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99件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2009-02-19 第171回国会 衆議院 予算委員会 第16号

あのとき、たしか島村大臣ですか、最後までサインを拒まれて、潔くといいましょうか、まさに罷免をされたんですよ。最後まで意思を貫いたから、時の小泉総理罷免をしたんです。まさに信念に基づく行動じゃないですか。中身がいい悪いは別です。麻生さんは、自分は反対でぬれぎぬだと言いながら、解散のときの詔書に最終的にはサインをした。こんな人を信用しろと言われて、だれが信用できるんですか。  

菅直人

2008-12-09 第170回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

ところが、あそこで、秋田県のパールライスの粉飾決算問題がございまして、私は決算委員会でこれを取り上げて、この経営管理委員会が問題じゃないかと、余りにも身内で固め過ぎていると、外部の目をどんどん入れるべきだと言ったら、大変申し訳ありませんが、当時の島村大臣は一発で、そのとおりだというふうに答弁していただきまして変わりました。  

平野達男

2008-04-21 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

島村大臣島をどれだけ大切にしておられるのか、村をどれだけ大切にしておられるのか。私は、農水大臣としても非常に御期待申し上げました。しかし、今、島村大臣閣僚席にはおられません。そのときにおられた町村大臣もおられません。閣僚席から村が消えてしまったのです、行政単位と同じように。  新しい農業大臣はどのようにお考えになりますか。

岩國哲人

2006-03-09 第164回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

おととし、去年と、この委員会において酪農・乳業の問題について、これまでの亀井大臣島村大臣と議論させていただいておりますが、毎年同じような問題が取り上げられ議論されてきているのに、状況は改善されるどころか、ますます厳しさが増しているわけでございます。  本当に北海道の酪農家皆さん方が、多額の借入金をして大規模化を進めてきておりましたが、増産から減産への急な方針転換に大きな不安を覚えております。

仲野博子

2005-10-25 第163回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

そういうふうなことを、今まで自給率が四〇%で低迷しているやつを四三%、四五%、あるいは前の亀井大臣は、限りなく五〇%、六〇%、島村大臣もいろいろ、それは七〇%ぐらいあればいいなとか、そういうふうにおっしゃっておられましたが、具体的にその一つ自給率を高めていくためには、中山間地域農業振興がなくして、それは、米はできなくても、大豆やあるいは麦や、そういうふうなものを作っていくという形を作り上げていかなければ

岩永浩美

2005-08-04 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

それと、いろいろなこの制度に関するあり方について、これは大臣から御指示をいただきまして、本来、この差額関税制度の取り扱いというものは、WTO交渉の中で議論されるべきものではございますけれども、多様な意見があるということで、島村大臣の御指示によりまして、生産者関係事業者からのさまざまな意見を聴取するために、まず七月十二日、一回目でございますけれども、養豚問題懇談会を皮切りに、関係団体との意見交換を行

西川孝一

2005-06-16 第162回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

名入れ名入れというのは自分の名前書いたり、何かこう、例えば島村大臣にこのリンゴ食べてもらいたいとしたら、島村さんて書いたりね、そういうふうな、リンゴに文字を入れるわけですね。これが九月にあるって言うんです。十一月になると収穫ということで、これは本当にもう満面の笑み浮かべて話す状況ですから楽しいんだと思うんですけども、全くトラブルがないわけじゃない。  

小泉昭男

2005-06-14 第162回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

これで、もう一つの、今度は島村大臣の方にお聞きしたいんですけれども、この規制緩和によっては輸入品が一段と増加することはほぼ間違いないんですね。そうすると、そのことによっては食料自給率が今の非常に低い水準から更に低下するというおそれも必ず出てきます。  こういう心配の声には、大臣としてはどのような答弁できますか。お願いします。

ツルネンマルテイ

2005-06-14 第162回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

よく、先ほども言いましたように、島村大臣が言われているように、攻め農業にこのことがつながっていくんではないかというふうに思っているところでございます。  このことを申し上げて、同僚のツルネンマルテイ議員質問者を交代させていただきたいと思います。どうもありがとうございました。

羽田雄一郎

2005-06-09 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

松木委員 いずれにしましても、適正な運営がされるように、島村大臣以下皆さんで頑張ってください。  それともう一つ、本題に入る前にちょっともう一つ聞きたいことがあるんですけれども。長くて済みません。  現在、郵政の民営化特別委員会において随分論議されているんですけれども、民営化されてしまうと、やはり農山漁村における利用者の利便が非常に低下するんじゃないかなという懸念が実は非常にあるんですよね。

松木謙公

2005-06-08 第162回国会 参議院 本会議 第24号

さきの予算委員会島村大臣は、国民が米を食べないので食料自給率が落ちた、御飯は健康にも美容にもいいから国民に更にPRすると答弁されております。  国民の米の一人当たりの年間消費量は、一九六二年、昭和三十七年、百十八・三キログラム、約二俵です。二〇〇三年、平成十五年、六十一・九キログラム、約一俵です。四十年間で半減、このことから、直ちに米の消費拡大を図るのは難しいと考えます。

主濱了

2005-06-08 第162回国会 参議院 本会議 第24号

このような不安を払拭するためには新制度普及啓発が大変重要だと思いますが、どのように取り組まれるのか、島村大臣のお考えをお聞かせください。  さらに、私が最も懸念いたしておりますのは、登録外国認定機関同等性要件の廃止であります。法改正により同等性要件が廃止されますと、外国団体ISOガイド65を満たせば登録認定機関になることができます。

野村哲郎

2005-06-08 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

まさかネクタイを外せば地球温暖化対策ができるんだとは大臣もお思いじゃないと思いますが、やはり、島村大臣としては、吸収源対策としての森林管理予算をしっかり獲得することと、バイオマスエネルギーを新エネルギーの分野で推進していただくことが一番温暖化対策の急所だろうと思いまして、そのためにネクタイをつけている方がいいのかどうかという観点でお考えいただきたいというふうに思います。  

鮫島宗明

2005-06-08 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

グリーンツーリズムということが言われて久しいわけでありますが、食料農業農村基本法の中でも都市農村との間の交流、これには都市側にも農村側にもいろいろもちろん意味合いがあるわけでありますけれども、また、平成四年のグリーン・ツーリズム研究会中間報告でも、要は農村で楽しむゆとりある休暇ということを目指すんだ、こんなことを言われておるわけでありますが、まず島村大臣に、このグリーンツーリズム振興ということについての

田中英夫

2005-05-18 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

つまり、アメリカ国内で自主的に全頭検査をするといった場合には、アメリカ政府行政指導でそれを禁止するということに対して、どういう抗議を日本としてされるのかということについて質問したときに、島村大臣答弁としては、「米国内における問題であることから、そのこと自体に対して特段抗議することは考えておりません。」という答弁でありまして、私は非常に失望をいたしました。  

神風英男

2005-05-17 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

鮫島委員 それは民主党が常日ごろ言っているように、やはり、生産現場での定点監視のネットワークを日本は持たないと、結局何もわかりませんよということを私どもずっと主張して、島村大臣も一時前向きだったんですが、官僚に説得されて後ろ向きになったような感じもありますが。それは実態把握、大変難しいと思います。  あともう一つ、これは大臣にもよくお考えいただきたいんですが。  

鮫島宗明

2005-04-26 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

次に、先生のおっしゃった木造住宅への利用増進、これも結局は国産材を使っていただかなきゃならぬ、こういうことでございますので、今、島村大臣中心に、先般も、一条工務店だとか住友林業だとか積水ハウスだとかダイア建設だとか大和ハウスだとか中央住宅とか三井ホーム、日本の超一流住宅メーカーの社長、専務等に寄っていただきました。

岩永峯一

2005-04-26 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

さて、島村大臣お待たせいたしました。先日の合併記念式典のときにはお出ましいただきまして、本当にありがとうございました。大臣にはまず、農林水産業分野における地方分権について、ざっくりとお考えをお聞きできればというふうに思います。  今回、通常国会で特区の全国展開などもいろいろ検討されているようでございます。

西村智奈美