2016-03-22 第190回国会 参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(石破茂君) 私の選挙区にも、岡山県境の三朝町というのがありまして、そこには三軒屋という集落が本当にあるんでありまして、三軒しかうちがない、そんなところがあるわけでございます。
○国務大臣(石破茂君) 私の選挙区にも、岡山県境の三朝町というのがありまして、そこには三軒屋という集落が本当にあるんでありまして、三軒しかうちがない、そんなところがあるわけでございます。
結局、公共事業と誘致企業にはもう頼れないのだということをきちんと首長が宣言した上で、今、新田の例をお話しになりましたが、智頭町も、岡山県境の、鳥取県の中国山地に一番近いところでございます。そこで、「森のようちえん」というのは園舎がない幼稚園なのですね、基本的に子供たちはとにかく外、雨が降ろうが風が吹こうが雪が降ろうが、外でいろいろな教育を受けるわけでございます。
我々の中国地方で申し上げれば、中国山地というものの、例えば鳥取、岡山県境とか鳥取、広島県境というのは日本最大の過疎地と言われるところなんでございますが、そこは実は中国地方で一番最初に高速道路が通ったところでございまして、だとすれば、そこが栄えたかというと、そうでもなかったということですから、そこはもう道路ができ、高速鉄道ができ、航空網が発達するということ、すなわちその地域の発展を意味するものではない
サイクル機構としましては、次善の策として、平成八年四月、ウラン残土を鳥取、岡山県境の鳥取県有地に保管するため、鳥取県所有地の借用を申し入れ、地元三朝町の理解を得る努力を行ってきましたけれども、平成九年八月、三朝町議会及び住民の理解を得ることは困難である旨の回答がございました。
昭和三十年代の初めに日本でウランがとれて、その鉱石が発見され採掘されたときは宝の山でありまして、その場所は我が鳥取県と大臣の地元の岡山県境の人形峠でございます。実はその人形峠に、その当時精錬をしてウランとして使うという鉱石が二百四十立米ほど貯鉱場にある。また、掘進をしていく過程で鉱脈を覆った三千立米のものも野ざらしになっておる。鉱滓は一万五千立米野ざらしになって現存するわけであります。
○竹下参考人 これから航路再編成計画その他のときにいろいろ話題になると存じますが、先生御存じいただいておると思いますけれども、現在新幹線が広島県の場合には岡山県境の福山にとまりまして、尾道を飛ばしまして三原市へとまっております。因島というのは尾道市から行くのが距離的には一番短いのでございますが、実はここへとまらないで両端の市へとまっております。
ただ、従来、日本にはほとんどないであろうと考えておりましたのでございますけれども、最近の状況を原子燃料公社に聞きますと、やはり何も鳥取、岡山県境のみならず、あれから日本海のほうにかけまして随所に徴候が見えておるわけでございます。特に最近では、奥多摩の地方がかなり有望であるということで、ここの探査も実施いたしております。
播磨工業地帯は、姫路市を中心に、東の明石市から岡山県境に接する赤穂市に至る七市五町を含む七百九十六平方キロメートルの地帯で、その人口は約七十七万五千となっております。