2009-05-08 第171回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号
先ほど川戸参考人も言われたんですけれども、昨年のギョーザの問題のときに、御自身もいろいろ携わられて、なかなかそれが報道で反映されなかったということもありましたけれども、そういう意味では、逆にどのようにしたらこのメディアがウイン・ウインの関係をきちっと報道していただくようになるのかというのが私たちの関心でもあるんですけれども、メディアにいらっしゃる川戸参考人から御意見をいただきたいと思います。
先ほど川戸参考人も言われたんですけれども、昨年のギョーザの問題のときに、御自身もいろいろ携わられて、なかなかそれが報道で反映されなかったということもありましたけれども、そういう意味では、逆にどのようにしたらこのメディアがウイン・ウインの関係をきちっと報道していただくようになるのかというのが私たちの関心でもあるんですけれども、メディアにいらっしゃる川戸参考人から御意見をいただきたいと思います。
○参考人(川戸惠子君) それでいいと思います。是非頑張ってほしいと思いますね。 先ほど樋口先生がおっしゃった現場主義、やはり消費者庁の皆さん方には、現場がどうなっているかというのを是非知っていただきたいと思います。それで新しい、いい行政ができると思います。
午後は、ジャーナリスト川戸惠子君及び信州大学教授樋口一清君に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところを本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございました。 参考人の皆様方から忌憚のない御意見をお聞かせいただき、今後の審査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いをいたします。
それからもう一つ、その稲垣常務理事との関係でございますが、これは先生御承知のように、実際の真名ゴルフクラブの経営者は日本土地改良株式会社でございまして、川戸社長が経営者である。
なお、このゴルフクラブの会員になりましたきっかけと申しますのは、このカントリークラブの川戸社長がたまたま石橋文部政務次官の代議士になる前からの友人でございまして、その関係で政務次官も会員になったわけでございますけれども、政務次官のところにこの社長が参りましたときに、事務次官に紹介がありまして、同クラブの東京駐在員等からの勧誘もあって入会をしたということでございまして、そこの常務理事の稲垣前会長との関係
たとえば桜江町、ここは四十七年災のときに水没したところなんですが、川戸という地区は城壁のような堤防が築かれてい、それから町もかさ上げされているわけですが、その反対側の谷住郷というところは、これは水没しながかった地帯ということでいまだにそのままの状態なんです。
それに伴って、モデル地区として川本町、桜江町の川戸地区——川戸地区におきましては区画整理、川本町におきましては人工土台と申しますか、げたばき住宅構想というものがなされて、該当住民はてんやわんやの今日的状況にいまあるわけなんです。今日の状況なり見通しはどうですか。それぞれ関係局のほうでお答え願いたい。
その中で桜江町の川戸、川本町の因原、そうして川本町の川本地域、その地域におきまして、そこを走っている三江線というのがあります。その三江線と堤防とがちょうど交差をいたします。昨年の三月三十一日に江川の水系工事実施基本計画が決定をされました。それに基づいて計画水高が算出され、堤防もそれに対応するような高さになったわけですね。
○神門委員 鋭意検討中もいいのですが、四十八年で川戸地区と川本地区は完了するというふうなお答えでしたね。そうしますともうすでに完工していなければいけませんが、まだ川戸地区の場合には七分のできしかありませんね。ですからこれが一昨年の四十七災程度のものが出ますとずんぶりつかってしまう。しかもたとえば川戸地区にはヒューム管が四本しかないのですね、一メートル直径のものが。
もう一つは、あの地域の二つの、たしか川越と川戸でしたか、という駅が貨物取り扱い駅になっておったのが、この機会に貨物取り扱い駅を事実上なくしてしまうということではないかという意見が非常に出て心配をしているようですが、この点、二つについてお答えをいただきたい。
○金丸参考人 川戸地点では越流型可動扉付重力式コンクリートダム。アーチ式あるいは重力式というのはダム自体の構造に関することばでございますが、いま御指摘の点は、中央越流型ということばと越流型可動扉付ということでございますね。だから、いま御指摘のように、中央越流型ということばだけでは、とびらがあるかないかというのは決しかねます。
○柴田(健)委員 局長、昭和三十七年七月七日に岡山農地事務局長川戸孟紀という名前で岡山県知事に文書が出たのですよ。「児島湾淡水湖の水の使用について」という、これを一ぺん読んでみてください。農地事務局長は農林省でしょう。これについてあなたのほうにもあるはず、だから読んでみてください。
川戸の場合です。川本の場合も同じような状況がある。それらの対策が、管理者であるところの建設大臣のいわゆる直接指揮によってなされなければならないことになるわけなのですが、それにかかわるところの損害の補償が、第六十七条に原因者負担主義によるところの条文がございますね。
いわゆる堤防による洪水対策、四カ所の中で川戸と川本がその対象になるわけですね。どっちもしり抜けになっている。河川法を見ますと、その十七条、「兼用工作物の工事等の協議」というわけで、当然それは十七条に基づいて、運輸省なりあるいは国有鉄道と相談をされなくてはならない。
たとえば、あの地区で申しますと、谷住郷部落、川戸の対岸ですね、あるいは川本の対岸の三島、そして川戸からずっと上流に行きますと、川越、鹿賀という、いまの直轄河川がございますね、直轄河川の境であります鹿賀地区あたりまでの場合、あるいは堤防がつくられるその対岸、それらは原形復旧、ちょっと改良する程度のことでしかたがないというふうな方針で現在はあるのかどうか、お答え願いたいと思います。
たとえば川本、川戸、江津の渡津地区はもうすでに買収費がついておるんですからね。それは県が立てかえたら、その買収費は工事費に回れば単年で済まないかと。なぜそう言うかというと、今度の災害を見ても、途中で置いてあるために、単年度でないから、その次のところから、工事をしておるその次から堤防が切れて土砂を持ってきておるんですから、これはぜひひとつ勇断を持って単年度で県と相談してやっていただきたいと。
部分的には非常に早くできるところもございますが、川平−川戸は護岸の擁壁が百メーターにわたって二カ所崩壊しております。その辺を橋梁で渡るか、あるいはステージングにするか、いろいろ工法を検討しながらやっておりますが、一応九月十日と目標を立てております。それから明塚から浜原、この間は第一江川橋梁という橋梁がございまして、橋梁は鉄げた六連使っておりますが、六連全部流されました。
○中村英男君 川戸までは一六一号です。川戸から川本まで県道がやられておるが、バスが通れる状況になったら川本まで延ばせるじゃないかと、こう私は意見を申し上げておる。
○川戸説明員 中小企業信用保険公庫の昭和四十年度の業務の概況について御説明申し上げます。 御承知のとおり、昭和四十年度におきましては、わが国経済は不況下にあって低迷を続け、これによる中小企業者の受けた影響は大なるものがございました。このような情勢から、中小企業金融の一そうの円滑化をはかるため、信用補完制度におきましても画期的な改善強化策が講ぜられた次第でございます。
通商産業省通商 局次長 後藤 正記君 通商産業省鉱山 保安局長 西家 正起君 中小企業庁長官 乙竹 虔三君 会計検査院事務 総局第四局長 鈴木 治久君 中小企業金融公 庫総裁 佐久 洋君 中小企業信用保 険公庫理事 川戸
○鍛冶委員長 川戸中小企業信用保険公庫理事。
北海道東北開発公庫監事の佐藤弥さん、同副総裁の亀井茲建さん、公営企業金融公庫総裁の三好重夫さん、帝都高速度交通営団理事の清水雄吉さん、雇用促進事業団の副理事長江下孝さん、また同理事長の万仲余所治さん、開発銀行総裁の平田敬一郎さん、農地開発機械公団理事長の松本烈さん、北海道地下資源開発取締役の三輪忠利さん、同社長の建部敏雄さん、競馬会の理事長の清井正さん、中小企業信用保険公庫理事の菅博太郎さん、同理事の川戸定吉
○川戸説明員 中小企業信用保険公庫の昭和三十九年度の業務の概況について御説明申し上げます。 初めに事業概況について申し上げます。 まず、保険事業についてみますと、公庫が保険引き受けをいたしましたのは、件数で六十六万一千件余、金額で五千二百二十二億円余の実績となっております。これを前年度実績三千七百三十七億円余と比較いたしますと、一三九%と、大幅な増加となっております。
会計検査院事務 官 (第四局長) 小熊 秀次君 会計検査院事務 官 (第五局長) 保川 遜君 中小企業金融公 庫総裁 舟山 正吉君 中小企業信用保 険公庫総裁 山本 茂君 中小企業信用保 険公庫理事 川戸
○吉川委員長 川戸中小企業信用保険公庫理事。
(農林経済局 長) 渡部 伍良君 農林事務官 (畜産局長) 谷垣 專一君 委員外の出席者 農林事務官 (農林経済局金 融課長) 小林 誠一君 農林事務官 (農林経済局農 業協同組合部組 合検査課長) 川戸
官房会計課長 杠 文吉君 法務大臣官房経 理部長 竹内 壽平君 法務省刑事局長 井木 臺吉君 大蔵省主計局次 長 宮川新一郎君 大蔵省主計局司 計課長 柳澤 英藏君 文部大臣官房会 計参事官 天城 勲君 厚生大臣官房会 計課長 堀岡 吉次君 農林大臣官房経 理厚生課長 川戸
坂本 泰良君 理事 吉田 賢一君 青木 正君 川崎末五郎君 櫻内 義雄君 田中 龍夫君 辻 政信君 永田 亮一君 淡谷 悠藏君 神田 大作君 神近 市子君 細田 綱吉君 山田 長司君 出席政府委員 農林事務官 (大臣官房経理 厚生課長) 川戸
警察庁長官官房 会計課長 後藤田正晴君 警察庁警備部長 山口 喜雄君 法務大臣官房経 理部長 竹内 壽平君 大蔵大臣官房会 計課長 崎谷 武男君 大蔵省主計局次 長 宮川新一郎君 大蔵省主計局司 計課長 柳澤 英藏君 農林政務次官 八木 一郎君 農林大臣官房経 理厚生課長 川戸
青野 武一君 理事 奥村又十郎君 理事 關谷 勝利君 理事 床次 徳二君 理事 本名 武君 理事 坂本 泰良君 理事 吉田 賢一君 臼井 莊一君 櫻内 義雄君 淡谷 悠藏君 神近 市子君 細田 綱吉君 山田 長司君 出席政府委員 農林事務官 (大臣官房経理 厚生課長) 川戸
○政府委員(川戸孟紀君) 農地の関係が六百三十八万六千円になっております。それから水産、の関係が二百四十七万三千五百六十円になっております。
○政府委員(川戸孟紀君) 災害関係の公共事業の関係です。それ以外に繰り越しのございますのは農地の災害復旧の関係、水産の関係でございます。