2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○川内委員 薬機法五十六条一項七号ですね。 大臣、この異物混入ワクチンを、厚労相以下、職員の方を含めて、現物を確認された方はいらっしゃいますかね。
○川内委員 薬機法五十六条一項七号ですね。 大臣、この異物混入ワクチンを、厚労相以下、職員の方を含めて、現物を確認された方はいらっしゃいますかね。
○川内委員 厚生労働省がHER―SYSで把握した東京都における八月の死体検案場所が自宅として報告されている御人数というのは、何人でございますか。
○川内委員 百九十六件の中でと、私、申し上げていると思いますけれども。(発言する者あり)
○川内委員 それに対してバッハさんは何と言ったんですか。
○川内委員 終わります。
○川内委員 それはどういう契機で提供するようになりましたか。
○川内委員 令和二年の一月からですか。
○川内委員 いつ認識されたんですか。
○川内委員 何かごくごく一般的な官僚答弁を読んでいただいたんですけれども、御指摘の妊産婦を含めという言葉の中に、特に多胎児を抱えるという妊産婦、特に配慮の必要な妊産婦ということも重点にしながら先進事例を周知していくという理解でよろしいですかね。
○川内委員 役員、職員が何人になるのかちょっとつまびらかではないですが、いずれにせよ、本委員会理事会に詳細を御報告を頂戴できますように、委員長、お取り計らいをいただきたいと思います。
○川内委員 終わります。
○川内委員 この方は、ワクチン接種した後、何の脈絡もなく、その後数日たってからこういう症状になったというふうにおっしゃっていらっしゃるんですか。
○川内委員 発生日が不明とどこに書いてあります。
○川内委員 終わります。
○川内委員 じゃ、省令や認定申請マニュアルに、外資規制に適合しているかどうか、議決権割合を記載するという項目がありましたか。
○川内委員 疑われる事案は発見されておりませんと。ということは、会食はあったということですね。
様々な議論が初代の川内委員長の下でございました。 それでは、大臣に伺いますけれども、この特別委員会がいかに特別なものなのかということについてお答えいただきたいと思います。
○川内委員 スーパーナース社の社員であったということですよね。
○川内委員 さらに、経済産業省さんの方で持続化給付金と家賃支援給付金でもし心当たりのある人は返してねと自主返還の申出を受け付けていただいているというふうに思いますけれども、それらの合計件数、合計金額について教えてください。
○川内委員 大臣からも一言いただけますか。
○川内委員 終わります。ありがとうございました。
○川内委員 事実でございますと言われても、その事実が法に照らして適切であったのかということを公文書監理官としてどう評価しますかということを今お聞きしております。
○川内委員 それは、総括文書管理者として、三十年保存文書を廃棄した、三十年保存文書を保存していなかったという意味において報告を受けておるということですか。
○川内委員 だから、今日、武田大臣が総理に報告されるんですよね。報告されるんですよね。その報告することを、我々にもちょっと教えてくださいよ。
○川内委員 じゃ、五月に入ってからのクラスターの全国での発生数、うち高齢者施設のクラスター、これも教えていただけますか。
○川内委員 認識をしていると。ということは、請求されるかもしれないということ。
また、四月二十八日の衆議院厚労委員会でも、川内委員に、個人情報保護、情報公開法の趣旨に従って対応するのが適法、適正な取扱いかと思っていると答弁なさいました。 ですが、本委員会の理事会は情報公開法に基づく開示請求を行っているのではありません。彦谷次長はそのことを御存じですから適法、適正な取扱いかと思っていると答弁なさっているのではないでしょうか。
○川内委員 終わります。ありがとうございます。
今、川内委員が五十分使っても質問し切れないと言われた契約書面の電子化ですけれども、四月二十一日時点で百二十四団体から反対の意見書が出ています。
○大西(健)委員 私はほかの論点も今日やらせていただくつもりですけれども、川内委員は、五十分使っても、まだまだこの問題は言うべきことがあるんだとおっしゃっていました。私は、やはり、内容だけじゃなくて、先ほど川内委員もやられていましたけれども、このことが法案に盛り込まれた経緯についても極めて問題があるというふうに思っています。
○川内委員 今、何と言った。デジタル化を推進することがよいことだという意見もあったと。それは誰が言ったんですか。その発言は、今、正確に言ってください。
○川内委員 前提を言わなかったことは悪かったね、ごめんねと、それぐらいなら、人間として、ちゃんと言ってくださいよ。
○川内委員 終わります。
○川内委員 そもそも、このスーパーナースという会社の代表を滝口さんが務めていたということは、規制改革推進会議の事務局は把握をしていたのでしょうか。
○川内委員 交わすことになると思いますと言ったの。もう一度。
○川内委員 今回のこの合意について、MOUを交わすんですか。
○川内委員 現時点ではという留保がついたんですけれども、もしかしたらするかもしれないということでしょうか。
○川内委員 これもよく分からないということで、最後に、東京電力さんにせっかく来ていただいておるので……
○川内委員 はい、じゃ、終わります。
○川内委員 それでは次に、インドとのACSAを締結するしないということに関して、つい先日、日米豪印とフランス海軍がベンガル湾で訓練をしたという記事がございまして、そのベンガル湾で訓練をした後、フランスの艦艇二隻が日本に向かったと。それで、日本でも訓練を日米とフランスで行うというふうにマスコミで報道をされておりますけれども、この共同訓練に関して、フランスの艦艇がインド洋から日本に二隻向かっていると。
○川内委員 もう時間が来ましたので終わります。 川内がこんなばかなことを言っていたというだけでいいですから、伝えてください。
○川内委員 この強襲揚陸艦トネール、それからフリゲート艦シュルクーフ、それぞれ何トンぐらいの船なんですかね。
○川内委員 十一月二十八日の前ですか。五月十七日じゃなくて、十一月二十八日、どっちですか。