2018-11-28 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
先ほども、山陰方面を迂回するときも、機関車が通れる、通れない、あるいは乗務員さんの養成とかというのがありましたけれども、ある程度予想されているところについては早目にそういったことを準備しておくというのが必要なことだろうなと。
先ほども、山陰方面を迂回するときも、機関車が通れる、通れない、あるいは乗務員さんの養成とかというのがありましたけれども、ある程度予想されているところについては早目にそういったことを準備しておくというのが必要なことだろうなと。
北海道、沖縄、九州、四国、東北、山陰方面は、ほかと比べてそれほど順調ではありません。一方で、順調なところはかなり有効求人倍率も伸びているという、ばらつきがあると思います。 御指摘のように、雇用者の賃金というのは下がり続けてようやく下げどまりになった、これから大いに反転攻勢に転じてもらいたいと思います。
今後の返還につきましての私どもの考え方でありますが、直近の平成四年二月の削減によって、羽田から北部九州、山陽、山陰方面に向かう航空機につきまして、従前のような横田空域内を通過することなく飛行することができておりますが、それでもなお横田空域の上限高度は約七千メーターございます。
この予科練専用列車というのは、山陰方面から入隊者をその専用列車に乗せてきて、名古屋駅では十五、六人この列車に乗ったわけでございます。それには引率者が一人いたそうでございます。 同日の朝、列車が熱海の駅に到着をいたしましたら、駅で日の丸の旗が打ち振られて大歓迎が行われておりました。この方は身を乗り出してそれにこたえるべく旗を振っておりましたところ、信号のポールにぶつかりましておっこちたわけですね。
特に、山口県あたりは三万を海に囲まれまして、特に山陰方面ではこういった現象が非常に激しいわけでございます。
また、山陰方面の輸送力増強といいますか鉄道整備につきましては、この余部鉄橋の区間を飛ばして申しわけございませんが、大阪—鳥取間につきましては、現在鉄道建設公団で建設しております智頭線が完成し、今、高規格化も検討しておりますので、大阪—鳥取が智頭線経由になりますと大幅に時間が短縮され、鳥取付近にとりましては鉄道輸送が大変今までよりも便利になるというような計画を進行させているところでございます。
これは省略をいたしますが、特に九月三十日から十月四日にかけまして、ちょうど全国電波障害一掃運動週間の初めでございますが、山陰方面に怪電波が流れまして、福岡、山口、鳥取、島根と広範囲にわたってテレビ電波が乱れるという電波障害が発生をしたわけでございます。これを郵政省として、これの原因をどのように受けとめていらっしゃるのか、これをお尋ねしたい。
私、先般、山陰方面へ参りました。で漁業組合としても、できるだけ事故を起こさないように、水産庁の指示等をもう十分把握しながら漁に出るように訓練もし教育もしておるというんですね。ただ、いかんせん、お互い日本にも戸惑いがあるだろうしソビエトの方にも戸惑いがあるだろうと。そこに起こる問題は臨検、拿捕ということにつながる、こうした事態だと思うんですね。
で、ただ一つ日本海側には新潟の航空基地だけで山陰方面にございませんでした。ところが不審船の取り締まり、それから日本漁船の大和堆などへ行きます場合の保護、それから遺憾ながらその施政が及んでいないという竹島近辺のその日韓の関係というようなものについて、どうしても山陰地方に十三番目の航空基地を置きたいということで、美保の航空基地を五十二年度新設するということを考えましたが、そういう体制でやっていきたい。
そういう意味から見ていうならば、京都から山陰方面に対する路線問題というのは真剣に考えてほしい。たとえば京都からずっと山陰のほうにいく九号線という国道がある。これはもう自動車で一ぱいで、土曜日から日曜日にかけてはどうにもならない。だから早くバイパスをつくれという問題が早くから出ているわけですね。あるいは舞鶴と阪神とを結ぶ近畿縦貫道路を早くやれ、こういう積極的な要求もあるわけです。
ただし和歌山方面、それから山陰方面、こういったところではかなりまだ水が余っております。現在一番具体的に進んでおりますのは紀の川自身の開発でございます。紀の川自身は現在奈良県と和歌山県がこの水を主として使っているわけでございます。しかし、それでもなお余力がございますので、やはり将来は大阪も含めて紀の川水系に依存する度合いが高くなってくるのじゃないかと思います。
それから山陰方面の新幹線その他につきましては、一応鉄道建設審議会でお話が出たということでございますが、長崎以下の新幹線につきましては、現在まだどうするかということは全然きまっておりません。
山陰方面は、工藤委員と私星野の二名で、九月の二十七日から十月二日、おとといまで、六日間にわたって、鳥取、島根両県下の土地基盤整備事業、農業構造改善事業、漁港整備事業等を視察いたしました。 詳細は文書に譲ることにいたしまして、ここでは簡単に口頭報告をさせていただきます。 両県は、農業就業人口が、ともに総人口の三割以上を占めている農業県であります。
振興基金と申しまするものは、先ほども申し上げましたように若干経済的に弱いような地域に資金を流さなければならない、山陰なら山陰方面にですね。そうしたときに、あまり高い金利では振興にならないから、利子補給というふうな面で振興基金というのをやっております。これは、現在金額は少ないのですが、二十三億円ばかり持っておるわけです。 そのほかに振興資金というのをやっております。
そういたしますと、海を吹き渡ってまいります風でございますけれども、これは山陰方面を例にとりますと、大陸から数百キロ程度でございまして、吹き流れる距離は比較的短いわけでございます。
しかしながら、山陰方面においては、これはまれに見る大きな災害なんです。ということは、松江のレーダーにおいてはかなり大きなものがひっかかったという感じがあったと私は思うのです。その点はいかがですか、気象庁。
○貝沼委員 私は、これはある年配の方に聞いたのでありますが、この山陰方面には、大正年代にこういう災害があったそうであります。同じ正月のころあったそうであります。したがって、非常に珍しいというけれども、実は珍しさが、大正ですから何年もあまりたってないわけです。レーダーを基礎として出している予報が、その辺が加味されたとは思うのですけれども、これからひとつしっかりやっていただきたい。
特にこれは東北とか北陸、それから九州、四国、山陰方面がそのうらみを持っているようでございます。そういう点を勘案いたしまして、先ほど申し上げましたように、有料自動車道路に対する一般国民の理解が進んできておる今日は、このような程度の弾力的運営のほうがむしろしかるべきではないかと考えておるのでございます。
こういう問題は、けちな単線高架とか、単線にしてみても、いまでは非常に困っておるし、園部にしても亀岡にしてもベッドタウンとしてかなり住宅がふえつつあるし、またいろんな状態で、先ほど申し上げたような過密、過疎対策としてやはり北側の交通の要線になっている山陰線というものは、京都から分かれて山陰方面に行く主要な鉄道でありますから、私は、ここらにいまのところわずかな単線高架をしようということを考えられること自身
ところがそれが山陰方面、鳥取、島根にまいりますと、とたんに二万一千円払わなければならぬというところに、何もこんな不便なところに来て、全く行政上のサービスの足らぬところで住民税が高いのはかなわぬという声が充満しておるわけです。
しかも私は、この間、北陸からずっと山陰方面をいろいろな会合で歩いてきて、あの地帯における要望を聞いてみると、最近葉たばこが非常にふえておる、ぜひこれを対象にすべきだということをみな熱心に言っております。