2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
その説明によりますと、五月二十四日、二十六日の赤羽国交大臣の視察と、それから衆議院議員であります岡本三成衆議院議員の視察はそれぞれ別個のものだったんだと、岡本議員の視察はこのくらいの時期に行きたいという要請があったために、国交省の方で調整をして、大臣の視察と岡本議員の視察を同時に行ったという説明でありました。
その説明によりますと、五月二十四日、二十六日の赤羽国交大臣の視察と、それから衆議院議員であります岡本三成衆議院議員の視察はそれぞれ別個のものだったんだと、岡本議員の視察はこのくらいの時期に行きたいという要請があったために、国交省の方で調整をして、大臣の視察と岡本議員の視察を同時に行ったという説明でありました。
その後国交省の方で調整して、岡本議員の方にも、あした大臣が行くことになりましたので、何ですか、以前からいただいていた要望についてあした行きましょうということで連絡をし、セットされたことになると思うんですね。
○武田良介君 岡本議員からは四月の末頃にそういう視察をしたいという話が国交省の方にあったと、だから、何月何日にじゃ行きましょうというふうに調整をして事前に確定していたわけじゃないと、確定していなかったけれども、またいつかじゃ行きましょうということにしておいて、そのしておくに当たっては、大臣が近々視察に行く予定もありますからその際にという話を岡本議員の方にもされていたんですよねということを確認しています
これを二〇二五年に三〇%とすることを目標とするということは先ほど岡本議員とのやり取りでも明らかにしておるところでございますが、二〇一九年時点では二四%でございまして、一定の生産性の向上の効果が表れつつあるというふうに評価をしております。
○本村委員 先ほど岡本議員が出された資料の中で、議決権の取扱いに関する過誤についてということで、記者発表がありましたけれども、今年の四月五日の資料ですけれども、この訂正は、では、どこにも報告していないということでしょうか。百個控除していなかったという点について。
ところで、次に、先ほど山本議員も、それから岡本議員も議論しておりましたけれども、ハザードマップを中心とする、弱者に対する、災害弱者と言われている人たちに対する対策ということが、今までは不十分だったのではないだろうか。
その対策として、荒川第一調整池内の彩湖を洪水調節に活用することについて、昨年十一月の予算委員会における岡本議員からの提案を受け、翌十二月、利水権者である東京都並びに埼玉県と治水協定を締結し、新たに、事前放流を行うことといたしました。
しかしながら、岡本議員の方からも言われておりますように、予算委員会内で結論が出るように。 やはり、市民一人一人から見ても、何かすごく、何か隠しているというのは、先ほども出ていましたが、意識はどうしても持つ。それを払拭するために総務省自らがそれを行わないと、地方自治体も同じようなことが起きないようにする意味で取組を進めていく意味では、スピード感あるものが非常に重要かと思われます。
そういった形で、非常に私たちも真摯に受け止めて、しっかり審査をしていきたいという中でありますから、先ほど岡本議員の方からもありました、菅総理自身が、透明性を持って挑んでいく、透明性を持った形でということを言われている中であれば、早くやっていただくこともそうですし、また、調査項目、今現在の調査項目自体を是非挙げていただきたいなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。
これも同僚議員の質問なんですが、先ほど吉川議員の質問にも、あるいは岡本議員の質問にも、今回の緊急事態宣言の発出が遅いのではないか、早いのではないかと、いろいろな話がございました。 総理は、国会の決議も踏まえて慎重にやっている、専門家の意見も聞いているというふうにおっしゃいました。
これは誰のためにもならないですから、ここはぜひ一旦立ちどまって制度設計もしっかり見直し、それこそ与党の岡本議員からも中身を変えたらどうかという提案があったじゃないですか。一回見直していただいて、その上で、本当に観光業の皆さん方の助けになるような施策を打っていただくことをお願いして、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
これは、過日の委員会においても、我が党の古田議員、公明党の岡本議員からも質問があったわけでございます。それだけ、今、福島原発の最終的な処理、それこそ廃炉にとって大事な課題ではないかと思うわけでありまして、この処理水問題が解決しない限り、最終的な福島原発の復興である廃炉作業に臨めないという、そうした実情であります。 これにつきまして、まず最初に、この処理水の現状について伺いたいと思います。
まず、岡本議員もおっしゃったことなので質問にはしませんけれども、昨日、自見政務官にも心からお願いさせていただきましたが、保育士さん、学童保育の職員の先生方、そしてまた児童養護施設を始めとする児童福祉施設の方々に五万円の慰労金をぜひとも、医療機関、介護サービス、障害福祉サービスと横並びでぜひとも出していただきたいと思います。
先ほど岡本議員も御質問でありましたが、今回の本来の法案改正の中で、いわゆる介護福祉士について、養成学校卒業者について、その後試験に落ちたとしても五年間等々は准介護福祉士という名目がもともとあって、実質令和九年からスタートするということですが、これはあらゆる意味で問題が大きいです。一つは、介護福祉士が国家資格であるという重要な意味をないがしろにしている。
だからこそ、岡本議員が指摘されたように、クルーズ船に乗ったときから二週間と考えるんじゃなくて、やはり、おりたときから二週間、健康管理のために隔離するということを念のためにする必要があるのではないかと思います。
○山井委員 一昨日も、医師である私たちの仲間の岡本議員が、十四日間のカウントが本当に二月の五日からでいいのか、やはり下船をしてもらってからも健康管理期間を一度リセットして設けるべきではないかという提案をさせていただいております。 やはり、これは二千四百人を検査して五百四十二人が感染、五人に一人が感染している。
しかし、だからこそ、この短い期間の間に最大限の対処をしなきゃいけないということで、ぜひ連絡を密にしていただいて、日本の中での、先ほど岡本議員に対しておっしゃっていた水際対策、それから蔓延対策、そして治療対策、これをしっかりやっていって、しかも、日本が今、検体というのか試料からつくっているさまざまなウイルスなりに取り組んでいて、めどが立ったという、めどが立つという、ぜひ具体的なお答えをいただけるように
○小泉国務大臣 岡本議員から環境省に対するエールのような御質問をいただきまして、ありがとうございます。 残念ながら、日本の、今世紀後半のできる限り早い時期というと、先生御指摘の二〇九九年ではなく、二一〇〇年まで入ってしまうということになりますが、私は、国会の答弁でも申し上げているとおり、私の理解は二〇五一年を含むである、そういうことを申し上げております。
ちょっと補足して言いますと、氾濫が起こったという最後の情報を発出するにはやはり確認をしなきゃいけないので、大井川知事からは、真夜中の段階でその確認をすること自体、省員の結構リスクもあるので、先ほど岡本議員からも言っていただいたんだけれども、そうしたことも踏まえて、本当にどうあるべきかということをもう一度お互い議論して考えていきましょうというようなお話もいただいたということを、ちょっとつけ加えて申し上
○赤羽国務大臣 十一月一日の日に、岡本議員始め皆さんの御尽力で障害者団体の代表の方とお会いすることができ、話を聞かせていただきました。 私自身も当選以来、もう二十六年になりますが、バリアフリー社会の構築について一生懸命やってきたというふうに思っております。 改めて、来年、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックの最大のテーマは、レガシーとして何を残すか。
岡本議員は血液内科ですけれども、血液内科だった医師がやはり一番なれてはいるんですよね。やはりそういった方々が在宅でそういうものをしっかりやっていけるようなカテゴリーやいろいろなルールもつくっていただいて、推進されるといいんじゃないかなと思っております。 では、次の議題に行きたいと思います。 本法案の課徴金について大臣にお伺いをさせていただきます。
そして、先ほど、岡本議員に対する答弁の中で、茂木大臣は既に、関税の撤廃に関して更に交渉するという答弁をなされましたので、三ページ目の、今の段階での表現を使われたというふうに理解します。
先ほど岡本議員が御指摘していたように、まず、この輸出によるGDPプラス〇・二%には、つまり一兆円輸出がふえるんですが、アメリカにおける自動車関税撤廃の効果が入っていると理解しています。そして、輸入によるGDPのマイナス〇・二については、関税が下がったとしても国内生産量は変わらないという農水省の前提をそのまま使っていると伺っておりますが、澁谷統括官、これで間違いないでしょうか。
○盛山委員長 私の方からちょっと申し上げますが、岡本議員の質問に対して、もう少しポイントをよく把握して御答弁をいただければと思います。
今日は法案の修正提出者にもお越しいただいておりますので、岡本議員にちょっと確認をさせていただきたいと思います。 しつけと体罰ということについては、これ、非常に曖昧な定義になっておるんですけれど、修正提出者としては、しつけと体罰の線引きというものをどのように行うべきだとお考えになられているでしょうか。
最後になりますけど、岡本議員にちょっと確認させていただきたいんですけれども、この児童虐待防止を今後進めていく上で、いわゆる周知啓発を効果的に行っていくために、岡本議員としてはどういう取組を厚生労働省として進めていくべきとお考えでしょうか。
○宮腰国務大臣 岡本議員御指摘のとおり、たった今、この法案が参議院で全会一致で可決、成立をしたところであります。 今般の子どもの貧困対策の推進に関する法律の改正につきましては、子供の貧困対策をより一層推進するため、超党派から成る子どもの貧困対策推進議員連盟を始め、各党各会派において精力的に御議論が行われたものと承知をしておりまして、関係された先生方に深く敬意を表したいというふうに存じます。
○足立信也君 岡本議員は、措置解除の日数等々についてはかなり議論されましたけど、今の答弁の最後のところで、それは担保されるんではないかということだったと思いますけれども、安倍総理は本会議で、解除の日数を決めると画一的な対応を招くというふうに答弁をされて、これまでの引継ぎルールでやってもらいたいということだったんですね。