2019-06-11 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
今回、先ほど島村理事の御質問の中にもありましたけれども、この児童福祉司の在り方について、今後、大臣、先ほど地方自治体と協議を検討していくという話でありましたが、協議の検討じゃなくて協議スタートしてもらいたいんです、一刻も早く。今日は通告しておりませんので要望にとどめますが、必ずまた質問させていただきますので、この点につきましてはよろしくお願いしたいと思います。
今回、先ほど島村理事の御質問の中にもありましたけれども、この児童福祉司の在り方について、今後、大臣、先ほど地方自治体と協議を検討していくという話でありましたが、協議の検討じゃなくて協議スタートしてもらいたいんです、一刻も早く。今日は通告しておりませんので要望にとどめますが、必ずまた質問させていただきますので、この点につきましてはよろしくお願いしたいと思います。
それから、高齢者の保健事業にやはり関連して、島村理事がいらっしゃいますけど、例えば大分県では、健康寿命日本一を目指すということで、これは肺炎球菌ワクチンの予防接種と口腔ケア、このセットが何よりも大事だということで、もちろんそれはその後の肺炎の発症率を下げるとか、それのみにとどまらず、糖尿病の発症率を下げる、心筋梗塞の発症率を下げる、何よりも健康寿命が延びるという前提に基づいてやっているわけですが、今現在
どうして島村理事が、委員長がちゃんといるにもかかわらず、ここに出てきて委員会報告をしなければならないのか。これについて議長のはっきりとした説明を求めていきたいと思いますし、私たちは納得できない、このことをまず冒頭、表明をしておきたいというふうに思います。 すべて今回の問題のもとは何か。それは、与党の強引な国会運営。
去る十三日、島村理事の委員辞任に伴い、理事及び議事協議員にそれぞれ欠員を生じておりまするので、この際、その補欠互選及び補欠選任を行いたいと思います。先例により、割当会派推薦者の氏名を報告いたします。
○小林孝平君 参考に承わりますが、なかなか審議会委員の問題については、今、斎藤理事、島村理事からも御発言があったように、いろいろこまかくお聞きになりますので、私もお尋ねいたしますが、これはどういう関係で今回衆議院に立候補されなかったのですか。
○委員長(安井謙君) それでは、ほかに御発言がなければ、先ほど斎藤理事及び島村理事から御提言のありました今期国会の会期を六月十日から七月四日まで二十五日間と決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
実は島村長老理事に信頼いたしまして議事運営の御援助を願つているわけですが、御承知のように島村理事は今予算委員をも兼ねておられまして、非常な多忙な身であられますので、実は本日は初めから御出席の北沢委員の御援助を願つて議事の運行をやつておつた、こういうことで委員長と北沢理事との問の話合いで、実はやつておつたわけでありますが、先ほど私から答えましたように、島村委員と委員長の間の意思の疏通を欠いた紛来、社会党
與党の最も先輩であり、委員会の運営については多年の経験を持つておられます川野委員長、及び理事として多年の円満な経験を持つておられまする島村理事。
今から約一時間前に、島村理事——しかも島村理事は與党でこの委員の中では最古参の理事さんだと私は考えている。その有力な理事さんからお話があつたのでありますので、それはさだめし委員長の意を含んでのお話であると私は理解しておつた。従つてその理解のもとに島村理事と話合いをいたしたのであります。
○竹山委員長 この點は島村理事から昨日も強い御發言があつて、非常に心配にたえないとのことでありました。なお重ねて島村委員何か御發言があれば……。