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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-04-17 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第10号

最初は各会員会社安全対策に対する各社の現状、それから企業のヒューマンエラー、これを、例えばJAXAのロケット事故の教訓を講師として招いてお聞きしたり、あるいは国交省の当時の岩崎局長から航空輸送安全確保に向けた今後の取組、それからJALさんが柳田先生から提言を受けました安全アドバイザリーグループ、この提言協会として、JALさんに提案がなされましたけれども、これを協会としてもう一度かみ砕いて会員会社

山元峯生

2006-06-13 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第24号

さきの業務改善勧告に対する是正措置といたしまして会社が最優先に取り組むべき事項を取りまとめ、四月二十四日、安全を最優先とした組織運営を行うため、安全管理体制の構築と整備等の適切な実施を行うために整備管理体制改善を骨子とした改善計画書国土交通省航空局岩崎局長に提出いたしました。改善項目は四十三項目ございますが、現在の時点で三十七項目を完了しております。  

西久保愼一

2006-03-22 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

残りの時間をいただきまして質問をさしていただきたいと思いますが、予定をしておった中で御答弁を用意していただいている皆さんにはちょっと大変失礼だと思いますが、もし質問ができなかったらお許しをいただきたいと思いますが、もうこの感じですと航空局関係はもう局長結構です、岩崎局長。航空局でお願いしていた分はもう多分そこまで行きませんので。

大江康弘

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

とてもできることはないと思っていたんですが、先ほどあちらに岩崎局長いましたけれども、今帰られてしまいましたが、岩崎さんを初め航空局皆さんに御努力いただきまして、九・五度曲げることができました。不可能を可能にするのがこの分科会だというふうに思っておりますので、ぜひいい答弁をいただければと思います。  

富田茂之

2005-10-25 第163回国会 参議院 国土交通委員会 第1号

岩崎局長にお伺いしますけれども、郵政民営化に関しまして、私は郵政民営化特別委員会委員もやっておりまして、どういう観点から賛成したかというと、最大の理由が、郵政民営化によって国際物流への郵政公社の進出ということが日本の経済の活性化あるいは国際競争力の向上にもう非常に大きなメリットを及ぼす可能性があると、その可能性にかけて賛成をさせていただいたわけでございまして、これは国土交通省にとっても大きな私は

藤野公孝

2005-06-29 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

規制緩和というのは、要するに許認可について緩和していこうということで、安全性については緩和するということではなかったというふうに思うんですが、この規制緩和、もう一つは、ことしの三月に国土交通省として規制緩和のいわゆる成果というか効果というものをまとめておられますけれども、この辺も含めて、まず、規制緩和と今回のいろいろな各航空会社の不祥事についてということで、大まかに大臣並びに岩崎局長は、各航空会社

玉置一弥

2005-03-28 第162回国会 参議院 決算委員会 第5号

よく小さなミスがどんどんどんどん積み重なって大きな事故に到達する、そんなことが言われておるんですけれども、大臣にそのことについてお伺いしようと思いましたが、その前に、取りあえず今日行かれたということでありますから、岩崎局長の方からまずはその様子についてお知らせいただければ有り難いと思います。

山本順三

2005-02-25 第162回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

中西分科員 今の岩崎局長答弁を聞いていますと、供用開始時の三万回ということですから、あくまでも最低三万回以上というふうに私は解釈していいと思いますが、そういうことでございますね。よろしいですね。  いずれにいたしましても、国益を第一に考えた、羽田空港、羽田が生きるような開発、そういうものをしていっていただきたい、このように思います。  

中西一善

1988-10-26 第113回国会 参議院 環境特別委員会 第2号

田渕勲二君 時間が来てしまいましたので、この辺で締めくくらなければなりませんけれども、今岩崎局長が最後に言われたように、確かに水を所管する省庁が各用水ごとに非常に分かれておるわけですね。例えば工業用水は通産省がやるとか、農業用水は農水省、生活用水は厚生省、そのほか建設省、国土庁も重要な役割を持っておるんです。

田渕勲二

1986-03-27 第104回国会 参議院 商工委員会 第4号

説明員海老原格君) 今、岩崎局長から御答弁があったとおりでございますが、食分解性とされた化学物質につきましても、実際に環境中に放出される量、こういったものが多ければ環境中から検出されるということは事実だろうと思います。  環境庁といたしましては、専門家方々の意見を聞きながら、環境残留性が高いと予想される物質を中心にして環境調査を行っております。

海老原格

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