2021-10-08 第205回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号
〔川崎委員長、委員長席に着く〕
〔川崎委員長、委員長席に着く〕
○川崎委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず 第百九十七回国会、森山浩行君外九名提出、公職選挙法及び地方自治法の一部を改正する法律案 及び 中谷一馬君外十二名提出、インターネット投票の導入の推進に関する法律案 の両案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○川崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、その承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十二分散会
○川崎委員長 次に、山尾志桜里君。
○川崎委員長 次に、塩川鉄也君。
○川崎委員長 次に、森山浩行君。
○川崎委員長 次に、浦野靖人君。
○川崎委員長 次に、塩川鉄也君。
○川崎委員長 次に、高木錬太郎君。
〔川崎委員長、委員長席に着く〕
○川崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、その承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川崎委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず、第百九十七回国会、森山浩行君外九名提出、公職選挙法及び地方自治法の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
〔川崎委員長、委員長席に着く〕
それで、これをやるために、今回に関しましても非常に注意を払っておりまして、それは、例えば点検検証部会の会長につきましても、二月十五日の委員長談話というのがホームページに載せてありますが、そこでは、曲がりなりにも中立性に関して疑念を生じるようなことのないように、部会長を川崎委員から河井委員に変更して、かつ、ワーキンググループも二つ、場合によってはもっとふえるかもしれませんが、そういう形で、それぞれの省
川崎委員長を始め理事、委員の先生方の御指導の下、職務を全うしてまいりたいと存じております。どうぞよろしくお願いいたします。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 確かに川崎委員御指摘のとおり、断念という何か見出しが出ていましたので、ちょっと私は相当違和感を持ちました。
○国務大臣(鹿野道彦君) 今、川崎委員から触れられましたこの検討委員会でございますけれども、郡司委員が座長になられて、当時副大臣、赤松大臣の下での副大臣でございまして、取り組まれたものと。その報告も私も見せていただきました。
○国務大臣(大畠章宏君) 川崎委員からの御質問でございますが、今のやり取りを私も拝聴しておりまして、なかなか今回のこの導入についてはどうなんだろうかという視点での御質問でありました。 聞いていまして、実は私が乗っている電車は常磐線でありまして、これは在来線で最高スピード百三十キロなんですね。
そして、非常にそれが難しいというお話もたくさん聞いたんですけれども、川崎委員のお話を聞いていると、何か数値化できるような気になってきていることも事実でございます。
まず、先ほど川崎委員の方から、実体とそれから主観というお話がございました。恐らく先生方、幸福といいますと主観と多く考えられている、今は私もまあそうなんだろうと思いますけれども、実はこれ実体の方も必ずございまして、幸福を感じるところというのは脳の辺縁といいまして、そこに海馬という部分がございます。そこで考えているんですね。
今、川崎委員からお話がありました金融に関係する団体に関しては、ワーキングチームとしては直接ヒアリングを行ってはいないんですが、これ以降、これ以降というのは今日以降なんですが、金融庁あるいは全銀協などと話をしながら、具体的な課題とか、それが乗り越えられるものなのかどうなのか、その辺り具体的に聞いていきたいと考えております。
○国務大臣(金子一義君) 川崎委員自身、それなりの評価をされているような今御発言にちょっと聞こえましたけれども、私自身は、役人が自分たちの役所の世界だけに閉じこもってもらっていちゃ困るので、まさにしゃばの風というのを知ってもらいたい。
次に、これは通告しっかりしておりますので、前回のやっぱりこの委員会で川崎委員の方が質問されましたけれども、国交省の公用車の管理業務にかかわる問題、これは五月の二十二日、二十三日に、川崎委員の質問があったその後、公用車談合と国交省に改善要求というお話が各種報道でなされました。
先ほどの川崎委員といろいろやり取りあったときも、どうもかみ合わない、議論がかみ合わないというところもあると思うわけでありまして、国民に分かりやすく、国民主権の国でありますので、その辺、大臣、どういう考えをお持ちでしょうか。
○平山幸司君 これちょっと、そもそもという先ほど川崎委員の話がありましたので、根本のところを、本質的な部分をちょっと考えさせていただきたいと思います。 やはり歴史的大転換期に立つ、五十五年続いたこの法案が一方で方針転換をするという意味において聞きたいんですけれども、地域がやりたいことを国がなぜその要望を聞くという立場なのか。
そういった中で、さらにこの自立的発展をどう実現をしていくのかということが大変に重要になってくるかと思いますけれども、これも先ほど川崎委員の方からも御指摘ございました。
先ほど川崎委員もこのことを、非常に佐賀県でも同じように問題があるという認識しております。そんなことで、地域の中で持続的に地域を支えてくれる企業が頑張っていけるようにしてまいりたいと思っております。
○国務大臣(金子一義君) その乗数効果云々ということは、これは私が答弁するというよりも、むしろ川崎委員が既に今日の提出していただいた資料でお出しいただいて、それなりの御理解をいただいているんだと思います。
○植松恵美子君 本日は川崎委員の差し替えで出席しておりますので、今日は川崎委員から預かっている意見を代読させていただきます。 今回の調査において、仮説一、人口減少によって一人当たり国民所得は高まり、国民幸福度も高まる、の検証作業を行ってきました。