1957-07-09 第26回国会 衆議院 建設委員会 第25号
七月九日 委員辻原弘市君、渡辺惣蔵君及び安平鹿一君辞 任につき、その補欠として中島巖君、島上善五 郎君及び原茂君が議長の指名で委員に選任され た。 同日 委員原茂君辞任につき、その補欠として安平鹿 一君が議長の指名で委員に選任された。
七月九日 委員辻原弘市君、渡辺惣蔵君及び安平鹿一君辞 任につき、その補欠として中島巖君、島上善五 郎君及び原茂君が議長の指名で委員に選任され た。 同日 委員原茂君辞任につき、その補欠として安平鹿 一君が議長の指名で委員に選任された。
二項には、「前項の規定の適用については、選挙運動の期間中、公職の候補者の氏名、政党その他の政治団体の名称又は公職の」云云とこうありますが、ここに氏名とあるのを文字通りに解釈すると、たとえば私の場合には島上善五郎ということになるわけですが、しかし、その選挙に島上という人が一人しか立っていないという場合には、島上だけでも投票は有効なんですから、その際に、たとえば島上そろばん塾というようなポスターを一ぱいに
(「騒いだのは島上善五郎ではないか」と呼ぶ者あり)これは君に質問しておるのではないから黙っておれ。——私としては、会長があまりにも常識はずれの運営をしようとするから、会長の不信任案を出した。
同月二十八日 委員加賀田進君、西村彰一君、大島秀一君及び 逢澤寛君辞任につき、その補欠として島上善五 郎君、三鍋義三君、臼井莊一君及び青木正君が 議長の指名で委員に選任された。 同日 理事三鍋義三君同月二十七日委員辞任につき、 その補欠として同君が理事に当選した。
———————————— 十二月十一日 公職選挙法の一部を改正する法律案(鍛冶良 作君外一名提出、衆法第四号) 選挙区制等調査委員会法案(鍛冶良作君外三名 提出、衆法第五号) 政治資金規正法の一部を改正する法律案(鍛冶 良作君外一名提出、衆法第六号) 同月十四日 政治資金規正法の一部を改正する法律案(中村 高一君外二十七名提出、衆法第八号) 公職選挙法の一部を改正する法律案(島上善五 郎
————————————— 十一月三十日 政治資金規正法の一部を改正する法律案(中村 高一君外十九名提出、第十九回国会衆法第一〇 号) 公職選挙法の一部を改正する法律案(島上善五 郎君外十九名提出、第十九回国会衆法第三八 号) の審査を本委員会に付託された。
同月二十九日 委員山口六郎次君、萩元たけ子君及び島上善五 郎君辞任につき、その補欠として有田二郎君、 福田昌子君及び柳田秀一君が議長の指名で委員 に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 新医療費体系に関する件 —————————————
○赤松委員長 ちよつと島上善五郎石、秋田県の労働部長さんがずつと待つておるので、陳情なのですけれども、大して時間がかかりませんから、先へ発言させてあげてください。——てれでは御了解願います。森松秋田県労働部長。
さらに、第三、暴力をもつて議長席を占拠し、議長の着席を妨げ、その職務執行を妨害した人々は、山崎始男、小林進、赤松勇、大西正道、山本幸一、山口丈太郎、杉村沖沿郎、高津正道、野原覺、成田知巳、島上善五郎、田中織之進、伊藤卯四郎、前田榮之助、辻原弘市、淺沼稲次郎、中村時雄、春日一幸、久保田鶴松、小平忠、西村力弥、山田長司、長正路、池田禎治、森三樹二、穗積七郎、淡谷悠藏、伊藤好道、山花秀雄、中居英太郎、山下榮二
衆議院議員島上善五郎が来たと言うのは、あたりまえじやないか。私どもが北海道に行く際に、北海道知事は、かつて社会党推薦で出たわれわれの無二の同志だ。その同志に対して、北海道に行くから頼むという手紙をやるのが何が悪い。(「それじやなぜ労働委員会の承認を得るのだ」と呼ぶ者あり)――労働委員長が留守をして、そのために、たとい一日でも労働委員会が延びるということについて了承を求めるのは、当然だと思う。
中村 英男君 委員外の出席者 議 長 堤 康次郎君 副 議 長 原 彪君 議 員 安藤 覺君 事 務 総 長 大池 真君 ————————————— 二月二十三日 委員江藤夏雄君、田中角榮君、佐藤芳男君及び 永井勝次郎君辞任につき、その補欠として長谷 川峻君、山崎岩男君、高橋禎一君及び島上善五 郎
による災害復旧に臨 時特例諸法適用に関する請願(大野伴睦君紹 介)(第六六号) 四条畷町に臨時特例諸法適用に関する請願(原 田憲君外二名紹介)(第六七号) 名古屋市に臨時特例諸法適用に関する請願(田 嶋好文君紹介)(第六八号) 日章村より十市村に至る防潮堤災害復旧工事施 行に関する請願(長野長廣君紹介)(第七一 号) 水害対策としての足立区外二箇区の治水工事促 進に関する請願(島上善五郎外四名紹介
五月一日のメーデーというものは、諸君がずつと前から計画したことで、すでに社会党の左派の島上善五郎というものは、はつきり東京都の六区の選挙に社会党左派の公認として出ておる。この島上についた者は全部社会党の左派である。それが陽動作戦で警察を分断させておいて、二重橋に持つて行つて、数千人の警官を待ち受けてやつた。こういうことになる。
そこでこのメーデーの実行委員長である島上善五郎という証人においでを願つたのですが、その島上君の証言等をいろいろ聞いてみると、まつたく責任を感じていないような、單に広範囲の、広義の道義的な責任というようなことで当委員会に証言しておられる。
○内藤委員長 なお実行委員長島上善五郎に対する許可條件の中に、銃器あるいは凶器、危険物の携帶等は、嚴重にこれはならぬということを條件にしてありますが、どうでしよう、ジグザグの蛇行デモとなり、あるいはかけ足の行進となつたときに、その連中はさような禁じてある凶器、銃器、危險物等を持つていたかどうか、その点をお答え願いたい。
○内藤委員長 その警視庁と総評との事前打合せ会には、第二十三回メーデーの実行委員長という島上善五郎なる人が出席しておられましたか。