三十一分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○川野委員長 静粛に願います。
○川野委員長 承知しました。
○川野委員長 次に、川崎寛治君。
○川野委員長 次に、田邊誠君。
○川野委員長 承知いたしました。
○川野委員長 承知いたしました。
○川野委員長 承知いたしました。